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国滅ぶとも正義は行おべし 捜査の良識派が醜悪権力を憎む

極秘捜査班を編成 香川県警に大手術を施す〜警察庁〜

[警察庁]

まずは、警察庁である。同庁が全国の各警察本部の綱紀粛正を図っていることは余りにも有名な話であるが、なかでも香川県警察本部に並々ならぬ関心を抱いていることは本紙でも度々取り上げてきた。

警察庁幹部の一人がいう。

「ご存じのように毎日のように各警察本部のどこかで警察官の不祥事が起きています。これは大変由々しき事態で、一昔前では考えもつかないことでした。

川原豪が使用した同型トカレフしかしですね、これは何も警察官の不祥事がなかったというわけじゃないのです。以前も今も警察官の資質というのはそうそう変わるものじゃありません。それでは何故、こうも不祥事が頻発するようになったのか?それはもう皆さんもお気付きでしょうが、要は不祥事なるものを組織を挙げて揉み消してきていたわけです。捜査経費の件にしても、まさしく、みんなで隠せば怖くない=Aでした。手を汚した連中はそれこそ絶対に口を割りませんからね。

しかし、それでも何故、私達が香川県警をとりわけ注目しているのか?お判りですか?」

ここで この幹部は一旦、言葉を切った。そして改めて香川県警の腐敗した事態について語り始めた。

「つまりですね、他の警察本部の在り方もそれは当然、粛清していかなければいけないわけですが、香川がとりわけ問題なのは、反社会的勢力とスクラム組んで、自分たちの反対勢力を押さえ込むような所業を行っていた、ということです。これはいかに他の警察本部が腐っているとしても、ここまではしていません。この香川県警の所業に比べれば、言葉は悪いかもしれませんが、まだ、かわいいものです」。

山中敏勝が襲撃に使用した盗難車ズバリ、この幹部の指摘は、本紙川上社主への一連の襲撃事件を指している。暴力団と組んで、文字通り、邪魔者は消せ=Aである。確かにこの幹部の指摘するように、このような実態は香川県警だけかもしれない。しかも、暴力団と禁断の関係を結んだ警察官は、当の暴力団から甘い汁、つまり享楽や実際カネなども受け取っていたのだ。

「そして最も許せないのが、御指摘の通り四国タイムズ社主、川上氏への殺人未遂行為。これはすでに私達は殺人未遂、ということで改めて捜査を極秘に始めております。殺人未遂ですよ。川上氏だけでなく、川上氏の御家族含めた複数者相手の殺人未遂ですから、この捜査はとても重要です。

但し、この重要事件を引き起こしたのは、当の香川県警の連中ですから、捜査そのものは、私達が編成した、各本部からの精鋭ですよ。これは本当にトップシークレットです」。

なんと本紙川上社主に対する執拗なまでの襲撃事件においては、警察庁主導のそれもトップシークレット扱いの極秘捜査班が編成され、しかも、その班は、これら一連の事件を殺人未遂事件として再捜査しているというのだ。

「こうしたことは確かに前代未聞のことです。しかし、これまで香川県警本部が行ってきたこともまた、前代未聞のことだったです。この膿は徹底的に切除してしまわないといけません」(同)。

確かにそれはもっともなことである。

そして気になる今後のこの極秘捜査班の行方であるが…。

「余り詳しいことをいってしまったら、それこそ相手に手を打たれます…(笑)。いや冗談、少なくとも今年の秋が終わるまでには答えと結果が出ているでしょう」(同)。

実に頼もしいことである。これまで渋滞していた襲撃事件の捜査は、これで一気に新展開を迎えることになりそうである。地下のマグマの流動の一本目の伏線である。

目まぐるしく変貌する暴力団の世界を追って狙われた若林組の武器庫=`警視庁の場合〜

[警視庁]

読者の多くは、『警視庁とは如何に?なにかの間違いでは?』、と思われるかもしれない。確かに警視庁と香川県に発生している事件や問題とは一件、関係ないと見えるかもしれない。

しかしそうではないのだ。今度は警視庁組織対策課の関係者が語る。

「目下、どこの警察本部でも暴力団の存在を非常にマークしています。いい例を挙げてみましょうか?

