四国タイムズ   [ お問い合せ ] 
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石原収氏に三木町長をやめてもらいましょう
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オペレーションの大鉈 警察と暴力団への粛清は今年度中

讃岐の侍の白刃がうなる、香川県警の腐った蜜柑≠斬り捨てた!

「しかし、時が経つのは早いものですね、オリーブ・オペレーションがいわゆる『川上事案』をキッカケにその捜査網を展開させて、数回目の年度末を迎えます。私自身これほど充実した組織において、また、内容の濃い展開を繰り広げた経験はありません。それは、やっぱり、われわれと同時に、いや、同時というよりも一歩先を一人の侍が(名刀)村正をかかげて歩いてくれていたおかげなのです。讃岐の侍、ですね」。

こういうのは、本紙にとってはもうおなじみであろう、中央の警察首脳である。オリーブ・オペレーションの陣頭指揮を担っている人物でもある。

川原豪が使用した同型トカレフ「いや、何故こんな話を年度末を前に始めたかといいますとね、それが非常に重要なことなんですよ。

その理由は大きく分けてふたつありましてね、ひとつは、警察、ひとつは、暴力団への動きをこの年度末までに『完成』させるのです(!)」。

この発言に、筆者の方がいきなりカウンターパンチを食らわされた思いがした。警察と暴力団、いずれもオペレーションのキッカケとなった『川上事案』に直結しているものではないか!そのふたつの重要マターをオペレーションはどのように処するつもりなのであろうか。

山中敏勝が襲撃に使用した盗難車本紙読者にはあまりに判りきったことなので、あえてここで繰り返すのは忍びないが、オリーブ・オペレーションというのは、いわば捜査関係者(むろん、そこには金融当局(金融庁)や、国税当局なども含まれている)の精鋭の横断的組織である。捜査関係者であるから、それはつまり、その究極の目的は、悪への対処である。その対処というのは、結果、駆逐、絶滅、という形となっていくわけである。そのうえ、「既存の捜査機関の数倍も上を行く強靱なる捜査チーム」(先の首脳)というのがオリーブ・オペレーションの実態である。

つまるところ、彼らがその名を挙げたものは、最終的に法に則って、絶滅まで追い込まれる、ということになろう。ということは、ここで、アッサリこの首脳が、ふたつの単語を口にした。同氏曰く、「年度末までに仕上げなければならない相手、それが警察と暴力団」というのである。この言葉の重要性は、筆者があえてここで解説しなくとももうお判りであろう。

弾の軌跡と現場の実行犯・森裕之「当然でしょう。敬愛する(四国)タイムズの読者の方々に、私のいわんとしていることが判らないはずはありません。同志、川上(道大・四国タイムズ社主)の意を理解している読者の方々が、私どもの方向性が読み取れないはずはないでしょう。わたしもここでこれだけの重要事項を口にした以上、その結果は出していくつもりですよ。

ええ、まずはこの年度末。そして、それは、警察と暴力団、ということです」。

『川上事案』、この一連の事件が我が国に与えた影響は実に濃い。ただの未解決でもなければ、警察の失態などというなまやさしいものでもないのだ。また、一方で、暴力団というアングラ勢力の蠢動などという表層的な実態でもない。警察と暴力団というありふれた言葉のなかに、密度の濃い我が国の社会そのものが横たわっているのだ。

そのために、川上本紙社主は、数度の落命寸前の危機に遭遇するようなこととなってしまっているのだ。『川上事案』の底知れぬ闇が解明されない限り、我が国の平穏と民主主義は、定着しない。これは大袈裟でもなんでもない。当のオペレーションの担い手であるその首脳がハッキリ言っているのである。

「どのように控えめに言ったとしても、『川上事案』がこれまで扱われてきた数々の事件とは桁外れにスケールが大きいということです。そんな事実について、大袈裟もまた矮小もありません。ただひとつ、『川上事案』の解決に伴って、事案を構成する要素について大鉈を振るわなければいけない、ということなんです。

年度末には第三陣! 悪徳警官をトップが摘み取る

その事案を構成する要素というのが、ひとつは警察であり、ひとつは暴力団である、ということなんです。もうこの二大要素に激甚な打撃を加えなければならない時が迫っているのです。その一歩前に、讃岐の侍の刃の一振りが出ているでしょうがね…」。

首脳はここで一拍置き、会心の笑みを浮かべた。筆者は、それを見て、その自信の強さを実感した。

「さて、ひとつは警察。この場合、まずは、本場である香川県警ですね。同組織の最高の首脳はすでにある件に着手していますよ。むろん、オペレーションとの連動です。それがなにかって?

