四国タイムズ   [ お問い合せ ] 
『へらこい県民性会議』
浜田恵造会長に香川県知事をやめてもらいましょう
小川和彦氏に県人事委員をやめてもらいましょう
水本勝規氏に県会議員をやめてもらいましょう
西川昭吾氏に県会議員をやめてもらいましょう
財団法人 日本武道振興会
青少年育成活動・更生保護事業・難民救済活動
もう一度その芽をのばすやさしい目
ふれあいと対話が築く明るい社会
協同組合香川県健全企業振興会
株式会社 郷水工業
もうひとつふるさと見つけた森と湖
地球環境の保全をみんなで考えよう

引継がれた職権の犯罪 前現知事の権力悪用は逮捕が結末

文科省予算の小中一貫校の工事は天ぷら水増し工事!
前代未聞のインチキ水増し工事が前並びに現首長の指令で行われていた!
あまりにふざけた利権あさり。許すまじ!

高松市立第一小・中学校(愛称、高松第一学園)というのは、平成22年の開校。むろんその際に全面建て替えしている。琴電松島二丁目駅からほど近い、いわば都心部にある小学校中学校の公立一貫校である。

この学校が、どのような経緯をたどって、全面建て替えとなったか、あるいは、何故、小・中学校という形式になったのかなどについては、本稿においてはあまり意味がないのですべて省く。

とにかく、平成22年4月開校を目指して、かなりの突貫工事が急ピッチで進行していた時期が前首長と現首長が交替するちょうどそのとき、という現状だけを記すに留めておこう。

真鍋前知事から引き継ぐ浜田知事さて、この大規模な工事は、平成16年に業者の決定を見た上で(むろんコンペによるものであった)、着工となった。

この工事は、一見順調に進行しているかに見えるが、実はその中途になんとも奇妙な事実が浮かび上がったのである。但し、その事実は、今だ、どこにも知られていない。

まずは、次のオペレーションの極秘捜査資料のダイジェストを読んで欲しい。
【高松】高松第一小中学校新築工事11月頃の着工を予定廃棄物処理に約10億円を追加している。非常に大きな問題点が内包されているということが判明した。

高松第一小中一貫校の建設予定地である松島中学校グラウンドから基準値を上回る濃度の鉛の溶出などが確認されたことを受け、香川県と高松市教育委員会は施工計画等を見直し、9月市議会定例会に請負契約変更案を提出している。この内容に大きな疑義があると思慮される。

それは、

@土壌の処分に約10億円増額の46億7642万7000円に請負金額を変更する、

A16年9月より予定していた着工が約2ヵ月遅れ、11月頃から着工し、竣工期限も15日間延期することとなっていた。

同事業の原契約となる15年12月10日に議決された「高松市立松島地域小学校(仮称・当時)及び高松市立松島地域中学校(仮称・当時)新築工事」では、穴吹工務店-小竹興行-香西工務店建設工事JVが22年2月29日までを竣工期限に、36億5610万円で契約を締結していた。〜中略〜

土壌処分費用の10億2032万7000円を増額した46億7642万7000円に請負金額の変更を求めるほか、竣工期限も15日間延期した22年3月15日までへと契約変更する。

県並びに市教委の担当者は「今回の件による本体施設の設計変更等はない」としている。〜後略〜 。

このとんでもない内容の極秘捜査資料ひとつで、高松第一小中学校における工事の規模から金額、請負業者まで、ほぼ網羅できる。

さて、この物件における問題は、工事の受注、あるいは、金額の多寡のことではないのだ。

実はここで、なんとも首を傾げたくなるような問題が発生しているのだが、その問題点について、地元高松に現在駐屯している、オリーブ・オペレーションの幹部が分かり易く解説してくれる。

「この極秘捜査資料にもハッキリ出ていますでしょう?
『建設予定地の松島中学校グラウンド(※高松第一小・中学校はこの松島中学、新塩屋小学校など三校ほどが合併されて新たに新設される)から基準値を上回る濃度の鉛の溶出などが確認された……。これに伴い、土壌の処分に約10億円増額の46億円に請負金額を変更する……』、こういうことです。

これ、なんとなく読んでしまえば、まるでなんともない話のように見えますが、実は、そうではないんですね。

大変な事実が隠されているのです

有り体にいいますと、この土壌汚染が見つかった、という話の以前に、この土地は、おんなじ土地ですよ、そこで、遺跡の発掘調査だって、そこから弥生時代やその前の縄文時代の土器の欠片や出ています。おかしな話では、ありませんか?

