四国タイムズ   [ お問い合せ ] 
ライフさん
『へらこい県民性会議』
浜田恵造会長に香川県知事をやめてもらいましょう
小川和彦氏に県人事委員をやめてもらいましょう
水本勝規氏に県会議員をやめてもらいましょう
西川昭吾氏に県会議員をやめてもらいましょう
財団法人 日本武道振興会
青少年育成活動・更生保護事業・難民救済活動
もう一度その芽をのばすやさしい目
ふれあいと対話が築く明るい社会
協同組合香川県健全企業振興会
株式会社 郷水工業
もうひとつふるさと見つけた森と湖
地球環境の保全をみんなで考えよう

前知事から現知事に 引き継がれた疑惑利権のバトン

踏み越えろ!この艱難を!オール・ジャパンで復興目指せ!
我が讃岐も、復興*レ指し、人心が一つになった!

史上最大級の大災害が起きてしまった。本稿執筆中現在で、死者は九千人に迫り、行方不明者は、一万三千人を上回った。

先月十一日突然、我が国を襲った東北関東大震災は、あらゆる意味でこれまでの既成概念を破壊し尽くした。本紙からもこの場を借りて、まずは、被災に遭われた方々へのお悔やみとお見舞いを深く申し上げる。

真鍋前知事から浜田現知事に目下、被災地は、復興≠ノ向けて、大きく踏み出している。我が国の持つ底力を持ってすれば、必ずや、驚くほど近いうちに、復興≠ヘ成し遂げられるにちがいない。

さて、本紙におけても、いや、ここ讃岐においても、復興≠ヘ、成し遂げられなければならないのだ。復興≠フために、本紙も最大限、これまで尽力してきたのである。

そういう意味では、オリーブ・オペレーションも、その究極のテーマは、やはり、我が讃岐の復興=A他ならないのである。

「そうですね、まさしく、われわれのしようとしているのは、復興=Aそのものです。歪んだ権力や暴力などに蹂躙されて、破壊されてきた、讃岐の復興≠われわれは真の目的としているのですね。

そのように考えれば、今、かの大震災の暴虐から立ち上がり、復興≠目指す被災地とオーバーラップするところもありますね。復興≠ノかかわるパワーは、それは実に強靱でなければなりません。今、被災地の人達が黙々と頑張っているあの強靱さです。不言実行方のあの強靱さ。逆にそれがあれば、どのような局面の復興≠焉A必ずや成し遂げられると、私は思っている。

私はそれを讃岐で初めてみました。すなわち、精神の強靱さ、というもの、そのものを、です。

その生きた目標が、(四国)タイムズ社主、川上(道大)氏、その人だったのです。川上氏が、精神の強靱さ、そのものの具現だった。今から思い返しても大いに救われた思いがします。

被災地の方々も、それぞれ、精神の強靱さを支える目標がおありになるでしょうが、私の場合は、いや、広義の意味では、このオペレーションの場合は、川上氏という、目標がそこにあった。目標、言い換えれば、手本、ですね。

そして、我がオペレーションは、先月3月で、約十年間の総決算を終わらせ、新年度の序盤から全て新しい体制にて、執務が行えるような体制つくりの仕上げをしているのです。そこまできました。

新年度は速やかに新しい体制に持って行けるような、状況に事態を昇華させていきます。(新年度の)最初、一、二ヶ月は、ややゴタゴタするかもしれません。あっと思うような事態が起きることと思います。大きな人事異動も行われるはずです。規程の人事異動なんてことではありません。それこそ天地がひっくり返るような事態が起こることでしょう」。

こう、淡々とだが、その内なる情熱を秘めて、語り尽くすのは、オリーブ・オペレーションの実質的采配者である、警察当局の最高首脳である。

ついに、ここまで踏み込んだ話がこういう立場の人から飛び出してきた。

「これからの讃岐は、(これまでとは)まったく違う」。

幾度となくこの最高首脳は、こう繰り返す。

そして、その次には、
「寡黙なサムライ、川上氏に続け!」、という独特のオピニオンである。

この最高首脳の姿勢がそのまま、讃岐の復興≠ノ繋がっていくのだ。それは図らずも、本紙の姿勢とその歩みを同一とするのである。

さて、その肝心の、復興≠フ具体的中身を本稿では詳らかにしていこう。

分かちがたき利権構造 前℃長と現℃長の共通疑惑

「従前から、オペレーションのターゲットは、首長にありました。それは前、も、また、元、にしても、むろん、現、にしても全てにおいて、然り≠ネのです」。

最高首脳はこう語る。

明らかになったターゲット。最高首脳はさらにこう語る。

「前と、現、はいわば一本線です。さあ、ここが核心部分です。前、における疑惑はそのまま、現に引き継がれ、さらに微妙な部分は、さりげなく、隠蔽され、過去に埋められようとしています。

