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高松刑務所の移転を進めよう

 収容者の生活を良くし、教育
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にある高松刑務所を、自然豊
かな環境の良い土地へ移転し
、近代的な建物を新築してくだ
さい。
 跡地は、高松市勢の活性化
を図るために活用させていただ
きます。

 高松刑務所の移転推進会
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〒760-0017
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協同組合
香川県健全企業振興会

 不透明時代の水先案内人
 をつとめさせていただきます。
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 ご活用ください。




不動産のことなら・・・

 
香 川 興 産 (株)

丸亀・土器
TEL(代)0877-25-5551













平成17年4月5日 (火曜日)  第4852号 第3種郵便物認可 (昭和22年8月22日)
発行所  四国タイムズ社
〒761-0104 香川県高松市高松町944-4
電話087-845-6141
編集発行人 川上道大(みちお)
郵便振替 01650-6-25335  




■ ついに開かれた『パンドラの箱』
 
川上社主を生死の淵まで引きずり込んだ諸事件の大本、香川銀行に本格的なメスが入った!

人事一新で香川県警も、『カワカミ・シフト』敷設!

 今年に入って、金融庁、警察庁、検察庁の各当局は、これまで本紙が報じてきた、いわゆる、讃岐案件=Aの最終決着をつけるべく、私たちの見えないところ、つまり、水面下において、盛んな蠢動をしていた。

 「年度替わりまでには、最終決着の布石を全て済ます」。 ある警察庁幹部は、年始、このように言っていた。

 また、一方では、

「物事の本質を見抜けば、何処に、この、讃岐案件=Aの元凶があるのか、それが判る。それはズバリ、香川銀行にある。この事案は実に平成5年から生じているものだ。十年一昔、ここに来てようやく元凶に迫ることが出来た。長い長い軌跡だったが、それでもようやくここまで来た。

これからは、ドシドシ切り込んでいく。もちろん年度替わりまでにちゃんとした布石は打っておく」、という実に力強い証言も出てきた。

 この証言者は、何を隠そう、金融庁監督局の大幹部である。 翻って、検察庁であるが、ここはといえば、

 「実際、この、讃岐案件=Aで、生死の際まで追いつめられた人がいる。言うまでもありません。それは、四国タイムズの、川上社主ですよ。自宅銃撃、家族が同乗した車への鉄パイプ襲撃、これらふたつの事件で川上社主並びにその御家族は、いわれもない死への恐怖に晒されなければならなかったのです。
 これは、民主主義というものへの重大な挑戦です。これを今の今まで、長きに渡って野放しにしていたのは、我々司直として全く忸怩たる思いです。しかし、今年にはその雪辱を図っていくこととする。 これまでの経緯をきちっと精査して、今、この民主主義に敵対する勢力の全貌が見えてきた。
もう誰にも止められない、そこまで来ているんです」、と言い切った。東京高検のこれまた大幹部である。 この当局幹部達の実に力強い証言は、いずれもこの年度末までに、讃岐案件=Aへの布石を打ち、新体制下で、一気にこの長年に渡って蔓延ってきた悪しき事態を一掃すると言っているのだ。



   オリーブ・オペレーション、ついに始動!

 ここでいわれる、『悪しき事態』、というのが、これまで本紙がその悪辣な業、全てをその都度、明るみに出してきた勢力、〜つまり、香川銀行然り、香川県警のビシャス・サークル(悪の連関)然り、ずっと以前は、高松地検の元某検事然り、さらに言及するならば、地元暴力団の山口組若林組然り〜、これらの勢力によって、文字通り、スクラム組んで、構成されてきたことは、今さらここで説明の要はなかろう。

 一つだけ、彼ら当局は常に連動して、この『悪しき事態』の一掃を図っていくことになる。そこに川上社主がまるで台風の目のように中心にいる、という構図だ。

 このような情況は、全国的にも希有である。だからこそ、彼ら司直は、この大勢を今後のモデルケースにもしなければならない、と張り切っているのだ。

因みに、この大オペレーション(作戦)は、極秘に、『オリーブ』、と名付けられている。香川県の県花、県木をその名にあしらった。

 この極秘オペレーションの固有名詞は本邦初公開、まさしくこれだけでもスクープものなのである。

 しかし、本紙は、このオペレーションの中心に位置する川上が社主をしている、ということで、特別にこの名称を示唆された。メディアとしては実に光栄であるのでここに付記しておこう。

