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統一地方選に突入 オペレーションが全容を現す

警察庁の大幹部が宣言!「香川県の正義は絶対に守る」

我が国司直合同の一大オペレーション、名付けてオリーブオペレーションは、これまで重々記してきたが、いよいよもってこの夏を前に最後の仕上げとなるという。

「香川の正義を、土俵際まで追いつめられながらも、それでも諦めずに貫き通してきたいわば、同志≠ェいてくれたからこそ、このオペレーションは近く完結を迎えることとなるのです。

その、同志≠ェ誰であるかは、四国タイムズの愛読者であれば皆、お判りでしょう(笑)。その川上氏のこれまでの陰日向関係ない無心の労力が私たちが手掛けてきたオペレーションの底支えをしてくれていました。そのオペレーションももうすぐ完結を迎える予定です。その時期は、もうここまで来たなら明かしてしまいましょう、

それは統一地方選なんです。

香川県はそれほど関係ないじゃないか、などという感想を抱く人がいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。統一地方選というのは、我が国の全国における改変の一線なのです。そういう時期だからこそ、この戦後、最初の一大オペレーションの完結を迎える意味があるのです。そう、これからこういうオペレーションは、全国各地で行われるぞ、という宣言なのです」。

今後、全国で展開するオペレーション 香川での成功を見よ!

「警察をはじめとした司直、各警察本部、地方検察庁、一方、行政ですね、首長はいうまでもなく、各行政単位の議員群、さらにその地域の金融機関、有力業者といった民間、他方、その地域のアンダーグラウンド、つまり暴力団ですよ、この厚く固い層に、巨大で尖鋭なメスを振り下ろす。それも同時期に…。

こんなオペレーションは、確かに前代未聞です。私はこのオペレーションをやり遂げるまでは今のポジションから離れることは絶対にしまい、と心に誓いました。(※事実、この警察庁幹部は、このオペレーションの発動以来、その地位は代わることはなかった。その間にも、それこそ何回も定期の人事異動があったそうである。警察庁という極めて官僚的な組織において定期の人事異動というのは実は大変重要な意味合いを持った動きなのである。この動きに逆らうことはその組織からの脱落すら意味するものだという。そのことを重々承知しながら、それでも異動を頑として拒否してきたこの幹部のオペレーションに対する思い、というのはそれこそ誰にも判ることが出来ないくらいの激情であろう=筆者注)。

それでもこのオペレーションは、ついに完結を迎えることが出来そうです。そしてこれはこの先、すべての都道府県にて展開されるものでもあるのです。その先駈けにそれも陣頭に立つことが出来て、それこそ感慨無量です」。

この警察庁幹部は、確かに本紙においては、顔馴染みである。しかしこれほどの心の思いをこれまであからさまにしてきたことはなかったはずである。それだけこのオペレーションに賭けてきた思いが自分にとっても凄まじいものであったということなのであろう。

「確かにこれは私の激情でもあったのです。しかし、その最中にも、断念しそうになったということは一再ではありません。その心の弱気を、やはり、同志=A川上氏が見えないところで救ってきてくれました。

本紙川上の曲がらぬ信念が、弱気の虫を蹴散らした!

弱気の虫が動き出したら、必ず、川上氏はどこかで痛い目に遭っていた。偶然なんかではありません。川上氏に対する四度の重大なる襲撃のその時、私の心には弱気の虫が蠢動していました。これは今だから証せる、秘中の秘の事実です。

スピチュアルな話をしているのではありません。これは紛れもない事実なんです。不思議なことですが、この事実が私をここまで押してきました。弱気の虫が蠢きだしたとき、川上氏は全く理不尽で凶暴なる凶弾にその身体を撃たれた。それでも、川上氏は、誰にも声援を求めず、淡々と自分の思いに向かって突き進んでいました。その姿はまるで阿修羅の如くでした。

この姿は我が警察機構が長年の間にどこかに置き忘れたものに相違ありません。私に弱気の虫が疼いたときに、川上氏は阿修羅の如く自分の道を邁進していました。『これは挫けてはいられない』、私はいつもそう励まされていたのです。