そう、それが、いわゆる腐った蜜柑≠フ排除、ということなんです。県警の最高幹部というのが誰かという詮索はあまり意味のないことですが、それはトップという言葉で置き換えてもいい。トップは、すでに十数名に上る腐った蜜柑≠フ切除を行っておりますね。その作業は少なくとも年度末までに、第三陣まで行われるはずです。すると、香川県警の人員は一旦極端に減ることも考えられます。もちろん、外から見るとそれは察せられないようには致しますがね。

腐った蜜柑≠ヘ、言うまでもなく組織においては伝染をもたらせます。これまで暫定的には伐採してきたつもりですが、この年度末には、その一斉刈り取りを行う、ということですね」。

これは実に衝撃的なインフォメーションに他なるまい。

県警のトップが自ら、腐った蜜柑=A〜それはいわゆる悪徳警官そのものであろう〜、を伐採≠オ始めている、というのだ。そしてそれは、この年度末までに第三陣まで行い、完成させる、というのである。そのために、そのようなことはない、という前提だが、もしかすると一旦、警官の数が減って見えることもあるかもしれない、とまで言うのである。これは非常に大胆且つ有効性の高い方法論であろう。

「県警トップもいわば、讃岐の侍≠ノなりたいという意思表示かもしれませんね(笑)。いや、冗談ですが…。すいません。実際は、讃岐の侍≠ヘ自他共に一人しかいないことが判ってはいるのですが、人間として、そうでありたい、そうありたい、という憬れのようなものは誰もが持っています。オペレーションでは、誰もが、讃岐の侍≠ノ憬れ、なりたいと思っていますよ。捜査当局の首脳とはいえ、彼らも人の子、憬れておれば、ソリャいくつになってもそれになりたいと思うのは無理のないところです。子どもの頃に、銀幕やブラウン管の中のヒーローになりたいと痛感する、あれですよ。まあ、許してやって下さい(苦笑)。(※はにかみながら、このような無邪気な面を包み隠さず話すところに、本紙とオペレーションの分かち難い絆、そしてオペレーション持つ社主川上への期待と高い人望感というものが浮き彫りにされた思いがした。決して閑話休題のようなものではないのである。筆者注)

いずれにしても、讃岐の侍≠フように切れ味よく、第三陣まで年度末に、腐った蜜柑≠フ切除をやっていくことになりますね」。

この重大な標榜が進行していること自体、今風に言えば、ミラクル、であろう。

暴力団への対処も大がかりに!

そして、もうひとつの対象である、暴力団、というフレーズについてはどのような対処が為されているのであろうか。

「これも結論から、ひとつ言っておきましょうか。むろん時期は、この年度末です。だからこの年度末、というのは、すなわち2010年の年度末というのはですね、オペレーション始まって以来のヤマになるといってもいいわけです。

讃岐の侍=Aすなわち川上氏が果敢に対峙している、暴力団勢力においても大きな変動が見られることでしょう。それは本家のトップというところに関わってくると言うことです。こちらは、ある意味、暴力装置だけでなくメンツという面も関連してきますから、具体的な名前は差し控えますが、本家の変動だけでなく、香川における暴力団の勢力地図大変動という局面も出てくるのです。

かつて『川上事案』に登場してきた、暴力団とその構成員達は、ある意味、県警の腐った蜜柑≠ニ同様の刈り取りが行われることとなるはずです。その結果、待望の『川上事案』解明も年度末を挟んで現実のものになる可能性も出てきました。

そのことでは、タイムズ昨年号において、時効の撤廃も考えているということはしておきましたね。すべてが現実にある節目を迎えた、というわけです」。

首脳は、一気呵成に、これまでわだかまっていた問題に踏み込むことをここに宣言しているのだ。その姿勢はある意味感動的ですらある。本家のトップの変動であるとか、香川の地図の大幅書き換えなどという大きなCHANGE(変革)≠ェ一気に飛び出してきたのである。これで驚かない方がおかしい。

ウラには、本家が!? 阻止された高松の風俗ビル建設

少々、興味深い事案がここにある。極めてレアなケースで、誰も気付いていないが、この一件は、他ならぬオペレーションの為せる技なのだ。本紙だけにあえて披露されるものである。首脳の語りを、そのまま解説していく。

昨年秋から、Sという名古屋の特殊な不動産業者が、四国入りしている。まずは松山だった。松山の一等商業地に、いきなり、その業者は、ビルを建設している。そのビルは、いわゆる風俗ビルである。オペレーションは、端からその業者の動きをマークしていた。オペレーションは、足がかりが松山で、本命は間違いなく高松、ということを見抜いていた。そこには、むろん、讃岐の侍≠ェいるからである。

