四国タイムズ   [ お問い合せ ] 
ライフさん
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西川昭吾氏に県会議員をやめてもらいましょう
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青少年育成活動・更生保護事業・難民救済活動
もう一度その芽をのばすやさしい目
ふれあいと対話が築く明るい社会
協同組合香川県健全企業振興会
株式会社 郷水工業
もうひとつふるさと見つけた森と湖
地球環境の保全をみんなで考えよう

真鍋前知事のXデー はびこる腐敗土着族の一掃を

新年度を迎えて、いよいよ首長周辺の包囲網が固まった。
まずは、「前職から」。この一声が、ついに上がったのだ!

未曾有の大震災から、二ヶ月が経過しようとしている。

ここ讃岐にしても、むろん、対岸の火事などではない。復興に向けて、オールジャパンの一員として、全力で取り組まなければならない。

「統一地方選も終わりましたが、われわれはこの連休直後から、具体的に取り組んで行くことになりますね、ええ、前職から、です。粛々と、ですね」。

真鍋前知事から浜田現知事にオリーブ・オペレーションを率いる、本紙ではお馴染みの警察最高首脳がこう語る。

驚いたことに、今やオペレーションの最終目的を隠そうとはしていない。

「今の讃岐は、やはり長年に渡って続いてきた土着≠ニいうようなものが払拭し切れていませんね。我が同胞であり、讃岐に残る最後の侍、川上(道大・本紙社主)氏がひとり、身を挺して打破しようとしてきて、それでもしがみついて、いまだにこびりついている悪しき土着、その原因は、すべて、首長≠ノあることは、これまで繰り返し言ってきたことです。この継承されてきた悪しき慣習がやがて土着となったのです。

その意味では首長は土着のなかに閉じこもっておれば、居心地はいいでしょう。しかしそれは、罪≠ナす。リビアやエジプトではありませんが、本来ならば民が立ち上がらなければならないことです。しかし、土着がそれを起こさせないように巧に消し込んでいるのも事実です。

その最大の指揮者が、首長¢シならない。敢えていいますがこの悪しき土着≠ヘ、すべて首長によって継がれてきています。そこにメスを入れなければ、なにも進展しません。だから、まずは、前職≠ニ言うのです」。

福島県など3知事逮捕警察首脳がここまで語った!

もはや、後ろは見ない、不退転の思いがここまで語らせた。

さて、それは具体的にどういう展開となっていくのか?

「今から約五年前ですか、収賄容疑で福島県知事が、逮捕されました。あの事件をもう一度、思い返して欲しいのです。目下、逮捕された知事は、全面否認で三審を迎えています。逮捕された知事は、今もって、「検察によってつくられた事件」という主張をしています。わたしが言いたいのはこの前知事の主張ではなく、前知事が置かれていた立場が、驚いたことに今の讃岐とはまった正反対の立場だった、ということなのです。この福島の現職知事の逮捕は、今の讃岐における状況の逆説的裏付けとなっていることにお気づきですか?

そういうことですから、われわれは、讃岐の土着を断ち切るために、まずは、前職≠ゥら手掛けるのです。もうこれは必然、ということなんですね」。

警察の最高首脳が言わんとしていることは、こういうことである。

土着@権を叩き潰せ!

五年前に収賄で逮捕された福島県知事は、要するにそれまでの福島県における土着≠どこかで断ち切ろうとしていた。そこが、五年前は、当局からの反感を買った。あってはならないことではあるが、こびりついてしまった土着≠ヘ、関係者だけには安定的な利益をもたらす。その利益が、それを根本から打破する者が出てこられては、直ちに破壊されてしまう。

左・宗像主任弁護士、中央・佐藤前知事そこはどのような手段を使っても阻止しなければならない。いや、ならなくなってくるのだ。阻止しなければそれまでの悪行から何からすべて白日の下に晒されてしまうからだ。

それ故の現職での逮捕ということになった。

もう一度、前福島県知事の経緯をここでおさらいしておこう。

2006年(平成18年)7月に、水谷建設とレインボーブリッヂのからむ一連の不正事件で、実弟・祐二が営む縫製会社が、不正な土地取引の疑いで検察の取調べを受け、9月25日には祐二が競売入札妨害の疑いで逮捕された。