つまり、われわれが丹念に追いかけてきた、前、における疑惑は、今に繋がって、充分生きているのです。この認識、そしてインスピレーションは、非常に重要です。ですから、現、の今、これを注意深く見なければいけません。

前、と現との分かちがたき関係――。そしてそれが我がオペレーションの最大の関心事であると共に、事件の核心なのです。

その一例が、ひとつ、三木町にあるのです。これも前首長がガッチリ関係しているのですが、この関連性は直ちに、事件として露呈します。

ふたつ、中国を活用したゼネコンとの癒着関係。

いずれも、大きな大きな事件です。これ以上は、いくつかの露呈している現象を元に、ある意味、斟酌、忖度して戴くこととなります」。

こういって、最高首脳は改めて、現首長の動向を示す報道資料を指し示した。

副知事に天雲氏/浜田知事が起用の意向固める

3月16日で任期満了となる副知事の人事について、浜田恵造香川県知事は14日までに、高木孝征副知事(57)に代えて県政策部長の天雲俊夫氏(56)を起用する意向を固め、県議会の正・副議長、主要会派に打診した。2月定例県議会最終日の16日に選任同意議案を追加提案する。

副知事人事については、昨夏に就任した浜田知事が副知事の任期切れを踏まえて、どのような判断をするのか注目されていた。当初は、県職員OBの起用も検討したもようだが、最終的には県議会の意向も踏まえ、県の部長級からの登用を決断した。

天雲氏の起用について、県議会の各会派は受け入れる姿勢を示しており、16日の本会議に追加提案される選任同意案が議決されるのは確実な見通し。

天雲氏は、これまで企画・財政畑を中心に歩み、真鍋県政時代は政策課長、政策部次長、政策部長として行財政改革などを推進。また、浜田知事就任後は、知事が力を入れる上海線の就航や県産品振興、新総合計画策定などを担当部長として支えた。

県行政に幅広く通じているほか、温厚・誠実な人柄でバランス感覚に優れ、県議会の評価も総じて高いことから、浜田知事も副知事に適任と判断したとみられる。

一方、高木副知事は07年3月に、当時の部長級では最も若い53歳で副知事に就任。4年間にわたり、真鍋、浜田両知事を支え、行財政改革などに取り組んだが、1期4年で退任することになった。〜後略〜(平成23年3月15日付四国新聞より引用)

次に昨年のことではあるが、こんなニュースが、今、関係者の間で改めて話題になっている。先に引用した記事とセットで見比べて欲しい。

浜田恵造香川県知事を表敬訪問

11月5日、駐大阪総領事鄭祥林閣下が来県し、張嘉樹会長、冷樹風事務局長、毛勇理事と共に、香川県の浜田恵造知事を表敬訪問しました。浜田知事は、県の陝西省をはじめ、高松市の南昌市など、県内には中国の各都市と友好県省を結び、教育面等の積極的な交流が盛んであることを挙げ、これからも更に絆が深まることを願っているとご挨拶をされました。また、香川県が、上海高松間の定期路線開設について協議を進めていた春秋航空と、来春3月末を目標に協力をすることで合意したことに対し、鄭総領事は、「大変喜ばしいことであり、両国の経済、文化交流に加え、何よりも大切である人的交流の促進につながることを強く願っている。実現すれば、名所や旧跡、文化、そして、素晴らしい瀬戸内の大自然を求めに来る観光客は増える。日本には中国が学ばなければならない安全、便利、優しさ、親切がある。両国が仲良くすれば、周辺地域が良くなる。まだまだ摩擦はあるが、乗り越えられると信じている。両国の平和、繁栄、発展を心から願っている。」と語りました。(四国華僑華人連絡会HPより引用)

ところが、上記のように鳴り物入りで始められたはずのこのプランだったが、この顛末は、といえばこうだ。

春秋航空、高松―上海便延期大震災でキャンセル相次ぐ
今月27日に予定された高松―上海の春秋航空チャーター便の就航が18日延期された。県経済の浮揚などに大きな期待がかかっていただけに、浜田恵造知事は「大変残念。一日も早く就航できるよう強く念願している」と厳しい表情で語った。