 そして、この、『悪しき事態』一掃、〜オリーブ・オペレーション〜、の第一陣として、金融庁が切り込んだ。

 まずは、二年前のこの記事を再読して欲しい。



   金融庁、北都銀・香川銀に業務改善命令

 金融庁は7日、北都銀行(秋田県秋田市)と香川銀行(香川県高松市)に同日付で業務改善命令を出したと発表した。ともに横領事件などに対する対応が不十分で、法令順守に向けた内部管理態勢に重大な問題があると判断したため。

 両行とも(1)法令順守に向けた経営姿勢の明確化(2)取締役会の機能強化による法令順守態勢の強化―などの再発防止措置の実行を命じられた。 これらを盛り込んだ業務改善計画を両行とも3月7日までに提出し、その後も3カ月ごとに実施状況を報告する。

 金融庁によると、北都銀は過去の横領事件に対し再発防止に向けて取り組んでいる期間中も、同様の事件が長期間にわたり継続していた。また、香川銀は営業店で発生した横領事件や小切手紛失事件について、取締役レベルまで報告を受けたにもかかわらず、不祥事として処理していなかったという。
(03年2月7日付 日本経済新聞)

 当の香川銀行に業務改善命令、という事態がすでに起きていたことをもう一度思い起こして欲しい。その時からすでに当局単独で、オリーブ、は始められていたのである。

 そして、ついにここに来てこのような報道が為された。

着服:支店長代理が1億円、懲戒解雇に‐‐香川銀行

 香川銀行は30日、高利回り商品を紹介すると偽り、顧客の預金を解約させるなどして、総額1億1000万円を着服したとして、同行の支店長代理の男性(41)を23日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。県警には被害を通報したという。

 同行によると、男性は、岡山市内の支店に勤務中の03年2月、融資を断った同市内の産廃業者から脅されたため、別の顧客2人の預金を解約させた計3000万円を個人的に融資。その穴埋めをするため、観音寺支店に転勤後も04年10月までに合計5人から同様の手口で着服を繰り返した。最終的な被害額は3000万円で、同行が被害者に弁償。男性は同行に返済した。

 記者会見した遠山誠司頭取は「大変迷惑をかけ申し訳ありません」と謝罪。4月から頭取の役員報酬の10%を3カ月カットするほか、全取締役の報酬を5〜10%カットする。

(05年3月31日付毎日新聞)

 年度替わりの最後の日に、このような事態を明るみに出した。これは金融庁主導の情報提供である。



   香川銀行の県警連動の事実隠匿を許すな

 本来は、この記事でも判るように、香川銀行が香川県警に被害だけは伝えている、ということから、県警サイドから情報の提供がなければいけないのだが、驚いたことに県警サイドは、最初、この情報を握りつぶそうという動きに出たのだという。その策謀の首謀は、県警内のビシャス・サークルにいた連中であったことはもう判っている。

 ただ、一方の香川銀行は、形ばかり警察に被害を届けたものの、実はこの行員、Gを横領などで刑事告訴することは全く考えていない、というのだ。

 つまり被害届(それも正式なものではない)は、あくまでダミーだったということだ。 それを看破した金融庁が、結局、県警や同行を差し置いて明るみに出す、という実に驚くべき経緯があってこの報道が為されているのだ。

 この事実は、絶対に補足しておかなければならない。

 「いつまで、『悪しき事態』、を演じ続けているんだ! もう、情況は一変しているんだ! それをよく認識せよ!」。

 金融庁や香川県警の良識派、あるいは、警察庁幹部は、皆、こう叫んでいた。

 それは本紙が最も叫びたい文言である。

 しかし、ついに始まる、オリーブ・オペレーション。

 「パンドラの箱は開けられた」。先の警察庁幹部は、こう呟いた。

 それでも、本紙の追及はこれまで通り進行していく。



   本紙は、改革の声の代弁者
 
04年7月初旬の夕方4時頃、渉外チーフであった支店長代理が、当時融資担当の支店長代理を、業務上のミスで胸倉を掴み殴る蹴るの暴行事件があった。そしてこれは、人事部長にも報告された。