これを動機として、佐藤の辞職を求める動きが、県議会を初めとして内外から高まり、9月27日に道義的責任を取る形で辞職を表明するに至った(9月28日に県議会で辞職が許可)。

報道によると、辞職後も「影響力」を示す行動をとったものの、10月23日に東京地検により収賄の容疑で逮捕される。検察聴取により全面的に自身の関与を認めたとされるが、本人は後に否認している。

なお、同年11月15日に和歌山県知事だった木村良樹が、12月8日には宮崎県知事だった安藤忠恕が、同じく官製談合事件で逮捕起訴された。3ヶ月間に3人の知事が、同じような事件で刑事責任を追及される事となり、大きな波紋を起こした。

2008年(平成20年)8月に一審の東京地裁の判決で懲役3年・執行猶予5年となり、2009年10月に二審の東京高裁の判決では懲役2年・執行猶予4年となった。佐藤は判決後の記者会見で「検察が作り上げた事件で、有罪は納得できない。上告を検討する」と述べた。なお主任弁護人は元特捜検事の宗像紀夫である。(ウイキペディアより引用、抜粋)

ここで非常に興味深い事実がある。すなわち、その当時、福島県知事他三人の首長≠ェ、三ヶ月の間に、まるで流行り風邪が猛威をふるうように、バタバタッと逮捕されていることである。

「彼らはすべて同じパターンといってもいいでしょう、要するに土着≠嫌った知事達が、独自路線を打ちだしたところで、アッサリ逮捕されていますね。これは象徴的なことです。今の讃岐とはまるで正反対のことが起きていたのですね、各地で。その時はむろん、そのような指摘はなかった。当然でしょう。現場においてはなかなか真相は判らないものです」。

最高首脳は、こう言って一息ついた。

「結局、真相というものは後になってようやく判ってくるものです。例えば宮崎なんかその後タレント候補がそのまま知事になったものだからいかにも、現状打破する首長が飛び出したかのように見えましたが、実はあれほど、土着≠ノ舞い戻ってしまった知事などいませんでした。それは特にわれわれ司法当局の間では定着しています。どこにしてもあのときの首長逮捕によって、土着≠ヘ、深刻になりました。

だからわれわれにとって、このオペレーションは、あのときのいわばリベンジでもあるのです。連綿と繋がれてきた土着≠ニいう名の利権構造を打破しなければならない。それが出来るのは、ひとりの侍と私たち司法当局である、それを見せつけなければならない。

つまりはこのオペレーションの原点への回帰なんです」。

この最高首脳の言葉は非常に力強い。

ちなみにこの最高首脳のいうところを裏付ける証言もある。

「そのことは今にして判ってきました。あの逮捕された前知事というのは、実は、原発にはどちらかというと反対派だったのです。それが今クローズアップされてきています」。

やはり、土着≠フ弊害は出てきているのだ。

オペレーションに監修者≠ェ!

「福島県首長逮捕事件の首長側の関係者が、実は、われわれオペレーションの監修に回っているのです。むろんこれは極秘事項、これ以上詳しいことは言えませんがね。私が先ほど、反面的な意味での扱い、といったのはそういうことでもあるのですね」。

こう言って最高首脳は、意味ありげにニヤリと笑った。

これは一体どういうことだろうか。

すなわち、一連の首長逮捕事件は、これから近いうちに起きる、讃岐における首長事件の立件とは、表面上はまったく同じ状態にはなるが(※つまり首長の逮捕という事態は同じ、ということである)、その中身はまったく正反対、というのである。

つまり、一連の首長逮捕事件は、一見、土着≠ノメス、というように見せて、その実、土着≠ノ反抗していた首長だけが、やり玉に挙げられた、というのである。

そこまでは判った。なるほど、一連の首長逮捕事件を再度精査してみると、この最高首脳の証言が肯綮に現実を言い当てていることが判るのだ。

確かに一時は話題をさらっていた前の宮崎県知事などは、一見革新的に見えたが、その実、土着≠ノべったりだったようである。(※それが一番露見したのが、宮崎県内における口蹄疫問題だった、と最高首脳も指摘している。要するにパフォーマンス先行型だった、ということであろう)

今回のオペレーションは、結局、土着≠払拭するということに収斂する、ということだが(それは、本紙もまた川上本紙社主もまったく意を同一にするのだ)、従前の首長逮捕事件は全てその逆だった。その同じ轍を踏むわけにいかないということで、今度は特別に、従前の逮捕事件をよく知る人物が、オペレーションの監修にも携わっているのだという。