この繰り返しがあったからこそ、今の時期を迎えられた、そう思っています」。

これはこの幹部の偽らざる思いであろう。今までこのような感想を少しでも漏らすような素振りはなかった。ここでこのような感想を吐露するということは確かに前代未聞のオペレーション、つまりオリーブ・オペレーションが完結を迎えていることを示すものであろう。

「そういうことです。今回のオペレーションで香川県警という警察機構については、ほぼ改革しました。すでにオペレーション人事が張りめぐらされています。誰にも気付かれないように、また、当事者には最大の発破をかけるような形で粛々と改革を進行させてきました。それはほぼ完成してきています。

ただ、ここで最後の壁となっているのが、OB連中の存在。この存在は最後の大掃除の対象となります。一口にOBといっても、これが香川県警だけじゃないからややこしい。現役の警察改革は香川県警だけに絞り込んでよかったのですが、OBということになると、実は隣県の徳島、並びに愛媛といったところからの影響も出てきているのです。これらの隣県から流れ込んできているOB勢力をも今回のオペレーションではすべて駆逐するつもりなのです。

すでに四国タイムズ本紙でもその名前が出ていますが、例えば、クロカワ、カワモト、ヒライ、キシ、ヒデシマ、コウザイ…などという名前は今、その俎上にあるといっていいでしょう。私の立場からこれらの名前はカタカナまでとさせていただきたいのですが、彼等は現役組以上に傍若無人に香川の治安からモラル、そして行政面にまで大きな悪影響をもたらせてきました。これを駆逐しなければオペレーションはパーフェクトということはできません。

これ以上、こちらの手の内を見せるわけにはいきませんが、もはや大詰め、これだけのサービスはさせていただきます(笑)」。

新情報の行方とオペレーションの締め 変革は弛まず続く

このインフォメーションはただ単にオペレーションの終結を告げるものだけではないようである。ある意味、このオペレーションの仕上がり具合を、ご覧じろ、という意味合いが含まれていると見てよさそうである。

「行政面では(香川)知事から(高松)市長まで視野に入れた、徹底的なる洗い出しをしています。この先首長への捜査からやがては検挙まで起きてくるはずです。その捜査ももはや大詰めに来ています。これまで一部の首長周辺のものだけが余録に預かっていた如何にも異常極まる行政にこのオペレーションは踏み込んでいく。これには絶対の自信をもって立ち向かっています」。

ただ単に大きく網を広げるだけではない。このオペレーションは、緻密さが伴って、近く収束に向かうということなのである。故に、『首長の検挙もあり得る』、という非常に興味深い証言まで飛び出すのであろう。

「もちろん暴力団に対する徹底的なる捜査も怠っていません。彼らはいわば、川上氏への直接的な暴力の発信源なのです。もはや、壊滅、という道筋しか残されていない。今、その方向での強制的な働きかけを行っています」。

必要にして十分、未だかつてこれだけの大捜査網が敷かれたことがあったろうか? 本紙の十五年近くに及ぶ追及は、これだけの大きなうねりを創り出した。それは事実であろう。ただ、本紙の追及は、オペレーションが一つの区切りを迎えても、それとは全く別に続いていく。細部に至るまでの監視の目を絶えず開いていくつもりだ。

真鍋知事と西川県議の危うい関係

暴力団・欠格業者に産廃処分の許可

平成10年夏の知事選挙で当選を果たした、真鍋武紀知事の軌跡を本紙が追ったところ、思わぬ場面に出くわした。

それは、真鍋知事と反社会的勢力の交流を指し、具体的には、暴走族として名前が香川県中に響き渡っている篠原・城中・西川の三兄弟との蜜月関係の場面である。

分かりやすく現在の実状から言えば、山口組二代目若林組の篠原組長、宇多津町長の汚職事件で指名手配中の城中元社長、それに本紙が追及中の西川県議との交流ということになり、真鍋知事がこの三兄弟と抜き足ならない状況下に現在あるということだ。