その後何の処分もない。

ところが8月の異動で被害者の支店長代理は善通寺支店から他店に移され事件は隠匿。

この善通寺支店の暴力事件は04年7月であり、今回の香川銀行観音寺支店でも起きた着服事件の発生時期は同じではないか。

遠山頭取は、株主である本紙川上の質問に「四国タイムズの記事は誹謗中傷、聞く耳はありません」であった。




■ 加納元検事長、調活費でマンション購入か
      業務上横領で、本紙が3回目の告発
 
 
先月十八日、加納駿亮氏を業務上横領容疑で最高検察庁松尾検事総長あてに告発した。

今回が三度目である。

一、二度目は平成十三年四月であったから丁度四年前になり、オリンピックに敗れた選手が雪辱を晴らそうと待ちに待った日を迎えたということである。

三度目の告発を終えて、今静かに頭に浮かぶのは、

「風が吹けば桶屋が儲かる」である。

風が吹くと砂埃が出て盲人が増え、盲人は三味線を弾くのでそれに張る猫の皮が…。

本紙が香川銀行の不正融資を調査・若林組が発砲・殺人依頼と記載・大林頭取が名誉毀損で検察に告訴・検察が起訴・続けて鉄パイプ襲撃・三井大阪高検部長に相談・加納検事正を調活費で告発・三井氏の逮捕・川上の証人採用・原田検事総長の急遽辞任・五代目山口組組長への提訴・そして、三度目の加納氏告発…。



   天皇の認証官ポスト 厳正な適格人事を期待する

【告発事実】

一、被告発人は元福岡高等検察庁検事長であるが、平成12年3月21日、当時大阪地検検事正であったところ、同日大阪地方検察庁の調査活動費として、740万円を領収し、これをあずかり保管中、自己が購入したマンション代に充当して使用しようと企て、平成12年3月24日肩書住所地のマンション代に充当して費消し、これを業務上横領したのである。

二、罪名及び罪状

業務上横領罪(刑法253条)

これが、加納駿亮元福岡高検検事長を告発した内容。

業務上横領罪は、時効七年であるから、まだ時効まで時間はたっぷりある。

【陳述書】

告発人は、当時の大阪地検・加納駿亮検事正を、虚偽公文書作成や詐欺容疑などで、平成13年4月10日、最高検察庁・原田明夫検事総長に告発しました。

その後、告発人は、取材や調査を進めながら、四国タイムズ・平成13年11月号にも次の記事を掲載しています。

「有月会、検察をあやつる疑いもー加納検事正も工作に加担か」

平成12年3月頃に摘発された事件で、大阪府田尻町の前町長と土木業者6名による競争入札容疑がある。また、神戸製鋼(本社・神戸市)が総会屋に対する利益供与事件も。これらは、本来なら、大きな事件に発展すべきものであったのに、意外にも、小さくすんでいる。

投書によると、その工作を行った中心人物と目されるのが小石友宏氏。この男は、病院の院長をつとめているが、昭和52年頃、大阪地検が摘発した当たり屋による交通事故偽装事件において、虚偽診断書作成容疑で取調べを受けながら不起訴になったとか。

 この男の呼びかけで集まってくるのが、大野、滝口、桜井、逢坂元検事長などの錚々たる前歴を持つ面々。それに、現職の佐々木最高検公判部長や加納検事正も集まって、事件の工作を協議するという。

この集まりを「有月会」と呼ぶとか。

とくに、神戸製鋼の事件については、神戸製鋼の顧問弁護士を務めるのが土肥・元検事総長(この人も有月会の1人)であるから、加納検事正と、土肥弁護士が相談して工作した疑いが強い。

ともあれ、こんなヤミの組織が、最後の聖域といわれる検察や裁判所を不当に操ってきたのだろうか。

また、投書によると、(加納駿亮が)有月会の1人である穐吉正孝・山口薬品商会代表取締役の世話で、穐吉氏宅の近くにある高級マンション・ファミールグラン芦屋のオプションをなぜか、手に入れて、現在、そこに住んでいるという。大阪地検に届けている住所は、豊中市内にある官舎となっているので、これは内規にもふれるのではあるまいか。