これは実に重大な事実である。

「むろんそのこと自体、秘密のなかの秘密ですが、ひとつだけ、(四国)タイムズの読者には、お教えしておきましょう。これはいわば意を同じゅうする同氏だからこその、打ち明けと思って下さい」。

監修者≠アそ、我がタイムズのシンパ

浜田恵造知事最高首脳はこう言って、もう一回ニヤリと微笑した。

「その監修者は、愛する讃岐を土着≠ノまみれさすようなことには絶対にさせない、といういわば心意気を抱いています。そして、その人物は、タイムズはむろん、川上社主への奥深いシンパシーを持っている人なのです。

いや、これ以上は言いますまい。いずれにしても、従前の首長逮捕事件を知悉している人物で、さらに讃岐をこよなく愛している人物が、立候補で監修に手を挙げてくれたのですから、事態はもう目の前に来ているわけです。知事の現住所・コンフォート高松ええ、その対象は、まず、ズバリ、前職。そして、前職から土着≠フ利権を引き継いでいる、現職≠ノ、対象の矛先は向いていくことだけ言っておきましょう。これ以上の詳細は、百聞は一見にしかず、といったところだと思っておいてください」。

これからのオペレーションの動きにはもう目が離せないところまで来ているようだ。

今や、我が讃岐が大きく変わるときが、ようやく来たようである。

福島県と香川県の点と線

「原発廃棄物」のトイレは香川県か

3月11日の東日本大震災から2カ月近く過ぎた。

平和ボケした日本人に強烈な一撃を与えた地震・津波・福島原発の放射能事故から、何を学び教訓とするのか。

亡くなられた方々や今を苦しむ被害者の人たちの犠牲を無駄にせず、いかに日本人が覚醒して復興を果たすのかだ。

福島第一原発の3号機周辺 佐藤・福島県前知事4月21日付朝日、《東日本大震災で震度5強を観測した福島県三春町で、推定樹齢千年と言われる日本三大桜「三春滝桜」が無事に花を開き、見頃を迎えた。近くの道路に亀裂が入ったが、エドヒガシザクラの樹木に被害はなく、開花時期もほぼ例年並み…》

樹齢千年の三春滝桜も東北大震災にも屈せず花が開いた。

ならば、歪な権力の横暴は、必ずや正当な権力の前に屈し、捜査機関の「あるべき姿」の花が開くはずである。

本紙川上が、福島の「三春滝桜」を登場させたのには訳がある。香川の腐敗構造を改革し復興させるには、福島県の知事汚職事件を取り上げざるを得ない。なぜなら、東京地検に逮捕された福島県佐藤栄佐久前知事の主任弁護人は、高松高検検事長も務めた宗像紀夫弁護士であるからだ。

佐藤栄佐久前知事と宗像紀夫弁護士は、通称「安高」(あんこう)と言われる「文武両道」「質実剛健」「開拓者精神」を校訓としている福島県立安積高校を卒業。すでに両人は、歪な捜査手法を見抜いて真相に迫っている。

国滅ぶとも正義は行うべし、精神の復興なくして日本の復興なしだ。

真鍋前知事の置き土産 原発廃棄物のトイレは直島町寺島

世界情勢に翻弄される日本の背骨は、東日本大震災を引き金に歴史的な大変革を遂げなければならない時期に直面してきたようだ。もう、先延ばしや曖昧な対応では許されるはずがない。

豊島産廃の中間処理場 真鍋・香川県前知事なぜなら、権力維持のための小手先手法であった捜査が、余りにも数多く安易に悪用されすぎたために、複雑にほころびが目立ち始めたからだ。

大阪高検元公安部長の三井環・口封じ逮捕、前福島県知事の佐藤栄佐久・原発批判者の排除逮捕。それに、石井一・民主党副代表の逮捕に向けての前段捜査では、村木厚子・厚生省課長の逮捕などが冤罪捜査のいい例である。

一方の捜査放棄では、郵便不正事件で逮捕されるべきだった木村義雄・元厚労副大臣や村木厚子氏の元上司であった塩田幸雄元部長(現小豆島町長)らがいまだに逮捕を免れている事実がそれを指す。