讃岐の侍≠ヘ、どの方面にも名が轟いている。

そして、Sは想定通り、高松にやってきた。そこで、松山と同様、一等商業地に風俗ビルを建設しようと画策し始めた。オペレーションは、そのSの動きを結果として封じ込めてしまった。Sは大きく抵抗したというが、そのようなことは今どこにも漏れてきていない。

さて、この一連の事案は何を意味するか。首脳は答えだけを用意してくれていた。

「要するに、Sという不動産業者は、本家の今のトップ筋なんです。潤沢なカネを携えて、四国入りしてきました。むろん、最終的な目的は、讃岐の侍≠ニの果たし合いだったはずです。このよう波乱が、いつも起こり得るということですね」(同)。

それにしても、これは大変な鬩ぎ合いである。

因みに、その名古屋のSなる不動産業者、今年、なんと地元名古屋に一五億円の豪邸を建設しようとしているという。ところが、それは別人の邸宅ではないか、ということで、警察から建設中止の至上命令が出されているというのである。その別人というのが、本家トップ筋ということなのだ。

年度末を迎えて、大きな動きがいくつも出てきた。オペレーションは、粛々とその作戦を進行させている。

そして、本紙もまた、讃岐の侍≠烽ワた、我が道を切り開いているのだ。我が故郷を、そして我が国のために。

木村元副大臣と塩田元部長の逮捕が急務

全精協・凛の会・人材派遣・燦燦荘に関与

昨年(平成21)6月14日に大阪地検に逮捕された村木厚子・元厚労省局長の公判が大阪地裁で進められている。

事件は、障害者団体向け割引郵便制度をめぐる偽の証明書を発行したとする虚偽有印公文書作成・同行使の罪。

ハッキリ言って、この事件は大阪地検特捜部の勇み足、筋読み違いと言わざるを得ない。

2月16日の第6回公判で、村木被告(当時課長)の部下であった上村勉被告の前任係長の証言はこうであった。
《捜査段階で「村木被告に報告をすると、『大変な案件だけどよろしくお願いします』と言われた」と供述していたが、この日の尋問では「報告は記憶にない」と説明し、調書の内容を否定。その上で、「上村被告の前任の私が指示を受けた事実はないから、おそらく村木被告は冤罪ではないかと思う」と述べた…》

石井一・民主党副代表 木村義雄元副大臣大阪地検特捜部の筋読み違いで、ほくそ笑んでいるのは倉沢邦夫被告、平山正昭氏(逃亡)、木村義雄・元厚労省副大臣、塩田幸雄・元障害保健福祉部長ということ。

当時、村木厚子課長の上司である塩田部長と、部下の上村係長が手を組んで仕組んだ事件と捉えれば判りやすい。

石井一衆議員の倉沢秘書と石井一二参議員の平山秘書が、木村義雄・元厚労省副大臣に口利きを依頼し、そして、塩田幸雄・元障害保健福祉部長が上村勉係長に指示したというのが真相ではなかろうか。

要は、偽の証明書を発行したのは「石井一ルート」ではなく「木村義雄ルート」ということだ。

木村と塩田は口利きの常習犯 勇み足は捜査の追加で真相解明に

「ミスター検察」と呼ばれた伊藤榮樹元検事総長の訓示にこうある。
「検察官は『遠山の金さん』のような素朴な正義感をもち続けなければならない」「巨悪を眠らせず被害者と共に泣け、国民に嘘をつくな」

また著書には、立花書房が出版した「だまされる検事」もある。

今回の郵便不正事件は、大阪地検特捜部の「巨悪を眠らせない」という思いが勇み足につながり、木村義雄「口利きグループ」の悪知恵にまんまと巻き込まれた、と捉えるべきであろう。

2月28日付 読売新聞筋読みを間違えて、村木厚子元局長を逮捕したのであれば、犠牲となった村木局長を乗り越えてでも真の犯罪者らを逮捕すべきである。ミスター検察の「巨悪を眠らせず被害者と共に泣け、国民に嘘をつくな」の深い意味はそういうことに違いない。

検察の不手際を悪用して事件つぶしを謀る木村義雄グループを許すわけにはいかない。

今となっては、村木厚子元局長のためにも追加捜査してでも真相を解明すべきである。被害者である村木局長と共に泣きながら巨悪である木村義雄グループを眠らせてはいけないのだ。