ご存じのようにこの前、最大勢力の山口組のトップが代りました。これによって同組の執行部も相当の人事の入れ替わりが見られました。そこで今何が起きているか?山口組に匹敵するような勢力が、ここに来てかなり気勢が上がり始めているのです。そこでこの先どのような抗争事件が起きるか、予想もつかないような状況になってきているのです」。

確かにそうである。我が国最大勢力である山口組のトップ交代は、暴力団の在り方の次世代を示唆しているといっていい。

少々長くなるが、次の記事を見て欲しい。

山口組トップ交代、3大暴力団抗争の再燃を警戒

国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市)のトップが16年ぶりに交代したことが、警察当局の調べでわかった。

指定暴力団を巡っては、住吉会や稲川会(いずれも本部・東京都港区)も今年になって、最高幹部の役職変更や死去などで“変化”の兆しが出ている。

山口組が東京での勢力拡大を進める中、警視庁では、組織に不安定要因を抱える暴力団同士が、都内でトラブルを起こす可能性もあるとみて、警戒を強めている。

関係者によると、山口組総本部で7月29日、緊急会議が開かれ、渡辺芳則5代目組長(64)が、幹部を通じて傘下の組長らに、「体を悪くして組長としての責任を果たすことができなくなった」などと引退を伝えたという。6代目組長には、名古屋市を拠点にする山口組系弘道会の司忍こと篠田建市・前会長(63)が就いた。27日に組長継承式が行われるという。

警視庁によると、渡辺前組長は1989年の就任以降の16年間で、組員と準構成員を合わせた勢力を約2万人から約3万9200人にほぼ倍増させた。

山口組が東京に本格進出したのも、渡辺体制発足後だ。八王子市などでの抗争事件をきっかけに地元組織を吸収するなどして、91年以降、都内の組織拡大を進めた。現在、都内に55か所の事務所を構える。警視庁が把握する都内の山口組勢力は約900人。関連企業などを含めると、約3000人ともいわれる。

一方、住吉会は今年4月、西口茂男総裁(76)が兼ねていた「住吉一家総長」という役職を、ナンバー2の福田晴瞭会長(62)に譲った。警視庁では、将来のトップ交代を見据え、権限の一部が委譲されたとみている。

稲川会では5月、稲川土肥会長が64歳で病死して以降、会長ポストが空席のままとなっている。暴力団対策法に基づく代表者は父親の稲川角二総裁だが、90歳と高齢だ。

土肥会長は生前、渡辺前組長との間で、「対等の関係」であることを確認し合う儀式を執り行うなど、最近の両組織は比較的良好な関係を保ってきた。しかし、土肥会長の死去と渡辺前組長の引退で、「これまでは組員同士のトラブルが起きても大規模な抗争まで発展しなかったが、予断を許さない状況に入った」(警視庁捜査員)と危惧(きぐ)する声も上がる。

都内では最近、新宿・歌舞伎町で山口組組員が住吉会組員に射殺される事件(昨年4月)や、台東区のホテルで山口組組員2人が住吉会組員2人に射殺される事件(同10月)などが起きている。

警視庁では、「いずれの組織も世代交代の過渡期にあり、ささいなトラブルが一般人を巻き込んだ抗争事件になりかねない」(幹部)として、3大暴力団の動向を注視している。
(05・8・27付読売新聞)

この時期でも判るが、確かに暴力団の勢力はかなり変わりつつある。

「そこで私達は管轄外といわれるかもしれないが、香川県に注目しているのです。それは何故か?四国タイムズでもかなり詳しく報じてきていましたが、香川県警の幹部と暴力団との関係は誠に別ちがたい状況にあった。だから各地の暴力団は、実は皆香川に注目していたのです。それは何故か?分り易くいえばですね、警察と暴力団が癒着しておれば、それだけ、やばいシロモノは預けておきやすいからです。警察は必ず、見て見ぬ振りをしてくれる、と判っていたら、暴力団らは必ず、香川にそのシロモノを持ち込んでくるでしょう。

そしてそれは実際に行われていたのです」。

関係者はここで一呼吸呑んだ。そして話を続け出した。

「そのシロモノとは、もうお気付きでしょう?そう、彼らが一様に、道具=Aと呼ぶものです。つまり拳銃だとか特殊な刃物、もしくは武器全てですよ。これを愕くことに各地の暴力団から香川に流れてきていたのです。特に多いのが東京からのものです。

そして山口組のトップが代って、暴力団の勢力地図が様変わりをはじめたら、香川に集めた武器そのものの威力が発揮される機会が増える、ということになるのです」。

なるほど、この論法はまさしく納得できる。警察と癒着していた香川の暴力団、つまり具体的にいうと、それは、山口組系若林組のことであるが、彼らはつまりは警察に守られていたような集団であるから、そこに、道具=Aを持ってきていたら、それほど安全且つ使い勝手のいい場所はない、ということになる。香川のアクセスは、実はどこからでも非常にいい。しかもこの先、各暴力団間の状況が微妙になってきている(その予感が発生していた時期を含めて)時に、香川の存在は実に意味があったわけだ。

「だからこそ、それら武器について今、改めてそれを全て撤収させるまでの努力を続けているのです。そこで私達は香川に絞り込んで武器の壊滅を図ります。

その武器はズバリ、若林組の持っている倉庫にあることは判っています。管轄外のようですが、うちの管内の暴力団の道具があれば、それはどこでもフダ(捜査令状)を持って捜査に行くのです」(同)。

愕いたことに若林組のいわゆる、武器庫(既報済み)、は全国各地の有力暴力団の武器庫でもあったのである。そして、益々愕くことは、その武器庫を、香川県警が守っていた、という事実である。

腐敗ここに極まれり。しかし、今後はこれが健常、という方向に大きく転換していくだろう。

オリーブ・オペレーション、ついに始動!