三菱マテリアルの直島・寺島 中坊公平弁護士もう国民にはバレバレで、余りにもみっともなくて権力の威厳がすでに保てない状態ではないだろうか。

それはそうであろう。

封じ手(冤罪捜査に捜査放棄)を指示した検察上層部が、指示された実行役の検事に怯えなければならない状況に陥っているのだから。

さて本紙も、日本の復興という大変革のために福島と香川の点と点を結び描き真相を浮かび上がらせるよう努力しよう。

平成18年3月7日夜、帰宅した本紙川上は六代目山口組の直参である二代目若林組幹部から銃弾3発を至近距離から発射され、危うく命を落とすところであった。殺害を企てたのは香川県警の元刑事部長2人。平成9年の発砲、12年の鉄パイプ襲撃と続き、いまだ真犯人を隠匿して事件を闇に葬ろうとしていたのであるから何をかいわんやだ。

これが、香川の捜査放棄でいわゆる不作為捜査。次に、福島の作為的冤罪捜査。

要は、当時の宗像紀夫高松高検検事長は香川の事件も、後に主任弁護人として福島の事件も知ることとなった貴重な人物であるということだ。

さて本紙川上が、3回目に拳銃で襲撃された平成18年に的を絞ってみよう。

10月23日に東京地検により収賄の容疑で佐藤知事が逮捕された。さらに、同年11月15日には和歌山県知事だった木村良樹、そして、12月8日には宮崎県知事だった安藤忠恕が官製談合事件で逮捕起訴された。3カ月の間に3人の知事が、同じような事件で刑事責任を追及されたのだ。

当時の福島県知事・佐藤栄佐久氏逮捕の場合はこうだ。

原発推進に理解を示していた佐藤栄佐久知事が、徹底して国の原子力施策に抵抗し始めたのには理由があったようだ。それは、「廃炉になった原子力発電所、使用済核燃料も含め、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題はまだ解決していない。トイレがない場所で、それを知りながら延々と飲み食いを続けているようなものである」という発言をしたと聞けば頷ける。

まして、発電するところまでは東電、廃棄物処理については福島県と青森県の役割だとまで言われれば、佐藤栄佐久知事も福島原発の推進事情を全部発表する、と口にするのも無理もない。

ここで、問題の「高レベル放射性廃棄物の最終処分」にスポットをあてる。

まず、本紙のこれ。

「直島の寺島に核廃棄物処分場 真鍋知事は三菱マテリアルの回し者か」

…取材を重ねるうちに、とんでもない話が浮かび上がってきた。

それは、豊島産廃の恩人である中坊公平弁護士と香川県の真鍋武紀知事は最初からグルで、そうとうな役者さんであるという。その意味を訊ねてみた。

中坊弁護士は豊島産廃の住民側弁護士であるが、直島の三菱マテリアルの顧問弁護士でもある。豊島住民とともに、真鍋知事に謝罪させた涙の演説は、中坊弁護士の名演技であったというわけだ。

要は、中坊弁護士の役割は、最初から豊島産廃は三菱マテリアルに持ち込む。それも香川県に三菱マテリアルが恩を売って、無理難題を香川県に負わせる状況を作りだした後に持ち込む、というのである。

一方の真鍋香川県知事は、豊島産廃の解決には三菱マテリアルにすがりつくしか他に方法がない、という状況を作りだすのが役割であったというのだ。

なるほど、これら二人の役割が功を奏すれば、国や香川県の公的資金はいくらでも直島に投入できる。

もちろん二人の最終目的は、三菱マテリアルの寺島に核廃棄物処分場を建設する、であろう。

平成20年5月号本紙。

《今年に入って、国が高レベル放射性廃棄物の最終処分地を決めるテンポが一段と加速してきた。

2月20日、高松市内で原発の使用済み核燃料を再処理して出る高レベル放射性廃棄物を埋める最終処分場の候補地選びが、資源エネルギー庁と四国新聞社の主催で開催された。この説明会は、全国都道府県中、青森の次に2番目の早さで香川県で開かれた。

4月25日、甘利明経済産業相は、三村伸吾青森県知事に対し「青森県を最終処分地にしない」などとする「確約書」を手渡した。これは、高レベル放射性廃棄物は六ヶ所村に一時貯蔵されているが、国が将来的に他県に運び出すことを約束したということ》

二人とも、古狸だわ!