先月24日には、村木被告の指示を受けて証明書を作成したとされる当時の元係長・上村勉被告(40)が証人として出廷し、「企画課長だった村木被告の顔は知っているが、仕事で話をしたことはない」「村木被告には証明書を渡していない」などと証言し、「証明書発行は村木被告の指示だった」とする検察側の主張を否定した。これまでの公判で、厚労省職員ら証人5人がいずれも捜査段階の供述と食い違う内容を証言。

これらの巨悪グループをこのまま眠らせば、国民の不満は一層深まることだけは間違いあるまい。

さて、巨悪を眠らせないためにも本紙の平成21年10月号に目を通してみよう。
《…事件の本質に迫るには、心を研ぎ澄まして声なき声に耳を傾けてみよう。必ずやその声は聞こえるはずである。
「塩田幸雄塩田幸雄塩田幸雄…男として、上司として、これほど最低な唾棄すべき男を見たことがない」

インターネットでこれを見つけた。

女性だ。よっぽど悔しい思いをした人に間違いない。塩田幸雄を憎んでいる人に間違いあるまい。

この女性の恨み節をたどって当時の上司、厚労省の塩田幸雄(58)元障害保健福祉部長に迫り、そしてそこから木村義雄・厚労省元副大臣の「補助金・口利き請託事件」の真相解明を目指していこう…》

次に本紙の7月号
《「凛の会」&「高松さんさん荘」木村義雄代議士と塩田幸雄元部長の共謀

本紙の追及から端を発した特養「高松さんさん荘」の汚職事件は、平成18年2月22日、当時の高松市助役らの逮捕に発展。その捜査の影響は、増田・高松市長、それに中條・東かがわ市長両氏の市長選辞退にまで及んだ。

これらの火種は、3年余りを経過して、先月14日に村木厚子厚労省局長の逮捕にまで類焼したのである。

火種の元は、木村義雄元厚労副大臣と、塩田幸雄元部長の共謀以外なにものでもない。…》

ポイントはここである。

民主党の副代表であった石井一衆議員の私設秘書には、倉沢邦夫氏という全精社協の顧問がいる。また、石井一衆議員の弟で石井一二参議員の私設秘書には、平山正昭氏という外国人技能者支援事業協同組合の理事長がいる。

二人の政治力発揮活動拠点は東京都中央区日本橋茅場町1丁目8番5号KKビル503の事務所。電話03・3808・1074番。

この一室には電話が5、6台も設けられ倉沢氏と平山氏らが共同で使っていたというから、厚労省の利権に喰い込んだコンビ的な間柄といっても過言ではなかろう。

ここで注目すべきは、平山正昭氏が木村義雄副大臣や塩田幸雄元部長と同郷ということ。すなわち3人とも香川県出身ということだ。

平成20年9月3日、平山氏が理事長を務めている外国人技能者支援事業協同組合が、外国から人材を受け入れる事業の人材派遣業の認可を日本で最初に取得した。

「全精社協」「凛の会」「外国人技能者支援事業協同組合」「高松さんさん荘」の4つを同根と捉えれば真相は解明できるはずで、倉沢邦夫逮捕の3週間前、平山正昭氏が行方をくらましたのも要注意ということだ。

事件の重要人物2人が失踪

疑惑の木村義雄元副大臣が隠避か?

宮本和人元市議 平山正昭元秘書▼郵便不正事件の「凛の会」倉沢邦夫被告。
▼人材派遣不正認可疑惑の「外国人技能者支援事業協同組合」平山正昭理事長。
▼特養不正認可事件の「高松さんさん荘」の宮本和人(当時、高松市議)容疑者。

これら3人に注目しながら木村義雄元副大臣を追えば、厚労省の未解決の補助金詐取事件は紐解けるのではあるまいか。というのは、3人とも木村義雄元副大臣に口利きを依頼していたからだ。

もちろん厚労省で汚職に手を染めていたのは、木村元副大臣とコンビを組んでいた塩田幸雄元障害保健福祉部長。ノーパンしゃぶしゃぶの会員制クラブ「楼蘭」の会員でもあったそうだから、木村元副大臣とは息があった名コンビであることは疑う余地もない。
そうなれば「凛の会」の郵便不正事件は簡単に紐解けるはずだ。

要は、塩田幸雄部長が村木厚子企画課長を飛び越えて、村木課長の部下である上村勉係長に直接指示して偽の証明書を作成させたということ。

宮本和人容疑者については、
「高松さんさん荘」の補助金交付を有利に進めるため、高松市については贈賄の申し込みで助役に、そして厚労省の口利きについては木村義雄元副大臣に依頼したようだ。