弥生時代の遺跡が出てきた同じ土地で、そのさらに下層部から今度は、鉛の溶出などが確認された、いうんです。

その汚れた土壌を、全部、掘り返さないと、10億円を工事費に上乗せして、工期も延長することにしていた。一体、これどういうことだと思いますか?

弥生時代の土器の前に、鉛などという現代の有害物質が埋められていたんですよ。こんなこと、本当にあったのでしょうか?いくら考えても判らない話です」。

確かに指摘されなければ判らないことだが、この話が事実だとすれば、実際に大変なことであろう。

弥生時代の土器の欠片が発見されたその下の地層から現代でしか使用されていないはずの鉛の溶液がわき出ていたというのだ。

するとこれは弥生時代の前の時代にすでに人類は鉛の溶液をなにかに利用していたということになるわけだ。弥生時代の前に人類が、鉛を使った時代があったことがこの土地で証明されれば、これは、歴史的大発見には違いない。

しかし、現実に、そんな土壌となっていて、実際にその土壌改良のために10億円もの税金がこの工事に追加という形で流されているのだ。

実際に同地で、従前、教育機関から請われて弥生時代の土器の欠片を掘り出したという(財)京都府埋蔵文化物センターの幹部がこういう。京都というのは埋蔵物が多いためこのような機関が全国の調査をしているという。

「確かにその土地で、弥生時代のものと思われる土器の欠片がかなりの量が発見、発掘されました。

私たちがそれをしたのですから、間違いありません。ええと今から数年前の話ですかね。

え?その下に、鉛の溶液が湧き出していることが発見されたって?それはなにかの間違いでしょう(苦笑)。

間違いではなかったら、それは、そうですね、弥生時代のずっと前に宇宙人がどこかの星から飛来して、そこで鉛を使ったのではないでしょうか?(笑)これくらい冗談の話ですよ」。

実際には笑い事などではないのだ。

現実、10億円もの追加予算が拠出されているのである(!)。それもゼネコンに!ちなみに、同財団法人が、数年前に行ったという埋蔵物の発掘にかかった経費は、わずかに1千万円ほどだという。

「ここ高松というのはこと公共工事に関しては全部こういう、デタラメな状況なんですね。お手盛りというか、一部の者、具体的に言えば、前並びに現首長が好き放題に税金を使っているのです。まったくややこしい土地なんですね。駐屯して初めてわかったことですよ。この小中一貫校は、文科省のてこ入れで高松市立ではありますが、県が主体になって行った事業なんですよ。

その一部の者の横着というか、横暴を市長や副市長は見て見ぬふりをする。それはそうですよね、市ではなく、県の首長なんですから、黙るしかない。市よりも県の方がやはり上ですからね。いつの時代もこれが通ってきているんです」(前出、オペレーション幹部)。

それにしても、デタラメとも思える追加工事に10億円とは―。

一方、オペレーション幹部が語る一部の者≠ニいうのは、一体、誰のことか。もうすでに明らかにしているが、念押しで高松市役所の幹部OBが解説する。

「高松という土地柄は確かに独特ですが、今では、利権が絡むような事案、そのほとんどを、前並びに現首長が仲良し子よしで押さえているのです。これはもう四国タイムズが全部暴いてきていることですがな。確かに一時代前は、ご存知のように農水利権のドンと言われた故・鶴岡俊彦氏なんかの影響力が色濃かったわけですが、まあ、世代交代と言うべきか、あるいは、利権あさりの集約と言うべきか、今は、前、現首長に取って代わるような形で高松市内の公共工事についてはかなりの発言力を持つに至っているのです。元々、前首長氏は、鶴岡氏の下≠ノいましてね、つまり行動を共にしていたわけですが、いつの間にか世代交代が起きていたわけですね。そこにどのような動きがあったのかは、定かではありませんが、現実は、現首長が公共工事において、かなり強い影響力を持っている、ということです。

そして、ここで問題視されている高松第一小中学校の建設工事も、やはり、言うまでも無いことですが、前首長の意向というか、了解があって行われているということなのですね。デタラメもこの通り、通ってしまうんです。

高松、香川という土地の難しさがここにあるのですが、現実だけをいえば、そうなるのです。

その10億円?言うまでもありませんが、工事を担当したゼネコンと前、現首町の懐に、ですね」。

要するに、こと香川、高松においては、前並びに現首長を中心とするところに公共工事の利権が集中している、それが現実、ということのようである。

こんな県や県庁所在地にしたのは、すべての元凶、首長たちなのだ。

これはもう、完全に職権を利用した犯罪″s為である。

しかしそれにしても税収不足のこの時代、いかにことでもこのデタラメは看過でき得ないはずだ。

毎号のごとく、これまでの悪事が明るみになってきている。

さあ、新しい讃岐に生まれ変わるときが来たのだ!