香川県庁ここでいわれる、『悪しき事態』、というのが、それまで四国タイムズがその悪辣な業、全てをその都度、明るみに出してきた勢力、〜つまり、香川銀行然り、香川県警のビシャス・サークル(悪の連関)然り、ずっと以前は、高松地検の元某検事然り、さらに言及するならば、地元暴力団、若林組然り〜、これらの勢力によって、文字通り、スクラム組んで、構成されてきたことは、今さらここで説明の要はなかろう。

一つだけ、彼ら当局は常に連動して、この『悪しき事態』の一掃を図っていくことになる。そこに川上社主がまるで台風の目のように中心にいる、という構図だ。

このような情況は、全国的にも希有である。だからこそ、彼ら司直は、この大勢を今後のモデルケースにもしなければならない、と張り切っているのだ。

因みに、この大オペレーション(作戦)は、極秘に、『オリーブ』、と名付けられている。香川県の県花、県木をその名にあしらった。

この極秘オペレーションの固有名詞は本邦初公開、まさしくこれだけでもスクープものなのである。

しかし、四国タイムズ紙は、このオペレーションの中心に位置する川上が社主としている、ということで、特別にこの名称を示唆された。メディアとしては実に光栄あることとしてここに付記しておこう。

そして、この、『悪しき事態』一掃、〜オリーブ・オペレーション〜、の第一陣として、金融庁が切り込んだ。

香川県警察本部検察庁、警察庁、それに金融庁、彼らいわゆる、当局=Aがスクラム組んで、大きなうねりを形作っている。それは、川上への余りに無法、無謀なる暴力事件などを絡めて、一時は解読不可能の複雑怪奇な様相を呈していたが、今や、この難問は、ほとんど解かれ、段階的に名回答を出してきている。

「全ては、四国タイムズへの原始的な暴力事件に始まった。タイムズは、それまでにも、銀行から検察、法曹界、警察、それに暴力団から政界まで、まさにタブーなしのまっすぐな告発をしてきた。この進撃を恐れるものが、どの世界にもいたのだが、一番怯えたのが、他ならぬ、香川銀行だった。そして、香川銀行は、タイムズ潰しの策謀を次々に打ち出してくることになる。その最初が、川上氏への襲撃事件だった…」。

こう語るのは、警察庁の現役(当時)幹部。すでに四国タイムズ紙には、いくたびも情報コメントを提起している人物である。

「しかし、こんな言わずもがなのことをここであえて引っ張り出すのにはわけがある。今私が言ったのは、ある意味お復習い。このお復習いを何度も噛みしめることによって、次の手、それも何手先も打っていけるわけですよ、ハハハ…」。

こう言って、意味ありげに笑う。

香川銀行本店「私達は、この大きな枠組みの問題に取り組むことを決定したが、その時、幾つかの分野に跨る問題点を、それぞれの、当局≠ェ過不足なく担当できるようなシステム作りをしなければならないと思った。そこで、検察庁、金融庁という別分野を担当する、当局=Aとひとつの大きなチームを組むことにしたのです。それは、言論を暴力で蹂躙しようとした勢力に対しては、絶対に必要な体制造りだった。

最初はギクシャクしていた。しかし、それが今では、同じ省庁にいる別のチームよりももっと強い連帯感を得られるまでになった。これは、とりもなおさず、醜悪なる権力構造を憎む気持ちが我々にあったからだと自負しています。それと、一人文字通り、孤軍奮闘している最大の被害者である、川上に対するエールを送らなければならない、そういう思いが我々を初めて、イヤ、史上初の横断が他チームの構成を成し遂げた。

この枠組みを超えたチーム構成という事実は、我々だって手の内を易々と明かしたくないから、積極的にその状態などを開示してきませんでした。本当は、これを大々的に開示することによって、体制の大いなる変動を知ってもらいたい、というのが本音ですが(笑)、相手に手の内を見せてはさすがに拙い。だから、こちらもジッと我慢の子(笑)。