一方の木村元副大臣のNこと西村秘書も、収賄した200万円で黒のヒュンダイ(韓国車)を180万円で購入していたというから何をかいわんやだ。

ところで、捜査途中で宮本和人が失踪したという状況下に、今回も、平山正昭理事長が失踪ということになれば、逮捕を察知した木村元副大臣が2人を隠避したのではという素朴な疑念が湧いてくるのも禁じ得ないではないか。

口利きが有料というのがミソだ。

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その83)

使用者責任の提訴動機は部長検事の言葉

「暴力団絡みの事件について、現段階では、警察抜きで、検察だけで捜査に入っていくことは現実にはできません。これは理解してくださいね。

それにしても、あなたよく命がありましたね」

川元・元刑事部長 寺岡修侠友会会長 二代目若林組篠原組長この言葉は、平成15年10月に高松地検特別刑事部・徳久正部長が本紙川上に口にした言葉である。本紙川上はこう答えた。
「もちろん理解できます。
後は被害者である私が、できることをやってみます。検察が動ける状況になれば、その時はよろしくお願いします」

これらの会話は、本紙川上の鉄パイプ襲撃事件を、高松地検特別刑事部が独自に捜査していたことを裏付けるものである。もちろん香川県警抜きで。

本紙川上の供述調書は曽根英雄検事で、妻と長男は恒川有子検事。現場検証は、事件発生時にあわせた時刻に検察関係者でおこなわれたようだ。被害者の本紙川上らからすれば、感謝感激である。

「中小検察の独自捜査」とはまさにこのことだ。

この感謝感激が契機となり、徳久部長の言葉に応えて本紙川上は五代目山口組と二代目若林組関係者ら5人を、平成16年秋、神戸地裁に訴えたのである。現在は高松高裁に舞台を移し今月29日、六代目山口組関係者らの判決がある。

当時の徳久部長との約束に応えるのが動機で使用者責任を問う裁判を起こしてから5年半が経った。機は熟してきたのではあるまいか。

高山若頭に鶴の一声を望む 腐敗警官と縁切りして出頭せよ!

さて、本紙の役割に駒を戻そう。

山口組の五代目、六代目を使用者責任で提訴してからすでに5年半も経つが、いまだに本紙川上への殺人未遂事件は解決には至っていない。これらは、ヤクザの世界からすれば異常中の異常ではあるまいか。

というのは、一枚岩の山口組は、即、行動の組織と聞くからだ。

山口組総本部の家宅捜索まず、2月11日付朝日新聞に目を通してほしい。

《「山口組の下部団体抗争めぐり本部初捜索」

県警が10日、指定暴力団山口組の総本部(神戸市灘区)に対する初の家宅捜索に踏み切った。ふじみ野市で08年4月、住吉会系暴力団幹部が射殺された抗争事件をめぐり、すでに逮捕された下部団体幹部らの殺人容疑を裏付けるための関連捜査と位置づけられている。(中略)

捜査関係者によると、抗争が表面化したのは08年3月31日未明。八潮市のファミリーレストラン駐車場で、山口組系暴力団関係者(当時35)が住吉会系暴力団組員に刺殺された。翌4月1日、今度は住吉会系暴力団幹部(同)が、ふじみ野市の組事務所の駐車場で射殺された。

県警は射殺事件について、山口組直参とされる2次団体幹部から報復の意向が示されていたと判断し、これまでに同幹部を含む山口組系暴力団組員ら40人を殺人容疑などで逮捕してきた。

組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)などの罪で起訴された組員らについて、さいたま地裁は判決で「報復し、威信を保つために殺害を企てた」などと認定。実行犯とされた組員に懲役15年、拳銃を用意したとされる組長に懲役9年を言い渡している。》

次に2月13日付産経新聞。

《…東入間署捜査本部は13日、暴力行為処罰法違反の疑いで、指定暴力団山口組小西一家総長、落合益幸容疑者(62)ら3人=いずれも殺人容疑で逮捕、同日処分保留で釈放=を再逮捕した。

捜査本部の調べでは、落合容疑者らはほかの数名と共謀して平成20年4月1日午前0時ごろ〜同日午後4時20分ごろの間に、さいたま市浦和区の住吉会系事務所入り口のドアをバールなどで壊した疑いが持たれている。》