にわかに信じられないこの話、時は平成11年初め、真鍋知事の誕生後すぐにさかのぼる。

手元にある香川新聞、

「警鐘! 真鍋知事、崩壊への軌跡」によると、宇多津町の城中工業社長が、お正月休みに坂出市聖通寺山の「シーバル」で厄払いをした時、真鍋知事がお祝いに駆けつけ祝辞を述べたとか。

香川県の知事が、なぜ、公共工事に参加している城中工業社長の厄払い(42歳)に出席しなければならないのか。

また、真鍋知事は、城中の弟分である西川昭吾県議に、なぜ法律を犯してまで産廃処分場の許可をしたのか。この西川県議が経営する「新光開発」への産廃処分の許可が、真鍋知事の政治生命に大きな影響を与えるのではないかと本紙は密かに期待するところである。

豊島不法投棄の教訓を活かせ 許可の取り消しが急務

公務員は、法律に基づいて職責を果たさなければならず、独自の裁量で目こぼししてはならないはずである。

今さらながら、こんな当たりまえの話を持ち出さなければならないという香川県の実状は、やはり異常としか言いようがないのではないか。

平成12年7月号の本紙から。 「知事謝罪、豊島再生へ第一歩 さらに、知事の努力を求めたい 職員処分は十分ならず」

六月六日、国による調停が、初めて地元の豊島小学校体育館で開かれ、公害等調整委員会(公調委)が示した調停文書に真鍋知事と豊島住民の代表者らが署名、捺印し、事件発生以来、実に二十五年ぶりに合意が成立した。豊島住民が公害調停を申請してからも六年半がたつ。

そのあと、知事が大勢の住民に向かって、「私の言動によって不愉快な思いをされた方もあるかと存じます。私の不徳のいたすところです。どうか、お許しください」

と深く頭を下げて謝罪した。

いったい、この真鍋知事の謝罪はなんだったのか。

さて、真鍋知事と西川県議が癒着していることをここで長々と愚痴ってもしかたがないので、次に行く。

ところで先月、本紙川上は産業廃棄物収集・運搬の講習を受けたので、早速にその成果を活用してみよう。

産業廃棄物処理法にこんな内容の条文をみつけた。

市場の健全化に機能する主な施策で、産業廃棄物の収集・運搬・処理に携わるものは、県からの許可なくしては業を営むことはできない。

許可基準の中に、こんな条項もあった。

【欠格条項】

欠格条項とは、申請者の一般的適性について、法に従った適正な業を遂行することが期待できない者を類型化して排除することを趣旨としており、本法には破産者、暴力団員、その他が規定されている。

現在、警視庁、各道府県警察本部とも、暴力団等関係者についての審査を厳格に行っており、不法投棄等に関与してその活動の財源を得ようとする暴力団等関係者は、今後も産業廃棄物に関する事業から完全に排除される方針である。

また、すでに香川県が許可した後でも、許可業者が「暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団員が事業活動を支配する法人等」に該当することが発覚すれば、「許可を取り消さなければならない」と明文化されているではないか。

西川昭吾県議の「新光開発」が、これに該当するのは明白である。

賭けマージャンの常習犯

不節操な世渡りに明日はあるのか

「鮎は瀬に住み、鳥は木に止まり、人は情けの下に住む」

これが、西川昭吾県会議員の座右の銘である。

こんな男も珍しい。

というのは、部落開放同盟、自民党、公明党、山口組の若林組、山健組・井本、古川組、豪友会、その他にも右翼の日本士道会の看板を自由自在に使いこなしていたとは。若干47歳の年齢からすれば怖い者知らずと言わざるを得ない。

先の座右の銘にもあるように、西川県議の処世術に掛かれば、裏社会だろうが、表社会であろうが、「人は情けの下に住む」のであるから、なにをやっても許されるとでも思い込んでいるのだろうか。

見境のない、なんでもありの世渡り術には、さらにこんな話も。

それは、香川県の県会議員経験者の中でも人望のあった溝渕博元県会議長の親族が経営しているマージャン店「千里」で起きた。

そう、西川昭吾県議が、こともあろうに「千里」で賭けマージャンという賭博を開帳していたのである。

客、すなわち仲間は、本紙が追及している、水本勝規県議を筆頭に、宮本欣貞県議、松本康範県議、それに議長経験者の組橋啓輔県議に白井昌幸県議までいる。西川県議が権力に取り入る様子がまざまざと見えるではないか。