これは本紙の平成20年8月号で、偶然、同年の8月には、東京地裁が懲役3年・執行猶予5年の判決を佐藤栄佐久・前福島県知事に下した。

抵抗勢力の排除装置に悪用か

渡部恒三弁護士そもそも福島原発は、今の民主党最高顧問の渡部恒三氏が自民党時代に誘致した経緯がある。その当時の秘書は、甥の佐藤雄平氏で、現在の福島県知事だ。

原発推進に批判的な佐藤栄佐久知事は作為的冤罪捜査で逮捕され、その後、原発を推進した佐藤雄平知事は東北大震災で津波と東電の原発放射能人災事故に巻き込まれた。

福島の原発施設の土地は、渡部恒三氏の所有地とも聞くので真相が明らかになる日も近いのではあるまいか。

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その97)

ヒットマンに三代目若林組長の功労人事

平成18年3月7日夜、帰宅した本紙川上を待ち伏せした二代目若林組森裕之幹部が、至近距離から回転式拳銃で弾を3発も発射。ヒットマン森の供述調書には殺害目的であったと明確に記された。

田岡一雄三代目の墓所前の六代目司組長 二代目若林組篠原組長これは、六代目山口組司忍組長が平成17年12月に府中刑務所に収監された日から、わずか3カ月ほど後の事件。収監を待っての実行、すなわち、使用者責任逃れの計画的な本紙川上殺害計画と疑われても仕方ない事件ではないか。

となれば、この発砲事件は改めて検証する必要がある。

それはそうであろう。収監前のわずか1カ月前、本紙川上は神戸地裁から使用者責任で六代目山口組司忍組長を提訴していたのであるから、使用者責任を問われない状況下で本紙川上を殺害する必要があったのではあるまいか。

その六代目司忍組長が、5年余りの刑期を終えて先月9日に出所した。

なんともまぁー、5年も経った司忍組長の出所には本紙川上も感慨深いものがある。

というのは、いまの追い詰められた山口組の現状は、本紙川上が五代目組長当時に忠告していたからだ。
「山口組の直参には本物の任侠道ヤクザを選ばなければ、本家の首が絞まることになりますよ…。若林組の篠原組長は直参に相応しくない」と。

六代目司組長に賞揚禁止命令 ヒットマンに三代目若林組長を約束

その六代目司忍組長の出所時を追ってみよう。
《4月9日早朝、六代目山口組の司忍組長が府中刑務所から出所した。その後、新幹線のグリーン車を一両貸し切りで新神戸駅に。

森が使用した回転式拳銃 実行犯の森幹部「予定では、新神戸駅から本家に戻り、和服に着替えた上で直系組長らと挨拶を交わし、定例会を済ませた後で、田岡一雄三代目が眠る長峰園に向かうはずだったんだが…」(関係者)

司六代目の乗る車は、急きょ予定を変更、新神戸駅から、そのまま長峰園に、向かったのである》(週刊実話四月二八日号)

どうも、六代目司忍組長の想いは田岡一雄三代目組長への原点回帰のようである。

本紙川上は、出所した六代目司忍組長に襲撃直後の本紙平成18年4月号を是非読んでもらいたい。六代目山口組二代目若林組の偽装破門された森裕之組員に、本紙川上が襲撃された状況を掲載しているからだ。
《…原告川上は、いつもの帰宅コースで自宅に帰りました。車から降りて、4、5メートル先にある自宅の門扉に向かおうとした時、右方向からジャージのジョギング姿の人が走ってくるのが見えました。距離は8、9メートルの感じです。原告川上は団地の人がジョギングをしていると思い、そのまま、足を進めました。
突然、「パン、パン」という音がしました。拳銃の発射音です。

原告川上は、右方向を見ました。

すると、ジョギングと思っていた男が胸前に両手で短銃を構えているのが5、6メートル先に見えるではないですか。顔は、鉄パイプ襲撃の時と同じように、目出し帽で覆面をしていました。
「若林組のヒットマン。本気だ」と瞬間感じた原告川上は、とっさに自宅門扉に飛びつきました。あせったのか、門扉のノブがすぐに開きません。
原告川上が、後ろを振り返ると、真後ろに覆面男が両手に銃を構えているのが2、3メートル先に見えました。