浜田知事と春秋航空の陳群・市場部国際区域総経理が18日夕、県庁で記者会見。浜田知事は「東日本のような混乱はしていない。フライトに問題があるとは考えていない」などと十分な考慮を春秋航空側に求めたことを明らかにしつつも、「誠にやむを得ないと思っている」と語った。

東日本大震災や福島第一原発の事故を受け、団体客らのキャンセルが相次いでいたといい、陳総経理は「順調に運航するため、責任ある立場として現在の状況下では延期という苦しい決断をした。状況が改善すればすぐに開始できるよう取り組みたい」と理解を求めた。延期期間は未定という。払い戻しはインターネットや春秋航空のコールセンターなどで受け付けられる。
(平成23年3月19日付朝日新聞より引用)

ということになった。まったくお粗末極まりないこととなったのである。

このようなお粗末な行政と共に、やはり、今の浜田県政においてもっとも影を落としているのが、いうまでもなく、前首長真鍋氏における数々の疑惑=Aと同氏との関連性であろう。

中国、ゼネコン、そして三木町 利権のすべてがそこにある!

「それについては、今の段階では多くは語れませんが、引用した報道資料にキーワードは充分出ています。

知事の現住所・コンフォート高松中国との関係、ゼネコンとの事業、そして国絡みの利権〜農水、建設利権。

これ以上は、これらから私たちの動きをそっと見守っておいてください」。

別の警察首脳が、ソッと明かす。

「詳しく言えないのは、私も同じであるが、ひとつだけ明確なラインをお教えしておきましょう。

現知事が中国とのラインを異常なまでに意識しているのは、前知事が手掛けていたある国家的利権≠ェ、ここ讃岐にある、いや、正確にいえば、讃岐にその利権≠国から持ってきて、恣(ほしいまま)にしようとした、というウラ事情があるからです。この利権≠ヘ何を隠そう、あるゼネコンが、すべて音頭取りをしている。現知事のお住まいはいずこか?ここで指摘される利権≠ヘ、報道の通り今、突発的事情をタテに頓挫しかかっていますが、この先、大きな事件としてはじけるでしょう」。

本紙はこの重大極まりない利権″\造を今、すべて曝いていく。そして三木町を触媒とした同じく利権″\造も、である。
新年度は、確かに最初だけ、少々ゴタゴタ≠オそうではあるが、それでも、充分讃岐の復興≠叶えそうである。

不倫に汚職は今津市政を踏襲か

白川晴司・観音寺市長の仮面を剥ぐ

本紙川上は先月18日の昼過ぎ、観音寺市役所に入った。
白川市長に観音寺市長を辞めてもらうよう挨拶に行ったのだ。あいにく白川市長は留守だったので、秘書課長や副市長に白川市長追及の宣言をしてきた。

白川晴司氏が、はたして観音寺市民のためになるのかどうか、本紙のバックナンバーから改めて検証してみよう。

平成7年5月15日の号外 白川晴司観音寺市長前市長の今津氏を、市長不適格と追い詰めたのは本紙である。それに便乗して観音寺市長に当選したのが白川晴司市長ということだ。

平成7年5月15日付の本紙号外「今津市政の四年間観音寺市民は恥ずかしかった」
《「高松に二号さん公用車でお通いとか」

今津市長には二号さんがいる。明らかに不倫でないか。この二号さんはKさんと呼ぶが、観音寺ではなく、高松市桜町のマンションに住む。

今津市長は、月に数回、二号さんのところへ通うらしいが、黒塗りの公用車を使っているという。

ここらもおかしい。

普通の人の場合、二号さん宅へはこっそりと通うのに、この人は、いったい、どんなに思っているのか。ほんとうに公用車を使うのなら、公務違反である…》

号外の裏面。
《「市政を金づくりに利用かあの手、この手の不正ぶり」

今津市長をめぐる不正や疑惑はいろいろ、さまざまであるが、そのなかでも競輪場をめぐる疑惑が最も大きい…》

まぁー驚いた。オンナも汚職も白川市長は今津前市長とそっくりさんではないか。

職務犯罪・不正採用と収賄疑惑 市長の意向か藤田工務店の談合強要

職務犯罪とは、大辞泉の解説にこうある。
《公務員がその職務上の義務に反して犯す罪。職権濫用罪・収賄罪など》

まず、これを押さえて観音寺市の行政を見渡す必要がある。

三豊広域福祉会・丸山作業所なぜなら、前号「真鍋県政の後継知事に疑念 中国買春県議の事務所開きに浜田知事」でも記したように、観音寺第一高等学校、いわゆる観一卒の浜田知事・白川市長・高城県議・篠原県議が香川県政をくわえて仕切ろうという魂胆を本紙川上が小耳にはさんだからだ。