それでもその時は、タイムズの紙面を通して、この史上初の体制造りを開示できるまでになった。それはひとえに、川上が水面下でやって来たことが、ひとつの結果を見せてきているからです。

特に、この醜悪極まる、悪しき関係の中心点を占めている香川銀行は、この先ビックリするような展開が控えています。それと…」。

ここでこの幹部はもう一度ニヤッと笑った。ゾクゾクするような一瞬である。

「それと、ズバリ、警察、です。私達のお膝元ですよ。ハッキリ言って暴力団の片棒担ぎ、或いは用心棒をやっているような者は、全てこれから糾弾され、警察から放出されます」。

この動きはすでに始まっている、というのだ。

川上の事件から、すでに多くの歳月が流れているが、それはまんざら無意味な時間の流れではなかったのである。

香川県トップにまで切り込むのか?オペレーションのメス!

「すでに香川銀行幹部だけでなく、公務員への贈賄を図った暴力団や、この収賄側である警察に対しては、刑事訴追を次々に打っていく手筈が整ってきました。その最後のターゲットは、(香川)県トップとだけ、いっておきましょうか。

私達のオリーブ・オペレーションは、すでに、後は号砲を待つばかりになっているのです。その最初として、香川銀行にその照準を定めているわけです。それは自明の理、の話です。全ての根源は香川銀行の不正追及から始まったのですから。不正を追及して何故、命を狙われるような理不尽な対処を受けなければならないのですか?エエ、もちろんそれは川上氏のことですが、これはいうまでもなくこの単独事件だけではない。全ての、悪徳=Aが複雑に繋がって構成されたものです。だから私達はオリーブ・オペレーションを立ち上げて、史上初の摘発に乗り出しているのです」。

この瞠目すべき発言が出た時点で、ひとつの結論と方向性が見えてきた。

そう、この密やかなる話は、オリーブ・オペレーションの担当者による鼎談なのである。

これはまさしく画期的鼎談である。

この鼎談を構成している皆が口を揃えて、こういう。

「川上氏は、我々の動きを牽引するかのように、どんどん法的手続きをしてくれています。この、良心的行動=Aを無にしてはいけません。我々はこのオペレーションを通じて、いつでも川上氏に連動しているつもりです」。

この力強い言葉が、現実になる日は近い。

「検事総長の首を取った男」、によって追いやられた原田氏の現状

川上は自ら追及して(三井事件)その職を追いやった原田前検事総長の現状を米国に追ってみた。原田氏は、米国でいわゆる充電、研究に勤しむ、という触れ込みであったが、実際は、ほとんど隠居同然の生活を強いられていた。現役検察幹部も、「すでに過去の人」、として原田氏への訣別を口にする。

これを記憶に刻んでおいてもらいたい。もちろん、この原田氏に対する飽くなき追及も、川上社主のライフワークのひとつで、殊更大事なのは、これも今始動しているオリーブ・オペレーションの一環である、ということである。

まさしく時代は大きな変動期を迎えているのだ。

全ては四国タイムズ紙報道がきっかけ!暗黒状態からの脱出を図るときは今しかない!!

「長年の事実の歪曲が結局、今の暗黒の行政を創り出していました。一部の警察官、一部の行政人、そして一部の業者、こんな連中だけが小金を手にすることだけを目的に、香川の三権(立法、行政、司法)をトコトンまで歪めていました。これは確かに事実です。今の今までこの歪んだ状態がこの香川を包み込んでいました。

しかし、四国タイムズの地道な報道が、ようやく暗黒を彩っていた厚い雲を取りのけようとしています。もうほとんどの雲が消えかかっています。これこそ、継続は力、の最たるものでしょう。エエ、もちろん、四国タイムズのことですよ(笑)」。

こう心情を吐露していたのは、警察庁の現役幹部である。

これまで本紙で繰り返し報じてきたように、確かに我が香川は、一部の心ない人間達によって歪められたままの行政を強いられてきたようである。それは、県の長である知事からしてその、輪=Aのなかにあるのだから、なにをか況や、である。

一方では、警察(香川県警本部)幹部と、地元広域暴力団組長一派との深い交流があり、また一部では、その黒い癒着を後ろからカネで支えていた、地元地銀の存在があった。手前味噌を承知で述べれば、四国タイムズ紙は、この実に信じがたい関係をひとつひとつ、実証を交えて暴き出し、それを報じてきた。

報道の原点を頑なに守ってきた〜故に受けた不当な判決〜

その間に、敵陣からの猛烈なる攻勢にも遭遇した。イヤ、厭も応もなく遭遇させられたのだ。その結果、前代未聞の刑事事件における名誉毀損で起訴され、有罪(もちろん執行猶予であるが)の判決まで課せられてきた。それでも、全く怯むことなく、四国タイムズ紙は我が香川にとって、決してタメになるはずがない黒い癒着問題を報じてきた。