本紙は、新しい讃岐を先導して作っていく所存である!

浜田恵造知事の解職請求

県民犠牲の謙虚さなき県政を断て

本紙の先(2)月号で、浜田恵造知事を居座る「厄病神」と揶揄して閉塞する香川県政を批判したところ、読者から分かりやすいとの電話をいただいた。

県民が迷惑している具体的な情景を、浜田知事とボーイング787型機とに重ねてイメージできたからであろう。

産経から。
《16日午前8時50分ごろ、ボーイング787機の全日空692便が高松空港に緊急着陸した。高松空港事務所によると、「操縦室から煙が出た」と連絡があったという。乗員乗客137人は機体から離れた。(中略)高松空港に緊急着陸したことを受け、全日空と日本航空の両社は、当面の間、同型機の運航を緊急に取りやめることを決めた。全機の緊急点検に入る。》

浜田恵造候補と真鍋知事そうか、ボーイング787型機は緊急点検に入るのか。

全日空の篠辺修副社長は謝罪、国土交通省は同事故を重大インシデントとして調査に乗り出すし、今後の事業戦略の見直しの可能性も出てきたようだ。

さて、香川県政に居座る浜田恵造知事については本紙のバックナンバーから確認してほしい。なにしろ2回もリストラされた浜田恵造氏が、失業対策で真鍋武紀知事の後釜に収まったのだから事態は深刻である。

平成22年6月の知事選挙前、本紙川上の情報提供を「必要なし」と撥ねつけた男だ。

傲慢な権力絶対知事の末路 「真鍋知事を御尊敬申し上げております」

高松空港に居座るボーイング787型機が緊急点検に入るとなれば、浜田恵造知事はすでに緊急点検を終えているので、香川県は事業戦略の見直しの可能性が大ではなかろうか。

なぜなら、本紙が2年余りに亘って前現両知事の不法行為を一面で掲載してきた内容からすれば、今さら緊急点検の必要はなく、即、香川県民は事業戦略の見直しを飛び越えてボーイング787型機の交換、すなわち浜田知事辞職ということではなかろうか。

要するに、現の浜田恵造香川県知事を、香川県民に受け入れられる香川県知事に速やかに替えるということである。

宗教法人宇宙真理学会のラブホテルいや、浜田知事のような傲慢ではなく、香川県民として謙虚に替わっていただくということである。

だって本紙の一面記事は、東京のジャーナリストから送られてくる原稿で、本紙川上は1行たりとも手を加えてはいないのだから。この記事によるオリーブ・オペレーションの存在を本紙川上は頑なに信じ、期待しているのである。

浜田恵造知事誕生から今年の8月でまる3年。知事の任期は、残りを全うすれば後1年余りもある。この閉塞感で充満する香川県政を、後1年も浜田知事に託せば香川県民の犠牲は計り知れない。

本紙川上が断言する。真鍋武紀前知事も浜田恵造現知事も香川県知事には相応しくなかったということだ。

さて本紙川上は、香川県庁から「知事の解職請求」に関する資料を取り寄せた。関係部分だけ紹介する。

【地方自治法施行規則】

《第十二条普通地方公共団体の長の解職請求書、解職請求代表者証明書、解職請求者署名簿、解職請求署名収集委任状、解職請求のための署名収集委任届書、解職請求署名審査録及び解職請求署名収集証明書は、第九条第一項の別記様式の例によるものとする》

なるほど、浜田恵造知事を辞職させるのには、地方自治法施行規則に沿って解職請求の手続きをすればいいのか。 香川県民の一人として、正々堂々と浜田恵造知事の解職請求をしてみよう。

「紳士には紳士として、無礼者には無礼者として対応」

これが、本紙川上の新聞発行人としての心構えである。表現者として効果・成果を狙えば、活字だけではなく、相手に気付かせる意味においてもこの方法をとるつもりだ。

もちろん、浜田恵造知事に対しても「無礼者には無礼者として」対処したい。

重要な場面なので、繰り返しになるが本紙の平成24年12月号から引用する。 《本来であれば、香川県民の本紙川上も素直に新知事誕生を祝福して迎えるべきであるが、そうもいかない事情があるのである。

その事情とは、浜田恵造知事候補者と観音寺のグランドホテルで初めて会った知事選挙前の6月13日に遡る。

10年余りも真鍋武紀知事の不正を追及してきた本紙の情報を、説明していたところ、浜田恵造知事候補は本紙川上にこう言うのだ。 「友人には検察や警察、国税局の同僚がいますから、あなたからの情報はいりません。情報は同僚からとります」