特に本紙が許せないのは、「千里」を経営している溝渕元県議の姪にまで、野心のため手を出していたことだ。

本紙への投書を改革に活かせ

異常な真鍋知事の許可便宜を糾す

先月25日、本紙が追及している西川昭吾・県会議員について投書が届いた。事態の重要性から判断し、本紙は筆を加えずそのまま投書があった事実を掲載する。

「西川昭吾」県会議員は、

昨年、12月25日に宇多津町北浦を訪れ漁業組合長と会談。今回の県議選挙に便宜と票の取りまとめを依頼。木下組合長に2百万を後日届け手渡した。

4年前の選挙も同様に現金を渡した。組合員に配られず、組合長が一人でネコババしたため、組合員から不満の声が続出。票のため、この4年間は西川議員が北浦に護岸工事らの仕事を優先的に着手してきた。

4年前の選挙では、坂出に事務所を置く若林組系二代目坂元組(南條組長)に票の取りまとめを依頼。パチンコ店などで不在者投票を強要し、一人千円の報酬を組員に払った。

西川議員本人は、坂出に事務所を置く豪友会系東条組山本代行の舎弟として、西友興業を運営し、企業舎弟の上納金を納めていた。元々、ガキの頃は「サスぺリア」という暴走族のリーダーであり、その頃の縁から山本と東条組との関係は継続していた。今も柴崎組(元東条組)との付き合いは根が深い。

産廃(新光開発)に関する情報と証拠は県庁も県警も押さえてはいるが、西川議員が(議員の)圧力で伏せている。

今現在はダンプ1車50万で捨てさせている。新光開発の役員9名は役員報酬を貰えず西川議員に不満で反発し、分裂状態にある。資金繰りが困難になった西川議員は、西友興業の倒産を避け廃業と云う大義名分を2月半ばに発表した。地元川津町の各自治会集会で「会社を閉めて政治に専念します」と言い訳。(西川県議は)何も知らない町民の心を掴んだが、実は経営状態と役員の取りまとめに苦戦した取り繕いである。

西川議員は、産廃現場が終了時の埋め立て後、2億円かけ整備し県に引き渡す契約。しかし、2億などの資金は持ち合わせもなく、自分が県議に当選すれば、池田議員同様に計画倒産をもくろみ、「県議会などには出席せずに給料だけ貰う」

(本紙・注、池田県議の後釜となれば頷ける内容である)

香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その48)

時効許さず、治安元年を迎えよう

平成9年11月29日午後10時30分、屋島カントリー内にある本紙川上の私宅に5発の銃弾が発射された。2発は小さな電気が点いていた子供部屋に、続けて家族4人がジャッキーチェーンのテレビを楽しんでいた居間に2発。明らかに人の気配がある方に向けての発砲ではないか。後で分かったことであるが、さらに5発目を発射した拳銃トカレフが暴発し、実行犯は右の肘腕を負傷したようだ。

人の存在を確認し、明らかに人の気配に向けて拳銃を執拗に発射する。拳銃は人を殺す道具であると考えれば「殺人未遂容疑」以外なにものでもないではないか。人の位置を確認して、当らないように意識して発射すれば脅しとも解釈できるが、人の気配に向けて人殺しの道具を使用すれば、当るかも分からない、当れば死ぬかも、拳銃は人殺しの道具であるから死ぬ、となるはずだ。

殺人未遂罪は時効10年であるから、あと8ヵ月足らずで
時効になる。ここで日本の警察や検察の凄さを見せ付け、治安の元年にしてもらいたいものである。

二代目若林組篠原組長に告ぐ 「本家に迷惑を掛けることなかれ」

山口組関係者10人の使用者責任を問う2回目の公判が、先月14日の朝10時から高松地裁であった。

今回初めて円卓で行われ、二代目若林組篠原組長と森隆若頭には大阪の横井弁護士、また、同組の川井本部長、川原本部長補佐、西岡組員、山中組員には高松の飛田弁護士と馬場弁護士、それに森裕之組員には三原弁護士が出席した。広沢こと黄津一は、弁護士なしの本人出席である。