門扉のノブが開く感触と同時に、半身に構えた原告川上は、「ティヤー」と腹から気合を入れました。
現場検証の実行犯森入れると同時に門扉を押しながら右足を自宅敷地に踏み込もうとした時、「パン」という音を耳にしました。
敷地に入ると同時に、門扉を右手で後ろにはねつけました。
そのまま、10メートルほど先の自宅ドアに飛び込み、妻に「やられた、警察に電話しろ」と大声を出しながらドアをしめました。

妻は自宅の電話から、原告川上は携帯電話で110番に連絡したのです。

電話をし終わったころ、妻が床に血が何箇所も付着しているのを見つけました。右足のかかとの靴下が破れ、血がにじみ出ているのを見つけました。…》

これは、六代目司忍組長が府中刑務所に収監された3カ月後に発生した事件である。

本紙川上が六代目司忍組長に是非読んでもらいたいというのにも訳がある。それは、本紙川上への襲撃事件は、いまだ3事件ともくすぶり続けているということだ。素人への襲撃、まして報道人への襲撃など許されるはずもないではないか。

どちらにしても、大阪府や香川県など7つの公安委員会が、指定暴力団六代目山口組の篠田建市(本名)組長に対して賞揚等禁止命令などを出したとなれば、なおさらだ。

三代目山口組田岡一雄組長への原点回帰を確かな一歩に。

武道と任侠道の根底

神道自然流・小西康裕先代の教え

東日本大震災が3月11日に発生した。六代目山口組司忍組長が出所する4月9日のわずか一カ月前の出来事だ。

収監中の六代目山口組司忍組長が任侠道ヤクザを目指す人生観に大いに影響を与えたのではなるまいか。

本紙川上と小西康裕先代さて、本紙平成18年4月号
《…柔道・剣道・空手・合気道などの武道を極めた小西康裕先生が、本紙川上に常々語っていたのは、「ぶどう≠フ武とは、ほこが≠ニどまる、という意味なんだよ。ほこを≠ニどめるではなく、が≠ネんだからね。
を≠ヘ力で止めるのだけど、が≠ヘ戦いをそもそもする気を無くすということなんだね。本来、武道とは戦いを起こさないために稽古するものなんだね」

ずいぶん昔の話ではあるが、本紙川上は、昭和52年ごろ高松市浜ノ町で「誠道塾」という空手道場を開いていたことがあった。門下生は、地元の漁師さんの子供たちである。世界に門下生を抱える小西先生であったが、高松のご出身とあって時々「誠道塾」で子供たちにも指導する機会があった。

その小西先生が、今回発砲があった我が家に泊り込んで酒盛りをしたのが懐かしく想いだされてならない。
「ティヤー」。

本紙川上の命を救った、あの気合は、小西先生の教えそのもの、いや、代わって発したのかも。

10年近くにもなろうとしている若林組との戦いを、小西先生は何というのだろう。

なお、いまここで、不思議な因果と感じることがある。
それは、三代目山口組田岡一雄組長のご子息である田岡満氏が、小西康裕先生の門下生であったということ。

田岡氏が慶大生であった頃、三田の私邸で空手の個人指導を、また、大阪のロイヤルホテルで田岡氏の結婚式のスピーチもしたとも聞いた。
「武道とは、戦いを起こさないために稽古があるのだよ」
今一度、この言葉を噛み締めたい。》

若林組が組長車庫を撤去

オークラホテル高松が暴力団と訣別か

本紙の愛読者のみなさんに、嬉しいご報告をしたい。

オークラホテル高松の組長の車庫 大倉工業・高浜社長それは、オークラホテル高松の駐車場から、二代目若林組篠原組長の車庫が撤去されていたからである。

平成15年の二代目若林組の武器庫、それに続き今回の組長車庫を撤去させたオークラ工業社長に敬意を贈りたい。
「ご協力ありがとうございます」と。

さて、暴力団若林組と訣別することとなった本紙の平成18年4月号を見てみよう。

組長の車庫撤去後のオークラホテル…先月24日10時頃、本紙川上は丸亀市に本社があるオークラ工業を訪ねた。あいにく、社長も会長も株主総会で留守だったので受付のN嬢に次のように告げ、四国タイムズと名刺を渡した。
「オークラ工業と若林組の記事を載せているので、社長に読んで連絡してくれるように言ってください。暴力団排除の条例が施行されるので、支援企業を止めるようにと…」。