なおも本紙川上が、真鍋前知事を不出馬に追い込んだ本紙数カ月分を手渡そうとしたところ、当時の浜田知事候補は「真鍋知事を御尊敬申し上げております」と、右手を顔の前で左右に振りながら言ったのである。

無礼千万、このうえない。

本紙川上は、グッと堪えてこう言った。 「今日、私が言った話を忘れないでください。先で、こと(真鍋前知事の逮捕)が起きれば、今日の話を思い出して下さい」

その場に立ち会った観音寺市の白川市長も、戸惑いの様子を隠せなかった。》

どうであろう。

謙虚さなき傲慢知事が3年近くも香川県知事として県政に居座っているのである。

いまだに解決できない豊島産廃に貢献したとして真鍋前知事の叙勲を申請し、税務大学の元校長として宗教法人の脱税を指南するとは許せない。

現役局長名カンパ要請の悪癖

市職員の向上自覚を阻害する支援

先(2)月7日の朝刊で、毎日新聞が高松市営住宅の樹木伐採工事絡みの賠償責任カンパ問題をスクープした。

翌8日には、読売、朝日、四国新聞などが記事化し、テレビニュースでも放映された。

今井邦郎名の振込用紙読売新聞から引用する。
「高松市集中発注賠償責任7人にカンパ都市整備局長ら管理職300人から募る」
《高松市営住宅の樹木伐採工事の発注が特定業者に集中した問題に絡み、市から懲戒処分を受け、総額1070万円の損害賠償を請求された住宅課職員7人を支援するため、都市整備局長が世話人となり、市幹部らにカンパを募っていたことがわかった。強制的ではなかったとしているが、職員からは「局長名があるので断りにくかった」など…》

早速、今井局長に取材した。

本紙川上「大昌建設工業の水本昌宏社長に随意契約の繰り返しで工事代金を振り込むということは、ポケットに小遣いを入れてるようなものではないですか」

今井局長「問題の時期、私は次長。50万円以下の随意契約工事は課長決裁なので、知らなかったのです」

本紙川上「50万円以下の随意契約で3000万円近くともなれば知らないではすまされないでしょう」

ざっと計算しても、60件からの随意契約が繰り返されたことになる。最後に本紙川上はこう言った。

「3月で退職して、どこかに再就職するのでしょうが、補助金(国民の血税)が導入される天下り先には行くわけにいきませんよ」

すでに有事(の時代)、甘えは許されないのである。

公的職場で個の人権を吠える

国保連絡みの名誉棄損が最高裁に

《四国タイムズ川上様

突然、お手紙を差し上げる無礼をお許しください。

私は、香川県国民健康保険団体連合会(以下、連合会と省略)というところに長年務めている者です。

国保連合会連合会とは、国民健康保険の円滑な推進に寄与するために国保法に基づき設立する公法人です。

仕事の内容は多肢に亘りますが、主には医療機関から提出される診療報酬明細書に目を通し、医療機関が患者に対して適正な診療をしているか?適切に医療費を請求しているか?ということを審査しています。

恣意的な医療行為を排除するために、国民の皆さんが適切な医療行為を受けられるように、我々は日々勉強し、努力しています。身近なところでいうと閉鎖が決まった井川病院のような、医療費の水増し・不正請求が…(後略)》

これは、本紙の平成18年12月号に掲載した投書の書き出しです。職務に専念しようとする職員の切実な気持ちが文章の端々に表れているではありませんか。本紙川上は報道者として当然に、(後略内容)の問題解決のために連合会に乗り込み改善の交渉をしました。しかし、本紙川上の交渉が無視されたため、いたしかたなく(後略内容)をそのまま掲載し、職場改善を促すべき連載を開始したのです。

その後、(後略内容)の女性職員から名誉棄損で1200万円の損害賠償を提訴され、一審で800万円と詫び状、二審の高松高裁では600万円と詫び状の判決です。

女性職員は最高裁に上告。もちろん本紙川上も上告です。

本紙川上は(後略内容)に関しての掲載を許されず今に至っていますので、高裁から判決された【詫び状】をそのまま掲載します。本紙川上も頑張りますから、国保連の皆さんも頑張って下さい。

【見出し】
岡谷一子氏に対するお詫び

【本文】
株式会社四国タイムズ社及び同社代表取締役かつ「四国タイムズ」編集発行人である川上道大は、新聞「四国タイムズ」及びインターネット上のホームページ「四国タイムズ」平成25年2月26日平成18年12月号ないし平成20年7月号において、あたかも岡谷一子が、男好きで不倫好きな女であり、香川県国民健康保険団体連合会の秩序を乱しているとの記事を掲載しました。

上記記事の記載により、岡谷一子氏の名誉を著しく棄損して、岡谷一子氏並びにその関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛け致しましたので、ここに深くお詫び申し上げます。
平成年月日
株式会社四国タイムズ社
代表取締役兼「四国タイムズ」編集発行人川上道大
読者各位
岡谷一子殿

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その119)

被害者切望の真相解明に機が熟す!