穐吉氏は、則定・元東京高検検事長のスポンサーといわれていたが、則定検事長がスキャンダルによって辞任したので、こんどは加納検事正に乗り換えたのか。

原田検事総長宛(前記・平成13年4月10日)に告発した四年前は、残念なことに、平成13年11月7日に大阪高検から、それから6日遅れの13日に高松高等検察庁から「嫌疑なし不起訴」の処分です。

不思議なことに、この13日は、なぜか小泉内閣が加納氏を福岡高検の検事長に承認した日でもあります。天皇の認証官である検事長の手続きにしては、曖昧で、まったく告発人には理解できません。…

結局、加納氏を告発した当時の判断は間違っていなかったということである。



   加納氏の検事長承認は大問題 原田前総長の、不適切な人選が尾を引く

自民党旧橋本派の一億円献金隠し事件で検察との緊迫したつばぜり合いが展開されていた。ところが、検察の動きが、最近、栓を空けて暫く立って飲まされるビールのような味気のない状況下に陥ってきた。

「虚偽認め、使途不明で処理 政治資金で旧橋本派幹部」

 自民党旧橋本派の笹川尭事務総長代理は30日午後、同派が政治資金収支報告書に実態より巨額の繰越金を記載していた問題で、報告内容が「虚偽記載」だったことを認め、04年の報告書で差額分を使途不明金として処理する方針を明らかにした。 笹川氏は都内で記者団に「長い期間を通じて誤って(記載して)きた累積で、おしかりをいただくと思う。二度と虚偽記載のないように心してやりたい」と述べ、資金管理の是正に努力する考えを示した。 同派は03年の収支報告書で18億5000万円の繰越金があるとしていたが、実際は3億円弱で、04年の報告では約15億円余を使途不明として処理する方針。

(3月30日付大手新聞)

これは、橋本元総理追及阻止のカラクリ協力記事である。

平成13年10月21日、後藤田正晴元副総理の麹町事務所でなにがあったのか。

それは、本紙川上が一回目に告発していた加納氏を、原田前検事総長が福岡高検検事長に就任させるために、ある人物に承認の依頼をしていたのである。 

原田前検事総長と青木幹雄氏、但木東京高検検事長と野中広務氏の異常な蜜月関係が、松尾検事総長の足かせとなっているのであるまいか。

今回の告発を、検察改革の一助と捉えれば意外と突破口が見えるのでは…。




■ 山口組本家に迷惑を掛けることなかれ
    最後のご奉公、癒着警官を抱いて自首せよ


今月五日、神戸地裁で山口組若林組元幹部・広沢こと黄津一への使用者責任の四回目の公判があった。

原告と被告との係争方針が明らかになりつつある。なぜ、なりつつあるのか。

それは、山口組若林組の被告広沢らが、香川県警の癒着警官と巧妙に事件を複雑化し、真相解明が困難になるよう、犯人の替え玉や時効を恣意的に悪用していたからである。

この四回目の公判で、原告は犯人が替え玉であったことや、癒着警官の存在を主張したのである。

鉄パイプ襲撃犯・山中敏勝の替え玉である西岡誠二の供述調書から襲撃現場の状況を抜粋してみる。

 …すると、30分位その場所でライトを消して待っていると、川上の車が専用道路を登ってきましたので、私は川上の側面に、自分が運転していた車の前部をぶつけて停車させて、車からおり、川上の車のボデーや窓ガラスをボコボコに鉄パイプで叩き壊したのです。

その後、私と木村はスターレットに乗り込んで逃げようとしたところ、川上は自分の車を急にバックさせて、ジグザグ運転で坂を下っていきましたので、私も車を発進させて、その川上の車の左横を擦り抜けて、逃げようとしたのですが、川上の車と衝突してしまい、そのまま私達が乗っている車はその衝動で道路の左端に飛ばされ、車輪が横の溝に落ちて動かなくなり、木村と私は…。

警察が撮影した原告の被害車輌の写真が手に入った。

西岡らの供述、

「川上の車のボデーや窓ガラスをボコボコに鉄パイプで叩き壊した」。

写真には、鉄パイプのボコボコ形跡は全くない。


 被告広沢らは、腐敗警官と共に自首することが、山口組に対する最後のご奉公ではないのか。



■ 魚と豚の補助金詐取 世襲した両香川が選挙で結託か
    新・丸亀市誕生、おめでとうございます!
 