事実を事実として報じることが、何者かの思惑によって歪められるようなことがあってはならない。報道の原点を本紙は忠実に、ある意味、バカ正直に守ってきたつもりである。

それでも、権力は、徒に、本紙への曲がった印象を植え付けるために奔走した。

この馬鹿馬鹿しい状況が、ようやく矯正されつつあるのだ。これは我が香川にとっても非常に歓迎すべきことである。

まず、最も水面下で蠢いて、甘い汁を吸っていた地元暴力団、若林組は、先代組長が倒れてしまったことで、当時の勢力など見る影もなく、事実上、雲散霧消と化したような状態となった。

その若林組と二人三脚で、いくつもの冤罪を産み、逆にいくつもの凶悪事件を揉み消してきた、香川県警の一部癒着組は、その咎の結果、今や閑職に追いつめられている。

「暴力団による暴行事件のアリバイ造りのために、容疑者の組員に電車のチケットまで買い与えてやるくらいまでの癒着があった。それを四国タイムズが勇敢にも曝いたわけですよ。そのようなことをやったものが、警察に残っていること自体が信じがたい話で、かれらが、彼らの要職をハズされて飛ばされたのは当然のことですよ。彼らがいたんじゃ、真面目にやっていた奴がみんなくさってしまう。

もっとも幾人かの連座した者は、警察の職を密かに追われましたがね。余りゴッソリ抜けてしまうと、組織が成り立たなくなってしまうから、彼らは、結局、これから徐々にスポイルされていくわけですがね…」。

怒りを交えてこう語るのは、他ならぬ、香川県警の中堅幹部である。警察に対する世間の不信感は今やピークに達しているようであるが、それでも、暴力団と組んでその暴力団と一緒になって、一稼ぎ=Aしていたのは、47もの警察本部(警視庁含む)があるなかで、香川県警だけであろう。

『悪徳銀行』として、何をしてきたか!?

大林・香川銀行頭取そして、彼らを支えていたのが、香川銀行である。それも、同行のまさしくトップ。

「銀行だから、それはいかようにでも動かせる、カネがある。当然それは全て人のカネなんだが、それをなんとか理由を付けて、暴力団と黒い警察との間に流し込む。まるで接着剤を流し込むようにね。

かつて、悪徳銀行と呼ばれて、世界にその名を轟かせたBCCIという外国銀行があったが、香川銀行は、この悪徳銀行よりもさらに問題な悪徳銀行といわざるを得ない。全く溜息が出るが、例の四国タイムズ川上氏への余りに惨い暴行事件にしても、元を糺せばこの悪徳ぶりを隠蔽するために行われたものですよ。それは、香川銀行の行員ならばかなり末端まで知っていたことなんです。

しかしこんなどえらいことを、今までは、声高に言えませんでした。それは、ひとつは、香川銀行のバックに若林組があることを皆、知らされていましたからね。怖くてそのようなこと(事実を告発すること)など出来るはずもありませんよ。その一方で、彼らは、ヤッパリ銀行員としての職は手放したくありませんからね。

しかし、今は、大きく情勢が変わってきています。それもこれも、大変な暴行事件に身を曝されながらも、それでも事実を曲げずに報じてきた四国タイムズの努力が今の情勢を変えてきたのです。このことも行員は皆知りつつあります」。

このようにかなり冷静に分析してくれるのは、金融庁の幹部職員である。金融庁は、今までの一連の状況を、ずっと見守ってきた人物である。

提出された陳述書〜霽れてきた香川頭上の暗雲〜

確かにそうなのだ。

これまでの一連の事件は、三権の幹部の一部筋によって仕組まれたところで動いていたのである。それは同時に香川の暗黒のなかにおいて仕組まれていたものなのである。言葉を換えれば、香川の暗黒の中でしか、この一部筋の奸計は成り立たなかったのである。

その暗黒が今や霽れようとしている。

「これまでかかってきた暗雲は、それだけ厚く、また、大規模だった、ということです。それを四国タイムズの報道がひとつの孔を穿ったのです。これは報道機関として実に理想的な在り方といっていいでしょう。賞賛に値します」。

前出の警察庁幹部は、こういう。

「賞賛したところで、次の香川浄化作戦のさわりをお伝えいたしましょうか。

今度のターゲットは、ズバリ、香川県の首長、つまり、知事、です。

言わずとしれた、暴力団と警察の黒い関係、同時にそれらを支えていた銀行の黒い資金、そしてこれらの文字通り真っ黒な関係を、行政という権力で見て見ぬ振りをして、尚かつ、この関係から甘い汁を吸っていた一部県会議員と首長は、早晩、まともな司直の摘発を受けます。