六代目山口組篠田建市組長の代理人はそれぞれの事務所で、浦弁護士、谷池弁護士、谷野弁護士、原田弁護士と黒岩弁護士全員が揃い、遠隔裁判での公判であった。残りの木村重利は連絡不通のため、公示送達の手続き中。

本紙川上は、正直言って戸惑っている。

なぜなら、平成16年9月30日に五代目山口組渡辺組長、それに二代目若林組篠原組長ら3人を神戸地裁に提訴した時、これほどの大掛かりな裁判が先で行われようとは想像もつかなかったからである。

本紙川上が、五代目組長の提訴を取り下げる条件は、

「裁判中は、提訴人の川上に危害を加えないこと」

「裁判中、篠原組長が本家にウソの報告をしていたことが分かってきた段階で、裁判中止のタオルを本家が投げてくれること」、であった。

ウソの報告をしている直参の篠原組長が、まさかここまで長引かせて本家に迷惑を掛けるとは想像もできなかった。まして六代目山口組組長は、現在、収監中。二代目若林組の篠原が直参組長であるなら、山口組本家に迷惑を掛けないように事実関係に基づいて仕舞いをするのが直参ヤクザの務めではないのか。

さて、時効が近い平成9年11月29日の川原豪が発砲した事件について整理してみる。
@、広沢が川原と共に現場を下見し、襲撃方法を検討。

A、犬にかこつけ下見で敷地内に立ち入った女性連れの川原に、本紙川上は敷地に入らないようにと注意をした。

B、平成9年11月29日夜10時半、銃弾4発が自宅家族方向に発射された。

C、事件発生の翌30日、本紙川上の前で香川県警鑑識課が拳銃の暴発した鉄片を発見。(暴発した5発目の痕跡)

D、事件発生2日後の12月1日、ビジネス企画事務所内で、若林ワ組長が実弟の石井氏、舎弟の広沢らを前に、「あんなボロの拳銃を使わせやがって、暴発したちゅうやないか」と口走った。

発砲事件直後、若林組の川原豪組員が、右腕を石膏で固定した状態で高松市民病院に2、3日入院し、その後、功績人事で二代目若林組本部長補佐に昇格した。

不穏な舎弟頭補佐と本部長補佐

松下・川原・森は「海の男」で結束

昨年の3月7日、二代目若林組の森裕之幹部が、本紙川上を殺害するために銃弾3発を発射した。その後、二代目若林組の松下浩文(舎弟頭補佐)と川原豪(本部長補佐)に不穏な動きととれる言動が目立ってきた。

川原本部長補佐は、ファッションヘルスの「チャンネルイレブン」で脱税、その所得隠しが国税局にバレても懲りずに「DDラバーズ」を新設。

「グローバルメディア」も順調で、金融部門の「グローバルファイナンス」も、代紋違いの「小島商事」の跡に移転するという話も耳にする。

とにかく川原豪は、ヤクザというより青年実業家として高松の夜の社交界に君臨したいようだ。川原豪の車も、本紙川上宅に発砲した10年前にはマジェスタ、そしてセルシオと乗り替え、今度は最高級車の「レクサス」である。

不穏な話を夜の社交場・古馬場の女性からも聞いた。

川原:「二代目もわしらから、カネばっかり吸い取って、これが親ですか。先代の姉さんも、先代が死んで組とは関係ないのに、なんだかんだと、わしらを使い、カネにきつい事ばっかり言うてきて、やってられまへんわ」
松下:「おい、あんまり大きな声で言うな。わしやってえらいわ、組の者もみんな愚痴ばかり言うとるわ」
川原:「おじき、もうウチの組、もてまへんで、わしらどうなりますんや」
松下:「このまま行ったら、組はもう終わりや。お前も先のこと考えないかんで。わしは、もう考えてるわ」
川原:「えっ、それどういうこと事でっか」
松下:「わしは、よその組に兄弟分がおるから、ちゃんとレース組んでるわ」
川原:「おじき、わしも頼んまっさ」
松下:「おう、考えんこともないけど、しかし、要らん事言うたら、わしゃ知らんで」