あれから1週間余り経つがオークラ工業からの連絡はない。

それでは、暴力団排除推進条例の気になる部分を記す。【事業者は、その行う事業に関し、暴力団員等又は暴力団員等が指定したものに対し、情を知って、暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資することとなる利益の供与をしてはならない。…。

事業者は、その行う事業に関し、暴力団員等に対し、不当に優先的な取扱いをしてはならない。…】罰則あり。

本紙川上は、言いたい。
なぜオークラ工業は、自社の倉庫を山口組若林組の武器庫として使用させたのか。

なぜ自社の駐車場に、二代目若林組篠原組長の車庫を設置させるのか、と。

白川晴司・観音寺市長の仮面を剥ぐA

警官の独言「上で捜査を潰される」

まず、数多い投書の中からこの二つを紹介しよう。

《高城県会議員は、本とうに記事にあるように中国での女買いを認めたのか?だったら、即刻辞職を求めるべきです…》

《タイムズの高城県会議員の買春事件は観音寺で大騒ぎになっています。加ト吉と一緒にという話も大騒ぎのもとです。いまさら、加ト吉を引っ張り出して高城はいったい何を説明したのでしょうか。本当に認めたのでしょうか…》
題名は、「スケベ議員はもう要らない」だ。

大野統功代議士 白川晴司観音寺市長どうであろう。これらは投書の一部である。

観一卒の浜田知事、白川市長、篠原前県会議長らの問題にも発展しそうな投書内容だ。

まして、香川県知事に就任したばかりの浜田知事が、中国・上海と高松の定期航空路線に熱心過ぎるほど熱心なのも気になるところだ。

設計は大阪の大建設計の怪 白川市長と今井課長が藤田工務店に

なぜ、ここで本紙がスケベ議員の問題をわざわざ取り上げるのかについて答えるとこうなる。

人のオンナも、公的カネも一緒にするな。一緒にするかもと疑われるような者は公的立場から去れ、だ。

さて、本題に入る。

藤田工務店の今田専務先月26日朝の9時過ぎ、本紙川上は高速道路を利用して観音寺に入った。目指すは藤田工務店が請け負った中部中学校の解体工事現場。写真を2枚撮り終えた時に、事務所から出てきた男性に声をかけられた。
「どちらさんですか」
「高松の川上です」
「川上いうても、どちらの」

ここで、四国タイムズの名刺をその男性に手渡した。
「四国タイムズ…、聞いたことない…」
「有名でないから知らないはずです」

別れた後、男性の名刺を見て頷けた。この現場は、藤田工務店の今田哲専務取締役が自ら現場の責任者になっていたのだ。
5000万円からの裏金を捻出しなければならない大事な現場ともなれば、気合が入るのも無理もないはずだ。

さて、白川市長と今井史郎建築課長が裏金作りを仕組んだ官製型指名入札を精査してみよう。

中部中学校解体工事現場解体工事の設計監理は、なぜか大阪の大建設計。

指名された業者は、富士建設・藤田工務店・菅組・合田工務店で、落札したのは藤田工務店の1億8百70万円。白川市長との契約金額は1億1千4百13万5千円だ。

観音寺の業者が本紙川上にそっと教えてくれた。
「こんな美味しい工事は絶対にない。半分の5千万は裏金やろね。下請けは解体屋の西岡産業に最初から決まっているから、藤田工務店はまるまる5千万円を浮かせるということや」

なんとまぁー大胆な。

これだけ大胆に汚職に手を染められるとなれば、捜査対策も万全ではなかろうか。
ここから見えてくるのは、丸亀市の新井市長と観音寺市の白川市長の捜査潰し対策が、大野代議士の名を語る松永八郎氏の力によって及んでいるのではないかとすぐに察しがつく。

本紙川上は、大野代議士に言いたい。
「脇が甘い。もっと脇を締めるべきである」と。

松永八郎なる男に名前を勝手に悪用されても、捜査に悪影響が出れば名前を悪用された政治家の責任であるはず。「知らなかった」では済まされない時代、ということだ。

三豊総合病院の採用に職権 管理者の白川市長が選挙に悪用

中国銀行に勤めこともある嶋田さんの就職活動に白川市長は一肌も二肌も脱いだ。脱いではならぬパンツまで脱いで自らが管理者を務める三豊広域福祉会・丸山作業所に採用した。