《理想に掲げる検察像はシンプルだ。「真実を解明すること。そしてそのための努力を惜しまないこと」。大阪地検特捜部の不祥事を受けた検察改革が進む中、その信念を一層強くする。
加藤敏員検事正「犯罪の真相を究明できる」と検察官の道を選んだ。高松での勤務は2002年以来、2度目。次席検事として県内の無認可保育園の園児虐待死事件に携わった。(中略)

「同じ事件は二つとない」。被告、被害者の心の叫びをくみ取ることを心がけてきた。》

これは、2月17日付四国新聞の「かお」の欄。高松地検検事正に就任した加藤敏員氏を紹介した「信頼回復へ事件に真摯に向き合う」からの引用である。

加藤検事正が次席であった当時の平成14年には、宗像紀夫氏が高松高検の検事長であったということか。

いま宗像紀夫氏は、安倍晋三総理の「国民生活の安心安全」担当の内閣官房参与だ。

桃栗3年柿8年で真相は10年 複雑怪奇な香川の腐敗構造が白日下に

「香川県警の捜査放棄と冤罪捜査」の連載も、今回で119を数える。200回目の年度替わりの来月4月は、満10歳でまさに迎春。

二代目若林組篠原組長 六代目山口組司忍組長桃・栗3年柿8年とは、昔の人はよく言ったものだ。「運・鈍・根」を唱えながら連載を続け、バカになり切ってきた本紙川上からすれば、「真相」は10年、と付け加えたい。

さて、10年ひと昔の(連載その1」を平成15年4月号から抜粋する。
「近藤秀三郎氏を、なぜ逮捕したのか」
《平成九年十一月二十九日、本紙川上社長宅に拳銃発砲から五年五ヵ月。平成十二年一月十九日の鉄パイプ襲撃事件から三年がすでに過ぎた。犯人はいまだに逮捕されていない。

篠原組長の司会を報じた週刊実話香川県警では若林ワ元若林組組長が襲撃を指示した事件で犯人は事件発生直後から特定できていたではないか。

一方、近藤秀三郎元若林組副長は平成十年六月七日に起きた冨田文男建設業協会会長宅に三発の拳銃発砲事件で犯人に仕立てられ、入札妨害罪で十月、恐喝罪で二年六月、高裁で合計懲役三年四月の有罪判決。現在、最高裁に上告中。

検察・警察の捜査機関は正義という使命感と事実に基ずる捜査を展開すべきで、恣意的な取調べが許されるはずない。香川県警に期待する者として、一部の腐敗した警察官を浮かびあがらせ、県民の負託に応える健全な警察官と区別することによって、組織の改革に着手してもらいたい》

これは10年前の記事そのまま。連載する動機は、事件を潰す捜査放棄とでっち上げる冤罪捜査を直に経験した本紙川上が真相を求めるために始めたのである。

その後、平成15年に若林組の幹部であった安西氏や市田組員が目出し帽で覆面した若林組の組員ら数名に鉄パイプで襲撃されたりする事件も相次ぎ、平成16年には本紙川上が真相を求めて使用者責任を問う訴訟を神戸地裁に起こしたりもした。

翌平成17年夏には、山口組の当代も渡辺五代目から司忍六代目へと代替わりをした。それに伴い本紙川上の殺害計画も謀議され、平成17年暮れには香川県警の元刑事部長であった黒川らが愛媛の矢嶋組に足を運び、平成18年1月には二代目若林組篠原組長が、当時山口組の中四国ブロック長であった淡路の侠友会寺岡会長と謀議。そして同年2月6日、二代目若林組がヒットマン森裕之組長秘書役に偽装(使用者責任を逃れるため)の破門状。

1カ月後の平成18年3月7日夜、偽装破門されたヒットマン森裕之が本紙川上を回転式拳銃で襲撃。これらは六代目司忍組長を巻き込んでの一連の襲撃であったのである。

よくもまぁー、天下の山口組ともあろうものが、報道人である本紙川上を殺害しようとするとは驚きだ。それも、六代目司忍組長が収監される予定を前提に、その直前、収監中の殺害実行を謀議するとは以ての外ではないか。