これ以上の内偵状況は今のところお伝えできませんが、いずれにしても、この先香川の浄化において、大きな山場がやってくることは間違いありません」。

文字通り、驚愕の情報がここにおいてもたらされた。

一方では、金融庁からハッキリと悪徳銀行と名付けられた香川銀行と若林組との想像を超えた深さの関係を示す、『陳述書』も、この度法廷に提出された。詳細は別項に譲るが、いずれにしても、これまで厚い暗雲の中で行われてきた、悪行が今になって全て明るみに出され、その関係者達が大変な勢いで炙り出されていることは間違いない。

四国タイムズは、この状況を尻目に、益々ペンを研鑽させていた。

いうまでもないが、オペレーションはここまでやってきていたのである。

それをなんと、「受けない!」、その一言で、なにもかも無にしてしまおうとするその思い上がった性根に吐き気がする。

これはもうここらでやめにしなければいけない!この国を腐らせないためにも!

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その129)

小津検事総長の捜査放棄は指揮権発動

「受けない!」だと?ふざけるな!検事総長が、自分の思惑だけでシロもクロに、クロもシロに。自由自在にすべてを決められる。検察が出てきた送検や告発を受けなければ、その事件は存在しないのと同じことになるのだ!

ついに検事総長がその禁じ手を使った!許すまじ、国のために、讃岐のために、そして、本紙の名誉のために!

12月17日、平成25年香川県議会最終日、小津検事総長は、禁断の手を使ってしまった!
昭和の大疑獄事件「造船疑獄」で使われた、あの指揮権発動!それ以上の、禁じ手を使った小津検事総長!

これで、香川県の前及び現首長は助かったのか?

浜田恵造知事 真鍋武紀前県知事 小津博司検事総長いや、違う!オペレーションは誓うのだ!ここに。このたび自ら知事を辞した猪瀬直樹東京都知事も、これから告発を受けて、検察の激しく厳しい追及が始まるのだ!辞めたからって終わりじゃないぞ!

我が香川県の首長ふたりが追及されているのは、所得税法違反並びに贈収賄幇助!

機先を制して、検事総長の「受けない!」が出て、12月17日から三日間、夜な夜な酒に溺れた首長たち。オペレーションの追及をかわしたと思っているだろうが、猪瀬前都知事と同じ、これから厳しい追及が始まるのだ!

オペレーションは、密かに金刀比羅宮に集結、深夜の祈りを捧げていることを知らないでか!

12月17日のXデー、いても立ってもいられなくなった前首長は、誰にも見られないように掃除夫に変装して議会の現首長室に入り込み、ガタガタ震えていた。しかし、小津検事総長の「受けない!」の鶴の一声で、手にしていた変装用のモップを手放し、変装を半分はずして知事室からやおら出て、声にならない『万歳!』を三唱し、小躍りしたのだ!

ふざけるな!思い上がるな!国民、県民をなめるな!猪瀬前都知事だって、都民の声に辞職したのに、へらこい香川県民をなめているとしか思えない。

とにかく本紙は、オペレーションと共にこれから、所得税法違反と贈収賄幇助で告発をする!

香川県の前並びに現首長側が地元の宗教法人から政治献金として計6千万円の資金提供を受けながら、自身らの政治資金収支報告書に寄付の事実を記載していなかった。警察庁もこの資金提供の事実を確認している。首長側はいずれも受け取りを否定しているが、宗教法人側は本紙の取材に対し「政治献金だった」と認めた。献金を隠した二人の首長側には政治資金規正法違反に完全に抵触する。猪瀬前都知事の問題よりもいっそう深刻である。

資金提供を認めたのは、香川県多度津町に本部を置く宗教法人「宇宙真理学会」。同会の説明によると、09年8月4日と11年9月6日にそれぞれ3千万円を渡した。同会は、両首長への寄付として会計処理したという。1回目の献金の約3カ月後、2回目の献金の5日後には集会などもあったりした。

警察庁は三木町の町有地売却をめぐる汚職事件の関係先として、宇宙真理学会を昨年10月に密かに家宅捜索した。その際に、前首長の関係団体名で発行された3千万円分の領収書を見つけ、同学会から任意提出を受けた。捜査関係者によると、09年分は献金翌日の8月5日に、三木町内の地銀支店にう義務づけている。違反すれば5年以下の禁固または100万円以下の罰金と定めており、公民権も停止される。

この事件は、本紙連載後、日を追う毎に、二転三転して、結局、捜査関係者に前及び現首長などは、前言を翻すこと数度、今になっても何が真相やら判らない始末となっているのである。まるで、先の猪瀬都知事の都議会における総務委員会での答弁そのもの。