まず、白川市長の職権乱用から。

白川晴司市長は、社会福祉法人・三豊広域福祉会 地域支援センターまるやま(丸山作業所)の理事長である。

事業は、知的障害者通所授産や入所更生の生活を支援する団体で、もちろん観音寺市の補助金が投入される公的な社会福祉法人だ。

火葬場・燧望苑この丸山作業所に、離婚や職業を転々と繰り返すC銀行出身のSさんを採用したという。それも、観音寺市役所からすぐ近くのクラブKに勤めるSさんを、あろうことか、就職の世話をエサに、自ら権限を有する丸山作業所に採用したというではないか。職権を乱用して不倫相手を手籠めにするとは武士の風上にも置けない行為だ。

白川晴司市長は、月原代議士の秘書を務め、県会議員の後に観音寺市長に立候補した。

ハッキリ言えば、本紙の今津市長追及の余波を利用して、ちゃっかり観音寺市長に当選した市長である。

ここらあたりは、本紙が真鍋知事を辞任に追いやった状況下に、へらこい県民性を発揮して浜田知事が香川県知事に当選したのと非常によく似ている。

本紙川上からすれば、白川晴司市長が、まさか今津市長の「オンナ・汚職」までもを踏襲するとは夢にも思わないではないか。

次に、収賄疑惑。

まず、平成21年3月25日付四国新聞に目を通して欲しい。
《観音寺市は4月1日から同市大野原町に整備した新斎場「燧望苑(すいぼうえん)」の供用を始める。最新式の炉や式場のほか、動物用の炉も整備。供用開始に合わせて31日に旧市町ごとにある火葬場3カ所を閉鎖する。

新斎場は鉄筋コンクリート一部鉄骨2階建てで、延べ床面積約3800平方メートル。耐熱性に優れた火葬炉六基のほか、動物炉1基、70人収容の告別式場2部屋を整備。大型バスを含めた約150台収容可能な駐車場を設けた。総事業費約19億3500万円。うち合併特例債約14億2800万円を充てた》

これは、2年前の記事。

この記事の裏に秘められた白川晴司市長と、この工事を観音寺市から請け負った藤田工務店・藤田一義会長との切っても切れない因縁を象徴するような一場面を紹介しよう。

「これは、白川市長が藤田工務店にとれと言ってくれた工事や…」

藤田会長が談合を建築業者に強要するときの、いつもの決まり文句だ。

というのも、息子の社長がこの工事の談合を他業者に申し入れたが聞き入れられなかったのに激怒し、なんと、こともあろうに他業者の前で息子の社長をボコボコに殴ったようだ。驚いた富士建設が藤田会長をなだめて止めさせたようだが、ちゃっかり、燧望苑の工事を予算一杯で取り上げた。

ここらあたりのパフォーマンスは、暴力団曽根組の組員だったので心得たものだ。

白川晴司市長と藤田会長の腐れ縁は、白川市長がヤクザの女に手をつけたもめごとを解決した事から始まったとも聞く。観音寺市民からすれば相当に深刻な話だ。

ただ、藤田工務店から白川市長へのカネの流れは、白川市長の私的な秘書兼運転手の牧三善氏(自称、牧サッシ社長)がダミー役を引き受けているので法的猿知恵も大したものだ。

どちらにしても白川市長が、観音寺市長という肩書を、暴力団支援企業の藤田工務店に便宜を供与するのに利用するなら看過できない話だ。

観音寺の汚職メンバーが団結

浜田知事の実兄で繋がった篠原議長

本紙の3月号に記した、観一卒の浜田知事・白川市長・篠原県議・高城県議が香川県政を牛耳るという話、どうも本気らしい。

平成8年9月号本紙 篠原公七県議本紙が真鍋知事を退任に追い込んだ時の県会議長は、篠原公七県議。真鍋県政の後釜が浜田知事であるので、結局、篠原公七県議が新旧繋ぎの議長ということだ。助けられたり助けたりという関係は、浜田知事の実兄(花梅の社長)が篠原県議と観一の同級生であったのも原因のようだ。

いやぁー、まいったまいった。このメンバーなら、香川県政の中枢は、なんとオンナと汚職の巣窟ではないか。

さて、ここでは篠原公七県会議長にスポットを当ててみよう。

最初に扱ったのは本紙の平成6年6月号で、「牛を密殺し、料理に出したのかレストハウスしのはら」「篠原公七県議の無法ぶり法を無視した蛮行か」。

これは、獣医である篠原氏が、徳島県池田町の山の中にある無人の屠殺場において、
牛を密殺し、その解体した肉を自ら経営す「レストランしのはら」で客に提供して稼いでいたという話。