森裕之が本紙川上に発砲後、松下、川原、森が会員の屋島マリーナを通って庵治の交番に出頭したのが気に掛かる。

犯人を自首させてくださいB

任侠道を貫くためにも

山口組の綱領には、侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期すとあります。

私はヤクザではありませんが、日本で精神的な面がおろそかにされている今、この綱領を読んで感銘を受けております。ヤクザはアウトローを承知で人生を生き抜いている。そこには抗争や、刑務所務めのリスクを負うことも納得しているはずです。しかし、警察官は犯罪を取り締まる側で生活は保護され、国家を支える重要な役割を担っているはずです。

私は平成六年九月号で香川銀行頭取や香川県選挙管理委員長も兼務している大林一友氏の批判記事を掲載しました。

その時期に会ったのが山口組若林組副長の近藤秀三郎氏です。近藤氏は若林ワ組長の使いで抗議に来たわけですが、私は四国タイムズの基本方針である、公的な立場から足を洗うこと、批判記事を受けて懸命に改善する努力をしていれば掲載しませんと伝えました。近藤氏の、記事が間違っていたらどうするのか、との問いには、こちらが反省して訂正記事を書きますと答えました。

以後近藤氏と再会できたのは平成十四年九月頃で、若林組を絶縁されていると聞き複雑な気持ちです。ところで、私は、山口組若林組の覆面した組員数名に、家族ともども拳銃発砲や鉄パイプ襲撃を受けましたが、事件は未解決です。

その原因は、若林組と悪徳警察官の癒着です。腐敗した警察官を抱いて自首させることは、警察行政の浄化に繋がり国家社会に貢献することではないでしょうか。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

これは、平成15年9月号の本紙に掲載した記事そのままです。その後、近藤秀三郎氏は、山口組に恥じない作法で高松刑務所に自ら収監され、この9月で懲役3年の満期を、後数ヵ月で終えそうです。

六代目山口組組長におかれましては、事実関係に照らして経緯を点検され、善処していただけますよう、よろしくお願いいたします。

増田市政、断末魔の呻き

時代の節目で新高松市を迎えよう

いま香川は、まさに、潮流の変わり目、時代が移り変わろうとする真っ只中にいることだけは間違いないようだ。

保守王国の香川は、県政が金子知事から前川知事に、そして県都の高松市政は脇市長にと、いわゆる革新首長に移り変わって30年余りが経った。

昭和48年に帰郷した本紙川上は、香川の歴史の裏舞台をつぶさに見ることができた数少ない男の一人であると自負している。

なぜなら、その県政の舞台裏で知り得た情報を、この四国タイムズで大いに活用しているからである。

その成果は、高松市の鎌田助役、脇市長、広瀬助役、井竿助役、それに増田市長、そして間もなく中村助役の首も取れるはずである。もっとも井竿助役とは、辞職後、立場を離れて親交を深めている。

そして、さらに、香川県政では前川忠夫知事の首を撥ね、今の真鍋知事には、本多出納長の副知事実現を断念させた。

またもや先月には、真鍋知事に今度は泉出納長の副知事実現を断念させ、替わって議会事務局長の高木孝征氏が就任したのである。

多数派である自民党の高松市議、それに香川県議の方針が、本来の姿に舵が切られたことは間違いなかろう。

中村助役の就任は条件付 市長「私が辞める時には一緒に…」

さて、新高松市が、新市長を迎えるのに際して、死に体である増田市長の歪んだ悪しき人事だけは一掃しておこう。

なぜなら、清めの露払いを本紙がすることで、次期市長が思い切った改革を断行できるからである。

統一地方選挙を前にした最後の3月議会が、先月5日から23日まで開会された。その中から、増田市長・中村助役の驕ったコンビ振りを紹介する。

「ゴミ処理値上げ案」を市長側がこの議会に提出した。

発案は、担当部の草薙環境部長、そして、その案を、間際になって議会側に説明したのが中村助役であった。相手は自民党同志会の三笠会長、鎌田幹事長、菰渕政調会長。

▼中村助役「ゴミ処理を2割値上げしたい」

▽鎌田幹事長「1年間で1億5千万もの負担を市民にさせるのであれば、理解できるだけの説明を十分にしなきゃいかんでしょ」「どたん場に紛れて値上げするとはなんちゅうことか」