時間が経ち、機が熟せば必然的に真相は出る。昨(24)年の5月連休明けには、本紙川上の殺害指南で六代目山口組山健組関係者らが3人も逮捕されているとも聞くので、ここら当たりからも真相が浮かび上がってくるのではあるまいか。

どちらにしても、任侠道ヤクザを目指した三代目田岡一雄組長が草葉の陰で歯ぎしりしているのは間違いなかろう。

さて、週刊実話の2月14日号から山口組の現状を窺ってみよう。
《…「親分、お誕生日おめでとうございます!」との発声で、一同ビールにて乾杯。

それぞれの席には、鯛の尾頭付きの豪華な仕出し弁当が並べられており、出席者は料理に舌鼓を打ちながら歓談の輪を広げ、和やかな雰囲気に包まれた。

宴もたけなわとなったところで恒例のカラオケタイムとなり、各ブロックを代表した直系組長や複数の執行部メンバーがマイクを握った。前半の司会は篠原重則・二代目若林組組長が、…》

六代目司忍組長の誕生会に、二代目若林組篠原重則組長を司会役に選ぶとは、やはり、司忍組長と篠原組長との仲(共謀共同正犯)は秘密のベールで覆いかぶされているような気がしてならない。

篠原組長の無免許運転は目溢し

親和会吉良会長の酒酔い運転は逮捕

《高松北署は26日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、住所不定、指定暴力団親和会会長吉良博文容疑者(55)を現行犯逮捕した。…》(2月27日付四国新聞)

二代目若林組篠原組長 吉良博文会長あれー、二代目親和会の会長が酒気帯び運転で逮捕されたって。暴力団親和会の会長は逮捕、それなら、同じ暴力団の二代目若林組篠原重則組長はどうなのだろう。

平成23年3月号の本紙「篠原重則・山口組直参が無免許運転」に目を通してみよう。
《去年の夏、レインボー通りを南に向かっていた本紙川上は驚いた。丁度、信号待ちをしていた二代目若林組の篠原重則組長が運転する車を見つけたからだ。

トヨタ・白のアルファードで南から北に向けられ、同乗者の姿は見当たらない。山口組直参組長が、昼過ぎに若い衆の護衛もなく組長自身が運転するとは危機管理意識がないと山口組本部から注意を受けてもしかたあるまい。

待てよ。確か篠原組長は無免許のはずだ。親和会への報復拳銃発砲で懲役を務めた時に更新はできてないはず。》

なぜ篠原組長を特別扱いして香川県警が目こぼしするのか、その問いに答えよう。それは「臼杵・岩崎・土草・栗田」らの腐敗警官が、拳銃などを提供させて点数稼ぎに篠原組長を利用していたからだ。

要するに、若林組と香川県警腐敗組との癒着ということ。

四国時報は暴力団の隠れ蓑か

木下企業舎弟の号外は山口組の戦力

四国時報の木下編集発行人が本紙川上を名誉棄損で観音寺簡易裁判所に提訴した裁判も1年余りが経った。今では簡易裁判所から観音寺地裁に移り、1月24日の口頭弁論でもこんなことがあった。

飯田倫功会長 六代目山口組司忍組長要するに原告木下は、四国タイムズのどの個所が名誉棄損に該当すると主張しているのか、その名誉棄損の各記事について主張書面を準備するようにと裁判所から指示されたのである。おまけに、弁護士を就けるようにとも。

さて、原告木下を六代目山口組直参の飯田倫功・倭和会会長の企業舎弟と決めつけた本紙の記事に誤りがあったのかどうか、原告木下発行の四国時報・号外11回に及ぶ内容を精査してみよう。まるでテキヤの口上を文章にしたヤクザ丸出しの号外だ。

ヤクザを従える木下俊明共生者やはり飯田倫功会長を支援する、いや、その上部団体の六代目山口組を擁護する四国タイムズ潰しの使命を担う原告木下の姿が浮かび上がってくるようだ。

それでは、「四国時報・号外パート13」から企業舎弟・原告木下の役割を炙り出してみよう。

号外:《狂った被害妄想者の被告川上が決め付けるような案件は何一つ無く…》
などの表現は、二代目若林組篠原重則組長が山口組五代目当時から使っていた執行部に説明する時の内容、「川上は被害妄想者で、拳銃で家族を襲われたのも自作自演らしいです。香川県警がそう言ってました」とそっくりである。