また、平成8年9月号には、
「大野原開発公社の疑惑は未解決本紙が薦田前町長を告発」を掲載した。

これは、大野原町で繰り広げられた薦田町長や石川次長の汚職疑惑に、篠原県議が一枚かんでいたという話だ。

逮捕を免れるために辞職した石川前次長を、篠原県議が自ら雇い入れるために高松市内に焼肉店「播々」を出店し、支配人として迎えた話。

要するに、篠原県議には、汚職の疑惑が16年余り前からつきまとっているということ。

本紙川上は忠告する。

白川市長のダミーである「牧三善(みつよし)」氏が、篠原県議への加勢で観音寺を汚染させるのは許さない、と。

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その96)

本紙川上宅への発砲犯・川原を逮捕

地震と戦争は必ず起きる。

これは、本紙川上が人生の根本に抱いているものの考え方である。

それはそうであろう。宇宙にポッカリと浮かんでいる真ん丸な地球の地下深層で、水や油などが地表に強引に引っ張り出されれば、地震を起こして真ん丸な地球に復元しようと力が働くのはあたりまえだ。そういう意味からすれば、人と食糧や水などを考えれば、国の衝突が起きるのは極(ごく)あたりまえなのである。

ただ、人間の知恵や努力や祈りでいかに先送りにするかの問題であるということだ。

川原豪の名刺 二代目若林組篠原組長この度の東北大震災から、日本人は何を学び教訓として活かせるのか、日本の背骨にまで昇華させられるのか、が問われているのではあるまいか。要は、亡くなられた方々のためにも、この現状を決して無駄にしてはならないということだ。

さて、本紙川上が被害者である本題に戻ろう。

二代目若林組の川原豪本部長補佐(偽装除籍中)が、先月8日に逮捕された。容疑は傷害罪。

経緯はこうだ。

先(3)月5日土曜日、川原豪が飲食店で支払いをめぐりトラブって傷害。被害届を基に逮捕令状が発行されたが川原豪は行方不明。

3日後の8日火曜日午前10時頃、本紙川上が川原豪のトヨタ最高級車・黒のレクサス(ナンバー・29-51)を玉藻中学校横のグローバルメディア駐車場で発見。すかさず、本紙川上が香川県警組織犯罪対策課の山田課長補佐に通報。

そして、めでたく高松北警察署が川原豪を逮捕した。

本物と似非の仕分けを 腐敗警官の排除が信頼回復の鍵

どうであろう。

悪いことはできないもので、お天道様はみているのだ。

今回逮捕された川原豪は平成9年11月29日夜、本紙川上が家族で団欒していた部屋に向け拳銃トカレフを5発も発射していた。子供部屋に2発、台所流しに向けて2発。弾の軌跡からして、よくも家族にあたらなかったものだ。

後で分かったことであるが、5発目は拳銃が暴発して川原の右腕を損傷させた。

川原逮捕の現場事務所 右玉藻中学左利きの川原は右手で拳銃を支えて左手で引き金を引いたのか、トカレフが暴発して破片が右方向に飛び散ったようだ。本紙川上もこの目で川原の右腕の拳銃暴発跡を確認しているので、13年余り前の殺人未遂事件の犯人は川原豪と決めつけたい。

また本紙川上が、昨年4月に二代目若林組篠原重則組長を「霊園事業乗っ取り強要」事件として告発してから、ちょうど1年を迎えたので捜査も佳境を迎えたのではあるまいか。なぜならそれは、香川県警の手を離れ、高松地検に先月末、送致されたからだ。

ただ罪名は、告発当初の強要から脅迫に訂正補正された。

オークラ工業の駐車場に組長の倉庫どちらにしても、山口組若林組が腐敗警官と組んで本紙川上を襲撃した事件は、この際、なんとしても解決してもらいたいものである。

さて、今月から平成23年度に入った。先月、県議会で可決された「香川県暴力団排除推進条例」はこの4月1日から施行される。機は熟したようだ。

まず、条例の目的から。
《暴力団が県民生活及び社会経済活動に介入し、暴力及びこれを背景とした資金獲得活動によって県民等に多大な脅威を与えている状況に鑑み、暴力団の排除に関し、基本理念を定め、並びに県及び県民等の責務を明らかにするとともに、暴力団の排除に関する基本的施策、青少年の健全育成及び安全確保を図るための措置、暴力団員等に対する利益の供与の禁止等を定めることにより、県及び県民等が一体となって暴力団の排除を推進し、もって県民の安全で平穏な生活を確保し、及び社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的とする》