▼中村助役「3年ごとに2割値上げすることになっている」

▽鎌田市議「市長と一緒にどうせ辞めないかんのやから、主張したいことはハッキリ市長に言ったらいいでしょうが」

▼中村助役「それぐらい言われんでも、自分で辞めますがな」「いま言われたことは、棺桶まで持って行く…」

こうして、「値上げの根拠が不明確」として全会一致で否決した。否決は17年以来の否決であるから、何をか言わんやである。

これが、増田市長の高松市当局と、市民の代弁者である市議会の現状である。

さて、この会話には、平成17年12月定例議会で井竿助役の辞職に伴って中村助役が誕生した経過の説明が必要になる。それは、鎌田市議が発言した「市長と一緒にどうせ辞めな…」の部分。当時、議会の同意を求めて増田市長が中村氏を助役に提案したが、自民党同志会が反対した。しかし、増田市長が自身の辞職時に中村助役も一緒に連れて辞めるからとの条件付で、議会を説得し同意を得た。そういう経過で中村助役、いや、この4月1日から中村副市長が誕生していたのである。

さらに増田市長の最後の足掻きを紹介する。

それは、高松市が過去10年間で最大規模の9百98人を異動させたこと。

辞職する直前の増田市長が、なぜ高松市の組織編制や大規模な人事異動を断行しなければならないのか。

異動名簿を精査してみると、熊野総務部長の後釜に草薙功三環境部長とある。これは、増田市長、中村助役、塩津消防局長、草薙環境部長の4人が結託した人事ではないかと本紙は見る。

「ゴミ処理値上げ」の担当部である草薙環境部長が中村助役と組んで、議会に否決された責任を熊野総務部長に放り掛け、塩津消防局長がその後釜に座ることを画策したが、本紙の目を意識して断念、そして、草薙環境部長に人事権のある総務部長を譲ったのだ。

増田市長は海外に逃避か。

県教委は隠ぺい体質から脱却を

脅迫・強要未遂事件は公表の義務

昨年夏、真鍋武紀氏が香川県の知事に3選を果たした。
本紙に蓄積された情報から判断すれば、子供を苦労して育てた経験のない真鍋氏は、香川県の知事に相応しくないと言わざるを得ない。

今月は、4年に一度の統一地方選挙という節目に当たる。

ならばこの際、香川県が昔、学力日本一の教育県であったこともある教育分野に一石を投じてみよう。

それは、真鍋知事の隠蔽体質が香川県の改革を阻害していると言うことだ。
「香川県宇多津中学校教諭 柴田賢司(50) 脅迫・強要未遂で今年1月中旬、高松地検丸亀支部に書類送検される」

香川県教育委員会は、教員の事件が表ざたになることを恐れ、懲戒処分とはせず本人からの依願退職として処理していた。

事態は、平成17年夏頃、柴田賢司が好意を持っていた同僚女性に対し、自宅監視などストーカー行為を繰り返し、さらにそれがエスカレート。

女性を刃物や、家族に危害を加えるぞなどと脅迫し、肉体関係を強要。さらに、その時の写真をばらまくぞと脅し、女性に暴行を加えるなどして交際の継続を強要。そして、女性の夫との離婚を迫り、夫に対しても脅迫メールを送りつけるなどしていた。

香川県警は、被害者の女性と夫から刑事告訴を受け、今年1月中旬に柴田を書類送検した。

しかし、県教委はこの事件を隠蔽するため、柴田を懲戒免職にせず、本人から辞表を提出させ、春休みを待って退職させる方針(なお3月28日には、体調不良の理由で休職中)。また、検察庁にも不起訴処分を求めているとか。






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