号外:《…ところで川上よ?お前さんは一体何様のつもりかね?何の自慢にもならんお前の前科歴や人生実像を恥じるどころか、これをあたかも勲章の如く披露しておるが。自ら襲撃事件を延々と書き続けて、安全保障の盾にする卑劣さ。先にも記したが、「自業自得」「因果応報」そのものである。…》

この当たりにもなると、六代目山口組の命を受けた飯田倫功会長が、企業舎弟の「四国時報」編集発行人木下俊明を使って「四国タイムズ」に圧力をかけていると取られても仕方がない内容だ。

「自業自得」「因果応報」ともなれば、これ以上、六代目山口組司忍組長のことを書くなら、ヒットマンを必ず差し向けるぞと脅迫しているようなものではないか。

どちらにしても、原告木下俊明の親分である飯田倫功・倭和会会長は、ベラミ事件の報復で殺害の見届け人を務め14年の刑に服した男だ。

現役暴力団が選挙戦で暗躍

浜西英徳社長のダミー息子が県議選に

丸亀市では、梶正治と山本直樹の両県議が市長選に出馬のため辞職。それを補う県議選が今月1日に告示された。

香川県議会丸亀市選挙区(定数4、欠員2)には、社民新人で政党役員の米田晴彦(54)、自民新人で前丸亀市議の浜西和夫(39)、自民新人で会社役員の新井由泰(40)の3名が立候補し、2議席を巡っての争い。投開票は3月10日の9日間での選挙戦だ。

浜西和夫氏 浜西秀徳氏いま振り返れば、丸亀選挙区での本紙の登場は古い。
市長選では当時の片山市長を、また、県議選では森田一代議士の後援会長であった大林青葉工業会長の息子を叩きまくったことがあった。

本紙の役割からすれば、その時に、県民が知りたがっている情報を提供することである。すなわち、県民が正しく判断できる情報を的確に掲載することで、よりよい香川を目指そうということだ。

それにしても、この時期、現役暴力団の支援を得て選挙戦を繰り広げようとは開いた口がふさがらない。いや、さすがは浜西英徳社長さんだと、褒め言葉を投げかけるべきかな。確かに浜西石材の浜西社長は大物だと、本紙川上もシャッポを脱がざるを得ない心境だ。

「将来は息子を市長に…」大胆不敵な市街化調整区域の工場

さて、感心ばかりしてはいられない。報道の使命は、いま一番県民が知りたがっている情報を提供すること。粉飾された枝葉は切り落として、実態の姿を浮かび上がらせるのが本来の報道の役割と本紙川上は心得ている。

調整区域に浜西石材そもそも、本紙川上と浜西英徳社長との出会いは平成18年6月であった。

と言うのも平成18年3月7日の夜、自宅前の路上で二代目若林組森裕之幹部に拳銃で襲撃されたのを機会に、自宅敷地のブロック塀を浜西社長に工事を請け負ってもらったことがあった。

その時には、浜西社長も四国タイムズの事務所を訪れ、公共工事の受注に協力してほしいとか、「息子を先では市長にさせたい」などの話題が交わされたのである。本紙川上も、墓石の不法投棄に関しての助言を求めたりもした。

若林組森組事務所その後、浜西石材の浜西社長は、いざ仕事に関しては政治力や暴力団や右翼もこなすなんでも有りの凄腕社長であることが、徐々に分かってきた。

高松市の香西イオン建設工事を巡っては、現役暴力団や右翼との協力態勢での搦め手営業。暴力団に手渡すカネの水増し請求などの実態を、本紙川上は知ることとなったのである。また綾川イオン建設でも、本紙が長年に亘って追及している池田長義元県会議長やその息子純一との深い関係も知ることに。

要するに、浜西社長の事業展開の営業手法は公共事業には適してないということだ。いや、暴力団排除条例が施行された今、暴力団に協力を求めての事業展開は通用しないと方針を改めるべきではなかろうか。

警察OBの話によれば、二代目若林組の若頭である森組の事務所に拳銃の打ち込みがあった時にも、建物の修繕には浜西石材が請け負ったという。いやー、浜西社長のダーティーな裏話はまだまだ出る。

というのも、本紙川上は宅地建物取引主任の資格を持った不動産業者でもあるのだが、過去にJR宇多津駅から「青の山」にぶつかった当たりの土地開発に携わったことがあった。確か「青の山」裾周辺は市街化調整区域であったはずだ。 「真鍋知事が全県下の市街化調整区域を廃止するまで、確かに青の山周辺では建物が建ちません。浜西石材さんが無断で工場を建てたので行政指導しても無視されるばかりです…」