香川県民である我々も、県民としての責務が問われる時代に入った。ここらで、「へらこい県民性」から脱皮して責務を果たせる県民にならなければいけないということだ。

さて、香川県暴力団排除推進条例の誕生を祝って、本紙川上も具体的に県民の責務を果たしていこう。

先月24日10時頃、本紙川上は丸亀市に本社があるオークラ工業を訪ねた。あいにく、社長も会長も株主総会で留守だったので受付のN嬢に次のように告げ、四国タイムズと名刺を渡した。
「オークラ工業と若林組の記事を載せているので、社長に読んで連絡してくれるように言ってください。暴力団排除の条例が施行されるので、支援企業を止めるようにと…」。

あれから1週間余り経つがオークラ工業からの連絡はない。

それでは、暴力団排除推進条例の気になる部分を記す。
《事業者は、その行う事業に関し、暴力団員等又は暴力団員等が指定したものに対し、情を知って、暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資することとなる利益の供与をしてはならない。…。

事業者は、その行う事業に関し、暴力団員等に対し、不当に優先的な取扱いをしてはならない。…》罰則あり。

本紙川上は、言いたい。

なぜオークラ工業は、自社の倉庫を山口組若林組の武器庫として使用させたのか。

なぜ自社の駐車場に、二代目若林組篠原組長の車庫を設置させるのか、と。

六代目の出所で原点回帰を

山口組の存続は三代目の任侠道ヤクザ

この4月9日、六代目山口組司忍組長が府中刑務所から出所する。平成17年12月から5年余りの長期服役を終えての出所だ。

六代目組長の社会不在時期には、警察庁から山口組への徹底した取り締まりが強化され、出所前の3月11日には未曾有の東北大震災が日本を襲った。現状は、終戦後の日本を想像させる事態を迎えるかのようだ。

六代目山口組司忍組長そこに、六代目山口組司忍組長が出所するのだ。

ここで、司忍組長が収監中に発生した二代目若林組森裕之組員による殺人未遂事件、それを扱った本紙の平成18年6月号から引用する。
《六代目山口組司忍組長にお願いがあります。

国の根本的な危機に面した時は、敵も味方もないはずです。日本の背骨である公務員が腐れば国はなくなります。
テロや戦争がないからヤクザ稼業も成り立つのではないでしょうか。

戦後の混乱期、三代目山口組田岡一雄組長は、神戸の水上警察署の一日署長を務めて治安維持で警察に協力したと聞いたことがあります。

ここ一番という時には、警察もヤクザも協力して国を守らなければならない、ということではないでしょうか。

本紙川上は、今、命を落とすわけにはいきません。お察し頂ければ幸いです。

一面識もない者の、身勝手なお願いをお許しください。

平成18年6月4日

四国タイムズ川上道大

六代目山口組

司忍組長様

三代目山口組への原点回帰。
暴力団ではない任侠道ヤクザ。掟にこだわる本物のヤクザを、是非、目指してもらいたい。

素人に手をつける暴力団を排除して本物のヤクザにだ。

西川昭吾、新光開発社長は逮捕か

真鍋・浜田両知事が暴力団関与を支援

「知事が真鍋から浜田に代わったから、産廃の県外持ち込みもOKや。とにかく当選さえすれば商売もうまくいく」

浜田恵造知事 西川昭吾前県議これは、西川昭吾氏が後援会幹部に話した選挙運動向け挨拶である。なんとまぁー、香川県はなめられたものだ。

とにもかくにも、香川県の現状はおかしい。おかしいと言っても、楽しく笑えるおかしいではなく、悲しくなるような深刻な事態のおかしいだ。

それはそうであろう。

香川県暴力団追放センター会長でもあった真鍋前知事が、暴力団の企業舎弟を支援したり、暴力団と癒着している暴力団担当の腐敗警官を支援するのであるから。

実に残念でならないのはその後だ。本紙の追及で退任に追いやった真鍋知事の後釜に、またぞろ悲しくなるような浜田恵造知事が就任したのだから、本紙川上からすればまったくおかしいと言わざるを得ないではないか。

さて、ここは、愚痴っているような場合ではない。

本紙川上も、ここは鬼になって警鐘を鳴らし続け、腐敗警官の排除、暴力団の排除に力を注ごう。

先月末の3月31日で、1年間の猶予期間を与えられていた期限が切れた。香川県から新光開発の西川昭吾社長に出された産廃撤去の「措置命令」である。

1年前の4月11日付四国新聞で、まず確認してみよう。
《県は10日、産廃撤去と最終処分場の使用停止を命令していた坂出市川津町の新光開発(社長・西川昭吾県議)に対し、産業廃棄物処理施設の設置許可を取り消す行政処分を行った。同社が、3月31日までに命じられた産廃撤去を完了しなかったためとしている。