これらの記事から、高山若頭が率いる六代目山口組の行動力の早さが汲み取れる。「鶴の一声」とはまさにこのことだ。

ヤクザ同士の報復でもこの早さなら、なぜ一般人の本紙川上の使用者責任訴訟を放置しているのか、と愚痴の一つもでるではないか。

山口組小西一家の落合益幸総長も直参、二代目若林組の篠原重則組長も直参であるならば、なぜ、実質的に六代目山口組を牛耳っている高山若頭が、直参である二代目若林組篠原組長をかばい立てしなければならないのか不思議でならない。なにか篠原組長をかばい立てしなければならない理由でもあるのかと疑いたくもなるではないか。

まさか、本紙川上の殺害を侠友会の寺岡会長や二代目若林組の篠原組長に許可したのではないでしょうね。

とにかく高山若頭には、来年春に六代目山口組司忍組長が出所するまでに本紙川上の使用者責任裁判を解決してもらいたいものだ。

政教分離なら政暴分離を

山口組本部が民主党を支援

平成17年9月の衆議院選挙には、山口組本部から民主党支援の指令が支部にでた。

これは、東北の公共事業「胆沢ダム」の下請け受注合戦の際に登場した日本皇民党や山口組の影響が大きかったのが起因であったと本紙はみる。

要は、民主党の小沢幹事長側と山口組高山若頭側は蜜月になったということだ。

木村義雄の選挙違反に目溢し

父・武千代の選挙資金は裏社会から

自民党の木村義雄元副大臣と暴力団山口組との縁は古く、それは、父親の武千代氏の時代からである。

木村義雄元副大臣大阪のそごうデパートを舞台に暗躍していた総会屋グループとの縁もかなり深かったようで、庵治の石材会社の会長からこんな話を聞いた。
「木村武千代さんは、和歌山の親分の広田会長に金銭面で面倒をみてもらっていた。
その人は、藤田工業からカネを引っ張り出して、同和利権で瀬戸内海を埋め立てするぐらい力があったネー。選挙でカネが足らなくなった時、ロールスロイスに乗って生島まで来ていた広田会長に武千代さんが土下座したのには驚いたよ。その後、一緒にクラブカルダンに飲みに行った…」

カネを無心する木村武千代氏の姿が目に浮かぶ。

ところが、息子の木村義雄元副大臣はどうだ。厚労省の認可や補助金利権に手を染めて血税を喰らうハイエナそのものではないか。

さて、父親から世襲した暴力団との関係に話を戻そう。

山口組若林組組員への選挙運動は、父親の武千代氏は世間に気兼ねして香川県ではなく徳島県で集会を行っていた。

ところがである。

息子の義雄副大臣は、父親の世襲ルールを無視して堂々と選挙区内で若林組関係者を集めた。それも、平成17年には六代目山口組本部から「民主党」を応援しろと若林組にも指示が出ていたはずなのに、「自民党」の木村義雄元副大臣や西村秘書は二代目若林組を抱き込んだのだ。飲食パーティーは庵治のホテルと言えども、今では高松市だから情報はすぐに世間に流れた。

これってねじれ現象ではないの、お粗末というしかない。

霊園事業の乗っ取りに加担

二代目若林組組長が住職らを脅迫

今年に入って本紙川上にこんな電話があった。
「川上さんの嫌いな若林組の篠原組長が、お寺の住職を脅してるよ。ハッキリ言って霊園事業の乗っ取りやね」
「なんですって、篠原組長がお寺さんを脅しているんですって」

藤田将英会長の名刺 二代目若林組篠原組長本紙川上からすれば、この話は看過できない。よくよく聞いてみたらこういうことだ。

もとはと言えば、高利貸しで有名な具基万こと吉原高義氏が実質経営していた「トキワ店舗」がらみの出来事。

金貸し時の担保物件である土地の活用で、所有権が移行された所有者が、高松市の墓地経営許可をうけて霊園事業を始めようとしたところ、高利闇金業者の吉原龍生氏と山口組O組の企業舎弟という太陽グループの藤田将英会長が現れ、土地の寄付者である関係者を排除して霊園事業の主体である本行寺の住職や事務局長を抱き込もうとした。ところが住職や事務局長に藤田会長らは断られた。

ヤミ金吉原の契約書 乗っ取りを企む霊園その後、山口組二代目若林組の篠原組長が事務局長に電話してきてこう言った。
「香川県のヤクザというたらウチ(若林組)やないか。
おまえ、寺の前に立って、ウチを敵にまわしてケンカするんか。おまえとこ吉原と話しできるんか。ウチ(若林組)なら吉原と話をつけれるぞ」