どうであろう。

本紙がこの時期に浜西英徳社長の記事を敢えて載せたのは、浜西和夫氏が父親英徳氏のダミーであることが明らかだからだ。 「和夫は将来、丸亀市長にさせる」

取材を続けるうちに、浜西社長の胸の内がみえてきた。

まず息子和夫氏を県会議員にさせ、その先に市長だ。

浜西石材社長と右翼会長は蜜月の仲

香西イオンの営業では暴力団も関与

「こんなこと書いたら、あんた、名誉棄損になりまっせ」

本紙の8月号を配布してしばらくたった先月21日、丸亀に本社を置く浜西石材の浜西社長から電話があった。

平成19年9月号本紙なぜ本紙川上とは友好関係にあると思っていた浜西社長が、突然、抗議の電話を入れたのか、問題にした箇所を見てみよう。
《先月の連休明け、本紙川上に一本の電話が入った。匿名である。

「あんたが追い込んだ小島会長が、薬飲んで、市民病院に救急車で担ぎ込まれたよ」

一瞬、なにを言っているのか分からず、よく聴いてみるとこういうことであった。

平成17年秋、右翼の小島会長が、国分寺町で起こした恐喝未遂事件で坂出警察署に逮捕された。その後、2年余りの実刑が確定されたが病気などを理由に収監を逃れていた。

ところが、収監を逃れていた間も、仕事を取るために丸亀の石材工事会社と組んで香西イオンを脅かしていたというのである。…》

これが本紙の8月号である。

特に、浜西社長から本紙が抗議を受ける理由はどこにもない。名前さえ出していないではないか。なぜ浜西社長が、本紙川上に突然脅しの電話を入れたのかが気になる。

冷静に考えると、記事を書かれた右翼の小島会長が、浜西社長に脅しの電話を入れさせたのだろう。

これは本紙の平成19年9月号である。本紙川上に脅しの電話を入れたのは、浜西石材の浜西英徳社長。

今回、県議の補欠選挙で立候補した浜西和夫氏の父親だ。

水増し単位認定は補助金の詐取

香川西高の改革を阻害する北井校長

香川県が昨年4月から今年1月までの体罰実態調査をした。県内17校で体罰が37件。
香川西高の「ケツ穴ドライバー突っ込み事件」は除外だ。

北井秀忠校長さて除外された香川西高の話。高等学校の授業料無償化により、私立高等学校等の生徒についても高等学校等就学支援金として、授業料について一定額(年額1万8800円)が支給されている。しかし、個々の生徒の家庭状況に関係なく生徒数に応じて学校に支給されることになっているため、生徒数を水増しすれば、国からの支給額が必然的に増えるのである。本紙でも指摘している通り、香川西高校では北井校長(理事会?)の方針により出席しない生徒を囲い込み、水増し単位認定による補助金詐取が行われている。そして水増し単位認定の一方で進級の認定は迷走。病弱者に対する酷な扱いが行われていたことが判明したのだ。

M君は本来であれば平成22年度で卒業していたはずだが、欠課時間数オーバー・欠点の課題を終えられず、平成23年2月の卒業追認定会議で審議対象となった。前年度には3月末日に卒業証書を受けたり、原級留置の決定を後から覆した例があったため、M君も同じと誰もが考えていた。ところが北井校長は「後から卒業生人数を変更することは、県その他への報告など煩雑な手続きを要する」と原級留置を決めてしまった。年度末日は1ヵ月以上先なのに手続きの手間だけで?!。担任は激しく抗議したが、結局原級留置が確定させられた。

翌年度、M君は学校を続けたが勉強できる状況にはなく、欠席・欠点が続きまたもや卒業認定で審議となった。他にも同じクラス(あの大量水増し単位認定のクラスだ)では2名が審議となった。前年の例では3人とも原級留置である。ところが北井校長は今度は課題を継続させて卒業させてはどうかという。すぐにM君の前年度の担任からは苦言が出た。「認定の基準が1・2年では甘く、3年では厳しい。基準がはっきりしない」と。北井校長は「時と場合による」という曖昧な反論をした挙げ句、激高した。この独裁校長はまず自分の誤りを認めはしない。都合の悪いことを指摘されて激高するのはいつものことだ。結局会議はそのまま終わってしまい、他の審議も曖昧になってしまった。こうなるなら何故昨年救済してやらなかったのか?そんな会話が方々で流れ、さらにケツ穴ドライバー事件についての説明を拒否したこともあって、北井校長に対する不信が一気に高まった。

M君のケースでは課題等を終えなかったことが原因であるが、複数の元教科担任そして同級生が「M君は心身の何らかの病気だったのでは?」と証言している。

本紙川上はこの際、スクールカウンセラーの登場と、北井校長の退場を勧告する。






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