2008年11月、県は許可外の産廃を埋め立てていたとして、同社の処分場の使用を90日間停止して産廃や土砂を撤去するよう命令。昨年2、8月と今年2月の3度にわたり期間を延長したが、現在も撤去に必要な産廃物など…》

県から出された3度の改善命令は無視。さらに、「措置命令」が出された産廃撤去も先月にやっと11トンのトラックで20台を排出しただけ。

管理型産廃800m³、混入土砂3300m³の内のトラック20台だから法律無視もいいとこだ。ここまでくれば、暴力団の支援企業である新光開発を、香川県は行政として支援しているのかとも言いたくなる。

ここは県として、西川昭吾氏を「措置命令」に従って粛々と刑事告発すべきである。

木村義雄元副大臣が裏金で公認料

次期選挙も自民党比例で選挙に臨む

平成21年8月30日に投開票された衆議院選挙で、民主党が115議席から308議席へ躍進し民主政権が誕生した。この選挙で、木村義雄元副大臣は落選した。

翌平成22年7月11日に投開票された参議院選挙では、民主党は改選議席を下回る44議席に激減し、自民党は51議席を獲得しての改選第1党になった。

上村求副市長 中條・元東かがわ市長 藤井秀城市長自民党公認の木村義雄元副大臣は衆議院選で落選、そして、参議院選でも、山崎拓氏の力添えで比例区の自民党公認として選挙戦に臨んだが見事に落選した。

賢明な選挙民の良識が高まり、郵便不正事件では逮捕されるべきであった木村義雄元副大臣は、有利な自民党公認にも関わらず落選したのだ。

木村義雄元副大臣の政治生命はここで終わったはずだ。

ところがである。

こともあろうに木村義雄元副大臣は、次期衆議院の選挙で早々と自民党の比例区公認を獲得したのだ。

自民党の公認料は公共工事から 白鳥談合が発展し東かがわ市の汚職に

本紙川上は先(3)月22日、
東かがわ市議会の最終日に本会議を取材した。合併後の新議場には初めての出席で、傍聴席には市民の関心も高いのか満席であった。

安西市議と藤井市長の議場議員発議で提出されていた「自主解散決議案」について、反対の立場で答弁に立った安西忠重市議と藤井秀城市長とのなにやら深い関係を想像させるような場面に遭遇した。

「東北大震災の深刻なこの時期に議会の空白状態をつくってはならない。…議会を解散せよとの世論は高まってはいない…」

長々と熱弁をふるっていた安西市議が、突然、藤井市長に向かって飲み水を催促したのだ。藤井市長は、すかさずコップと水の入ったペットボトルを安西市議に手渡した。

山西組裏金捻出の現場なるほど、この馴れ合い、中條前市長や木村義雄元副大臣は、亡くなった大山圓賀市会議長を通じて市議の抱き込み工作をしていた状況が垣間見える光景だ。特に中條前市長は、大内町の町長時代に「人形劇場とらまる座」を建設したので藤井市長を裏から操るのはたやすいのではあるまいか。まして、木村義雄元副大臣という後ろ盾がいればなおさらだ。

さて先月の本紙、3月号が反響を呼んでいる。
「検察の捜査回避で院政を決断 東かがわ藤井市長は中條前市長のダミー」
「懲りない面々は晩節を汚す 東かがわ市は中小検察の独自捜査1号」
《…三井次席が陣頭指揮する高松地検は、この時、白鳥町の松村秀樹建設主任ら職員2名をも入札情報の漏えいで逮捕した。今の東かがわ市、松村秀樹総務部長がその人だ。
…さてここで、本紙川上は残念でならない事がある。それは、白鳥町の田中町長、引田町の三谷町長、それに大内町の町長であった東かがわ市の中條市長も本紙の追及で引退させたことは周知の事実であるが、活かされていないということだ。

要するに、前回の市長選挙で引退したはずの中條市長が、藤井秀城市長を誕生させて、利権がらみの院政裏市長として君臨しているということだ。

行政執行部には、東かがわ市の市長に藤井秀城氏、副市長に上村求氏、総務部長に松村秀樹氏。最高顧問的役には厚労省副大臣を務めた木村義雄氏、市議会議長には大山圓賀氏を配置したということになる。…まぁー、見事といえばこれほど見事な腐敗権力構造の組み立てはなかろう》