本紙の連載をもう一度紐解いて戴ければ、明らかであるが、前並びに現首長は、この第一報の取材に対し、驚くべきことに、宇宙真理学会からの献金や寄付など全くない、「全くのウソ」、などと言っていたが、それこそ全くのウソである。

献金や寄付は全くない、どころか、首長どもは、同宗教団体に、カネをねだって≠「たのだ。

「寄付の要請」と「告発状」

両知事容疑は所得税法と幇助の罪

ここにもう一度、そのときに首長(知事)らが、同教団に差し出した要請文を、再々度ここで披露しておく。
〈平成21年9月5日
宇宙真理学会御中会長
香川県
親睦団体への寄付へのお願い

謹啓

平成21年12月、引退を表明の真鍋知事 浜田恵造知事さて、このたび、図らずも首長職を拝命致しました。農林水産業に携わる方々が安心して仕事をして戴くための環境を整備していくと共に、首長として少子高齢化に伴う国政の改革を着実に進め、次の世代が安心して働き暮らしていける新しい日本を一刻も早く構築して参るつもりでございます。

つきましては出費ご多端の折、誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解戴き、我が親睦団体にお力添え賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

皆様からご納金頂きました浄財は、法律に従い適正に使わせて頂くことはもちろんのこと、大切にそしてオープンにして参りたいと思っております。〉

この上で、振込先(香川銀行、口座名義、親睦団体名)が書き込まれているのだ。

平成21年6月9日付朝日この件の当事者、教団側のさる関係者が言う。「まったく不意の首長就任でしたよね、あのときは。今回、四国タイムズ紙上で新聞沙汰になっている件も、まさしくあのときのものですよね。(四国)タイムズは確かにこの件を先取りしていましたね、私たち教団でも大きな話題になりました。

それにしてももらった寄付をまったくもらっていないなどとは、噴飯ものですね。あのときは一応言われている六千万円の寄付ということで実際にカネも支払われ、二人の首長の方は受け取っています。なんで今になって、そういうことを、全くのウソ、などと平気でいうことができるのか、その神経を疑いますね。

もっとも、あのときに(四国タイムズでは)指摘されていましたが、政治資金報告書には、案の定、記載されていなかったんですね。私たちには、文面にあるように、公明正大にしておくと言っていたのですがね、結局、欲がそれをさせなかったんでしょう」。

宇宙真理学会本部・桃陵マンションこうなるとどのように転んでも、前も現も首長の立場は悪くなる。悪くなるどころか、もはやこれは自身の政治生命の奪う事態にまで発展している。

ところが、首長らと同教団とのカネのやりとりは、実は言われている六千万円だけではなかったことが判った。

「こうなると皆言ってしまいますが、実は、教団からは、六千万円ではなく、約四億円が、そのとき二人の首長側に渡っているのです。これは兄弟内の内部分裂に関して首長が自ら乗り込んできて丸く収めると言うこと、つまり事態の収拾に対する謝礼も含めたところで、支払われているのです。これは関係者以外誰も知るところではありません」。

ここで発生している所得税違反(政治資金規正法違反)は言うに及ばず、さらに、贈収賄という為政者にとって最も重い罪である。ここに職務権限は歴然と発生している。

いうまでもないであろう、ひとつは、県税を司る立場の者が、脱税を指南しているのだ。現首長が税について詳しいことは、その履歴の中でも一目瞭然である。職務権限でいえば、前首長は地元三木町の町有地売却の件において発生する。地元である三木町の土地を優先的に売却し、謝礼をもらうというのは、贈収賄罪を構成するのだ。

オペレーションはこの件で昨年12月17日、前並びに現首長を一気に逮捕する腹づもりだった。しかし、検察の頂点に居座る男が、その事件を「受けない!」といって事実上罪のもみ消しを謀った!

この小津という人物も、本紙は罷免を要求する!

さらに、真鍋武紀前知事と浜田恵造現知事の告発状も掲載しておこう。

告発状
東京地検特捜部直告係
1.告発人 四国タイムズ代表 川上道大
2.被告発人 真鍋武紀 浜田恵造
3.告発事実

@被告発人らは、宗教法人「宇宙真理学会」に対し、2009(平成21)年並びに2011(同23)年の二回に渡り、自ら、「宗教法人の税務は優遇税制で一見、簡単に見えるが、実は複雑である。税に関しては知識が高いわれわれが詳しく見て、無駄な税金を払わなくてもよくしよう」と甘言を用いて、同宗教法人に働きかけ、政治資金ということで、それぞれ、3000万円を授受した。しかし、これを、政治資金報告書に掲載しなかったばかりか、申告すらしなかった。