なお本紙川上は、香川県に貸金業登録について確かめた。

県「『トキワ金融』という屋号で貸金業の吉原栄子名義の登録は昔にはありました」

川上「貸金業の登録はいつまであったのですか」

県「昭和59年12月22日に貸金業の営業登録を済ませ平成17年12月22日まで更新されています。貸金業法では登録業者の違反は県が担当ですが、無登録、いわゆる闇金融は警察の管轄です」

「トキワ金融」とは無登録の闇金融ではないか。

不法金融業者が月に3パーセントの高利で貸し付け、挙句の果てに抵当権を言い掛かりに霊園事業の乗っ取りを企てるとは以ての外だ。

まして六代目山口組二代目若林組の篠原重則組長が、お寺の住職を脅して霊園事業の乗っ取りに関与したとなれば、六代目山口組の実質トップである高山清司若頭の使用者責任にも影響があるかも心配だ。

瀬戸内学院の迷走J

真鍋知事の引退で清水理事長も辞任を

「瀬戸内学院の迷走」も今回で11回目を迎えた。春の声が身近に聞こえ、最終ラウンドにも刻々と迫ってきた感じがする。なにしろ香川西高校内部では、本紙記事についてボディブローが効いているのか静まり返っているようだ。

本紙の追及で逃げ出した真鍋知事が、三豊市の副市長人事や弁護士の選任にまで口出ししていたことが明らかになった。真鍋知事が引退を表明したのであれば、この際、瀬戸内学院に紛れ込んだ清水邦夫理事長にも辞めてもらおうではないか。

去っていく真鍋知事の置き土産では、あまりにも三豊市民がかわいそうだ。

瀬戸内学院の健全な再建 教育にルールと誇りを取り戻せ

本紙がこれだけ執拗に香川西高校を追及するのもわけがある。それは教育の場を商売道具の場のように扱い振る舞う姿を看過できないからだ。

清水邦夫理事長カネカネ一辺倒の成りの果てが今の日本の姿と考えれば、ルールを守って生きていく価値観こそ、学ぶ教育に取り戻す時代が来たということだ。

さて前号は、〈大浦監督がサッカー業界を舞台にカネ儲けに走る手口を暴露して反省を求めた。ところが、北井校長と組んで大浦監督は隠蔽工作に終始した〉を掲載した。

その続き。

大浦恭敬監督 北井秀忠校長都合の良いような内容への書類の改ざんは、瀬戸内学院では日常的に行われてきた。理事会の議事録をはじめ評議員会の議事録、その他の保存書類についても改ざんがしばしばおこなわれてきた。

香川西高校北井校長や大浦監督が教諭として関わった事例として、虚偽内容の盛り込み書類を裁判所に提出したことがあった。当時、裁判の行方を左右する重要な資料でさえ偽装していた。

香川県の薬務感染対策課や学事文書課などの新型インフル調査時、学校日誌程度の改ざんなどを北井校長らはいとも簡単に手を加えたということからしても頷ける。

学校日誌「程度」と記したからには、法事国家の裁判所に提出した書類についても触れざるをえない。説明する。

この北井校長らの偽装資料は、香川西高校を不当に解雇された前校長の長谷川氏が提訴した裁判において起きた出来事である。

虚偽の証拠資料要は、北井校長が前校長の長谷川氏を陥れるために偽装した証拠資料を裁判所に提出した、換言すれば、前校長の不当解雇を正当づけるために前校長の冤罪でっち上げに手を貸したということだ。

まず、証拠説明書(一覧)にあるように書類を作成したのは北井秀忠校長。

書類の詳細な内容は割愛するが、作成された書類の最終ページには、15名の職員の記名・押印がある。記名・押印する際には、この最終ページのみを見せて、押印を迫ったようだ。中には、内容もわからずに押印はできないと抵抗した職員もいたが、その職員も最終的には「職務命令」という言葉に押し切られたようだ。

裁判所に提出された全員の押印とはそういう経緯であったのか。これではまるで北井校長は北朝鮮の金総書記なみのようだ。

そうした中で、大浦監督はもっとも積極的に押印し、他の職員にも押印を勧めた。

この書類には虚偽の内容が含まれていることについて、裁判の相手側である長谷川前校長から当然に反論がでた。

結果的には、裁判所の結論は虚偽内容の文書について、本件全疎明資料によるもその事実を認めるに足りないと結論づけたのだ。要は、裁判所は瀬戸内学院の資料は偽装と見抜いていたということ。

それでも、さらに裁判を進め、数多くの虚偽の資料を裁判所に提出した瀬戸内学院側はかえって苦境に陥ったようだ。最終的には、弁護士の変更を数度繰り返した後に認諾という形で一方的に瀬戸内学院は裁判を終結させた。