今度は三豊総合病院の管理者の地位を悪用した話。

それも、観音寺の市長選挙を戦った今津前市長の身内である「味のちぬや」今津氏のご令嬢である。

その使者は白川市長の秘書兼マネージャーの牧三善氏で、採用を伝えて10万円をせしめ、その後、観音寺饅頭と白川市長の後援入会申込書を持参したとも聞くので驚く限りだ。

もっとも、今津氏ご令嬢の病院採用の実力は正当であったとここに記しておきたい。

白川市長が高松の夜酒場に出没 夜の運転手・牧三善は汚職のキーマン

「真鍋知事を御尊敬申し上げております」

白川市長が設けた観音寺グランドホテルのコーヒーショップで、まだ知事になる前の浜田知事が本紙川上にこう言い放ったのだ。

白川市長への本紙追及の火の手は、浜田知事のこの一言から始まったとも言える。

白川晴司観音寺市長それはそうであろう。真鍋知事の路線を継承すると啖呵を切られたのでは、本紙川上とすれば黙っているわけにはいかないではないか。この浜田知事を白川市長はこうかばうのだ。 「真鍋知事が逮捕されても、浜田さんが発言した時には、逮捕されるような人とは知らなかったと言えば、それで済むのではないですか」

さてここで、白川市長追及の話に戻ろう。

白川市長は恐妻家で知られる。高松の夜の古馬場界隈に出没しても、遅くても必ず観音寺の自宅に帰るというのだ。 そのためか、秘書兼マネージャーの牧三善氏が「夜の運転手」と言われているようだ。

なでしこ アイーダ観音寺では、丸山作業所の嶋田さんが勤めていたラウンジ「クミ」。

高松では、南古馬場のラウンジ「撫子(なでしこ)。それに、中古馬場の和風居酒屋「アイーダ」だ。

機嫌よく酔っ払っている観音寺の白川市長を見かけた本紙のシンパがこう言った。 「あれは、マズイよ。同級生らと、ちょっと、一杯ということであればセーフだろうけど、癒着を疑われる業者とあれだけやったら問題やね」

どちらにしても、この後、「夜の運転手」の車で観音寺に向かうことは間違いない。

高速の道中、クルマという密室で業者と密談。運転手は秘書兼マネージャーとなれば言うことなしの、完璧だ

瀬戸内学院の迷走S

女子寮に夜這いの卒業生が御用に

香川西高の大浦監督 北井秀忠校長「サッカー部か野球部の男子生徒が、卒業式の後に女子寮に忍び込んで…。3月には、その男子生徒が顔を隠して警察の現場検証をしたようですよ…」

ハッキリ言って、これは夜這いだ。

本紙が再三再四、瀬戸内学院の香川西高校・北井校長に対して改善を促し、忠告してきたではないか。

さいわい、本紙が追及していた清水邦夫理事長も平成22年度末で逃げ出した。今が改革のチャンスだ。

香川西校の女子寮まず、香川西高校の北井校長には退場願って、四国学院から香川西高校の校長に相応しい人物を送り込む。

そして、真剣に香川西高の教育を考えている先生たちの声に耳を傾ける。もちろん、本紙への投書も参考にしてもらうために提供しよう。

さらに改革を進めて、学校法人の瀬戸内学院を廃止して香川西高校を四国学院の学校法人に組み込む。

どうであろう。ハッキリ言えば、学校法人・四国学院は瀬戸内学院の香川西高校を吸収してしまうということだ。

時代の要請とは、瀬戸内学院の香川西高校のことである。

ここに、香川西高校の改革を真剣に求めている内部からの投書を紹介する。
《香川西高では教員の確保もむずかしい。採用予定の英語某さんはどうなっているのだろう。生徒も、どうせこの学校に来てくれる先生なんかいないんだろうと言っている。ある学校に頼んでいたが、来てもらえなかった。

英語の先生の負担は相当なものになっている。いない先生の給与分を英語や看護の先生に手当として出したらどうか。本校の経営状況からそれはできない。職員採用はここ数年なりふり構わぬ状況になっている。昨年度も採用した教員が年度末を待たずに相次いで退職し、その場しのぎの講師補充で取り繕った》

悲痛な内部の声を聞け!






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