したがって、これは、政治資金規正法並びに所得税法に抵触することは自明である。

A被告人らは、2010(平成22)年9月、被告発人浜田が、香川県知事に初当選した一ヶ月も経過しない頃、被告発人真鍋の地元である三木町において同宗教法人に、優先的に割り当てる示唆をしたことから、謝礼として約4億円もの金員を授受するに到ったことも、刑法第一九七条一項、贈収賄に該当することは明らかである。前知事の職務権限で地元三木町の土地への情報を同宗教法人に与えたことで、贈収賄については主犯の性格を帯びるが、現知事も前知事における事態を充分知悉しておきながら故意に看過することによって、贈収賄の幇助と見なすことは、むしろ自然である。

被告発人に対する十分な取り調べをして事実のより詳細なる解明をされたい。

暴力団と権力の悪用を糺せ

鹿島の横暴は特定秘密保護法に悪影響

ジャーナリストTの異常なる体験記〜鹿島から圧力〜

12月13日、俗に言う13日の金曜日

川上氏と四国タイムズ東京事務所にてその日のスケジュールの確認をするために8時半には家を出た。
駅に着き、上り急行電車の入線を混み合ったプラットホームで待っていた時、鹿島の岩本・広報室長から電話。

岩本氏は、『うち(鹿島のこと)の考え方が決まってきました。それをあなたにいち早くお知らせしたいので、本社に来てもらえませんか?』と言うものだった。とても威圧的な言い方だったが、予想もしていなかった意外な申し出にすぐに電車に乗り、赤坂見附まで飛んでいった。その間に約束していた川上氏には、『急遽鹿島から連絡を受け、鹿島本社に寄っていくので、10時の合流に遅れます。鹿島の話が終わったら東京事務所に行くこととします』とメールを入れた。(証拠有り)

鹿島の本社に行ったが、受付でかなり待たされた。受付では、女性が、少々お待ちください、といったきり、当の岩本氏も来る気配がないので、手持ちぶさたで退屈を感じていたところ、不意に受付の後方から、30代のスーツを着た男性社員がやってきて、耳打ちした。
「はい、お会いさせていただく者は、実は、こちらにはいませんで、ええ、車を呼んでいますから、そちらに乗っていただいて、そちらの方(音羽御殿)へご足労願えませんか。(中略)

なんとも奇妙なシチュエーションだが、もう待つしかないと決心した。待つこと、45分。そこに中年のスーツ姿の男が現れた。
『挨拶は抜きです。あなたを訴えます。ええ、原告は、うち(!)です。すでに被害届も出ていますしね』、

なんだって?あなたは誰なのか?

すると、すでに出て行ったはずの岩本氏を名乗る人物Xの声がまたパーテーションの向こうから聞こえてきた。
「その方は、イズミサワさん(※現職・警視長)といって、警察庁の方です。私たちの告発を受けてくれた担当の方ですよ。被害届は、出ています。名誉毀損、誣告、そして威力業務妨害と強要です」。

そのあとは、イズミサワという男が引き継いでいった。
この夏、本紙社主、川上氏とともに、西麻布の鹿島昭一宅へ取材でいったことも、強要に当たるという。
「実刑は免れませんな」。
イズミサワは、皮肉な笑いをしながらこういう。
「一番に受け付けてもらうからね、ン?告発だよ、告発!やめてもらいたければ、正直に言いなさい。考えないでもない」。

そして、極めつき、
「DVDなんていくらでも偽造出来るんだ。偽造したものを公表するだけでも罪なんだよ罪」。
「国や国をバックにしている国家的な企業(鹿島)を相手に、あんまり思い上がったまねをするとどうなるか、それは、今ここでよく知っておく必要があるね。向こう見ずなことをやっておいて、あとからいくら、ごめんなさーい、と言ったって、大人の世界では通用しません。ええ、法の世界でそれを言って赦されるのは、あなた、精神的に破綻した方のみですわ、ハハハ」。
「ああ、そう言えば、こういうものがある。ロボトミー、うん、切裁措置を施して、ロボット化する、あれ。そちら、大きな病気をしているようだし、合法的に医療的見地でロボトミーオペを施すことだってできなくないのだからね」。
「前にあったという、ほら、江幡という人物だがね、あれはなにも問え(暴行・監禁)ないよ、シロだ。とにかく思い上がりは、命取りになることだけ覚えていた方がいい」。

この言葉の攻撃≠ヘ、時間にして120分は続いた。異常なる攻撃――。
「まあ、法で裁かれたり、ロボトミーの施術をされたくないならば、それは、正直に言った方がいい。考慮の余地はそれは充分あるのだからね」。

そして、午後3時前に解放。






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