東かがわ市民から、タイムズの記事の通りだと、おほめの言葉を頂いた。

さて、木村義雄元副大臣の自民党公認料の話に戻ろう。

そごうデパートや幸福銀行の資金源は破綻によって断ち切られ、厚労省の口利き利権も、検察からの逮捕を免れるために当面は断念した。

ここで、木村義雄の巧妙な裏金作りの今を説明する。

資金捻出システムの役割は、「東和設計」が東かがわ市の水増し予算組みを担当、「山西組」が水増予算の公共工事から裏金の捻出を担当だ。

白鳥談合が発展し汚職にだ。

木村義雄の裏金作りはオレ

大山圓賀議長の腹上死は大窪寺のバチ

長らく木村義雄元副大臣を追及していた本紙川上は、奇妙なことに気付いた。

大山圓賀元議長 木村義雄元副大臣政治結社「玄武社」の別枝武彦氏の死。高松市元市会議員の宮本和人氏の行方不明。そして、東かがわ市の市会議長であった大山圓賀氏の死だ。

それに、そごうデパートの破たんや幸福銀行の破たんもある。

冷静に考えると、すべて、木村義雄元副大臣への選挙資金という裏金に関わった人たちや会社ということではないか。となれば、別枝武彦氏の死や宮本和人氏の行方不明、大山圓賀氏の死も説明がつく。

大山市議が担ぎ込まれた病院右翼の別枝武彦氏はこうだ。

当時、別枝氏は木村義雄氏の選挙に絡めて、同じ名前の「キムラ・ヨシオ」を選挙に出馬させる作戦で木村義雄陣営に右翼の街宣活動で圧力をかけていた。

別枝氏が死ぬ一日前のできごと。

屋島総合病院の南に位置する国道沿いに「茶豆館」という喫茶店があった。

その喫茶店に、話しぶりが大阪弁の一見して暴力団員とわかる男数人に別枝氏が囲まれ座っていた。話題はカネの額のようで、別枝氏が街宣活動の中止には大きなカネの額を譲らなかったようだ。

翌日、別枝武彦氏は庵治町の海から、車の運転席で死体となって発見された。警察は死因を自殺と発表したが、殺されたのはほぼ間違いなかろう。
「別枝は、車を運転する時、シートベルトをするような奴ではない。…検視では、肺から見つかったのは海水ではなく真水であった…」

まさに殺されたのだ。

瀬戸内学院の迷走R

サッカー部員のケツ穴にドライバーが

先月30日、瀬戸内学院の清水邦夫氏が理事長を辞任した。1日前の29日、三豊市横山市長に辞任の意向を伝えての辞任であるから、次の就職先を狙っての辞任とも考えられる。

瀬戸内学院・サッカー場 香川西高の大浦監督本紙が最初に瀬戸内学院を取り上げたのは、平成21年1月号の「真鍋県政の繰り返す不正瀬戸内学院の横領疑惑と相関」からで、今となれば真鍋知事も清水理事長も辞任してしまったということか。

さて後は、瀬戸内学院・香川西高校の改革だ。

まず、平成22年2月号の本紙から。
《…NPO法人オリーブは、大浦監督が運営するサッカーに関係する非営利目的の法人である。

一方で大浦監督は少年サッカーに関する香川西少年サッカークラブという団体をも運営している。その団体に参加している父兄が、資金の流れに関する不満をしばしば口に出しているようだ。その内容は単純で、NPO法人において計上した費用について、香川西少年サッカークラブでも父兄に費用徴収を行い、二重に集めた資金がその後何に使われたのかわからない状況にあるというものだ。

こちらは、会計報告等が十分になされず曖昧な収支報告に終始しているという。公表の義務がないことを逆手に取った不正ととられてもしかたがない。こうした事案は、香川西高校にも波及させ、二重どころか三重にも費用徴収している疑いもある…》

このサッカークラブの会計は、大浦監督の妻で、息子は四国学院に籍を置いて親父の下で香川西高校サッカー部のコーチ。もう一人のコーチは大浦監督の国士館大学の後輩。

この両コーチが、この3学期にとんでもないことをしでかした。電話の内容はこうだ。
「全寮制サッカー部の生徒の一人が、丸裸にされ、身体にトイレットペーパー巻きつけられて食堂まで行かされた。

さらに、ケツの穴にドライバーを突っ込まれた…」

思春期の生徒が受けた精神的苦痛は取り返しがつかない。

刑事告発で徹底的に解明を。






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