最後の悪足掻きを偽装で試み、それがバレて勝ち目がないと察すれば早々と白旗をあげたということ。そこにはルールも誇りもなく、教育者には最も相応しくない姿と言わざるをえない。

本紙川上は、北井校長と大浦監督に言いたい、「恥を知れ」と。

「認諾」によって裁判が終結されることは極めて珍しい。

被告・瀬戸内学院が、原告の請求を全面的に認めて争わないことを宣言したことで、図らずも先に記した裁判所提出の書面は虚偽の内容であることを自ら認めたということになる。

瀬戸内学院の健全な再建とは教育の原点に帰れでもある。

新中学校建設の本紙記事

綾川町・副町長と教育長が辞任に発展

先月15日の朝10時、綾川町の綾川斎苑「やすらぎの丘」の竣工式があった。本紙川上も小降りの雨の中を式典に駆け付けた。

綾川斎苑・竣工式すでに式は始り、辞めているはずの祐安副町長が、なんと概要説明をしているではないか。昨年の暮、藤井町長に祐安副町長を辞めさすようにと強く抗議していたのもかかわらずだ。

テープカット後、式を終えて移動する藤井町長に本紙川上は大声でこう言った。 「祐安(すけやす)副町長を、町長選挙前に辞めさすように言っていたのにまだいるじゃないですか。すこしは町民のことを考えたらどうですか」

藤井町長も、こう返してきた。 「お目出度い式典に、そんな大声出すことないでしょう。綾川町は2町の合併やから難しいんです」

なぜ大声を出したか本紙の平成20年12月号「綾川町・二つの中学校建設に問題杉村教育長の設計業務の発注が暗礁に」を見てみよう。 《綾川町が10月28日、綾上中学校と綾南中学校の改修工事に関して、設計業者を決めるために指名提案型コンペの説明会を開催した。

説明内容を知った本紙に、次の二つの疑問が生じた。

▼二つの中学校の設計業務を一社に委託させる。

▼図書提出の期限は、12月5日午後5時までの約1ヵ月。(後略)…》

要は、いまだ着手していない新中学校建設には、汚職の疑惑があるということ。

その後、祐安副町長が辞表を提出、杉村教育長も辞めると聞くから万々歳だ。

真鍋知事の引退はタイムズから(V)

夏の知事選挙の最終候補者を本紙が占う

先月に入り、すでに香川県知事に立候補を表明した渡辺智子氏の選挙広報車が、高松市内では目立つ存在となってきた。

香川県庁舎 真鍋・香川県知事ところで、渡辺智子氏からの本紙川上への挨拶は、まだ一度もない。本紙の長年に亘る追及記事が真鍋知事を辞任に追い込んだにもかかわらずだ。もっとも、本紙の記事と言うよりは捜査機関を意識した辞任ではあるのだが。

さて、その後、本紙川上の耳に聞こえてきた知事候補者の名を紹介して、最終的にまとめてみよう。

公平性を担保する本紙とすれば、客観的な県民の信頼を得たうえで夏の知事選挙を迎えたいからだ。

渡辺智子氏 田中壮一朗氏1)塩田幸雄氏。
2)峰久幸義氏。
3)大西秀人氏。
4)山内俊夫氏。
5)田尾和俊氏。
6)有岡元県総務部長。
7)田中壮一郎氏。
8)南原清隆氏。
9)岡野朱里子氏。
10)都村尚志氏。
11)加藤秀樹氏。

前回までに紹介した方々は以上11人。その後に本紙川上の耳に聞こえてきたのは、次の2人。

12)越智秀信氏。河野陶器の娘婿であった大西氏が推薦。高松高校昭和50年卒、東大法学部を卒業して運輸省に入省し最終は大臣官房参事官。 現在は広島電鉄の常務。
13)大山一郎氏。本紙川上が直接本人に確認したところ、知事にも参議員にも立候補しないとのこと。

さぁー、すでに選挙運動を展開している渡辺智子氏を入れて、14人の知事候補者の名が本紙川上の耳には聞こえたのであるが、この夏の8月が知事選挙ということを考慮して最終の知事候補者を本紙が絞り込んでみよう。

1)の塩田幸雄氏については、厚生労働省の郵便不正事件の当事者として火種をかかえているのでこの際除外し、9)の岡野朱里子氏についても民主党が参議院選挙の候補者に擁立するので除外する。

現実的に香川県の知事選挙を考えると、候補者は渡辺智子氏と田中壮一郎氏の2人。

香川県民にとっては、渡辺智子氏と田中壮一郎氏の中身のある知事選挙の一騎打ちがベストということだ。







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