 
   親の背を見て子が育つ 「父の女グセ」までソックリさん

香川信久氏の父・早則氏は、坂出市大屋富で、うどんの製造や販売を手がける家族環境で育った根っからの商売人であった。

最初、近所の塩田関係の企業に勤務していたが、その後会社の都合で、同じ塩田のあった丸亀市沖の本島へ駐在員として派遣された。
     

度胸があり、また世話好きな性分のため、見る見るうちに頭角を現し、一説によれば、丸亀市広島の同じ香川姓に夫婦養子として迎え入れられるほどのやり手であったようだ。

そんな中、父早則氏は、塩飽漁連の役員として、その弁舌鮮やかな話術を駆使し、岡山水島港の三菱重油流出事故や工場廃水に対する大手企業との交渉で辣腕家振りを発揮、特に塩飽諸島海域で海砂採取業者から、巨額な漁業補償をマッチポンプ的に勝ち取ったという話は有名である。

漁民たちの圧倒的な支持を得て丸亀市議選挙に出馬したのも、漁業権を利権として利用した香川早則氏からすれば、至極当然なことではないか。

本紙川上が海砂採取許可業者であった昭和五十一年初頭、香川県漁連の浜野春男会長が警察に逮捕された捜索で、自宅の天井裏から多額な札束が塊として発見された話を、高松の漁業組合長から直接聞いたことがある。その後、香川早則氏が香川県信漁連会長を務めたので、今や香川家の財産が隠し金も含めて百億にとどくのでないかと聞いて驚かないのも、そういう事情を知っていたからである。

さて、その香川早則氏が果たせなかった丸亀市長の夢を、息子の香川信久氏が挑戦しようとしている。

父香川早則氏の世襲として、

塩飽漁連の会長や丸亀市議会議長までも(市長選出馬のため先日辞職)務めた香川信久氏が、偉大な父親の「志を継ぎたい」と市長選挙にうってでるのだ。

当然報道の洗礼は受けなければならない。丸亀市民の幸せや、新丸亀市の将来を考えれば避けて通れないことは香川信久氏が一番知っているはずである。

さて、香川信久氏が首長に相応しいかどうかを、まず私生活から見てみよう。新丸亀市民が一番そこを知りたがっているからである。

「香川信久」と聞けば、とにかく女好き、という印象が強い。

丸亀市の繁華街、京極通り沿いに建つエビスヤビルの5Fに「ラウンジT(仮名)」がある。ここのママが信久氏の彼女であることは有名な話。

アルコールは苦手で、ウーロン茶だけでも場を持たし、ボックス席では常に彼女が寄り添っている。市会議員や市職員の間では周知の事実。

夫人はこんな信久氏に愛想を尽かし、ずいぶん前から別居の状態が続いていたようだ。

ところが夫の市長選出馬という事情で、周囲からの説得もあり、渋々円満夫婦を演じているようだ。

次に、丸亀市役所内で公然の秘密となっているのが、市立図書館勤務の女性職員Aさんとの仲。


 敢えて本紙が取上げるのにも理由がある。というのも昔、丸亀市議会の議長であった父早則氏がAさんを彼女にしたあげく、丸亀市役所の職員に採用させた。ところが、父の引退後息子の信久氏が、なんとそのAさんと大人の夜遊びをしているというから、本紙としては見てみぬ振りはできない。

なぜなら信久氏が、自分の妻と、市役所の女性職員や父親の彼女との見境ができないようでは、丸亀市に就職している女性職員の親からすれば安心して娘を勤務させられないではないか。

とにかく香川信久氏の性癖は、若い女性のみならずかなりの熟女まで幅広く、自由奔放な交際を持つようである。

最近、丸亀市内大手町にある、高級クラブ「K(仮名)」の美人ホステスBさんにも手を出したらしい。ところが、最近ずっと店を休んでいるという。どうやら信久氏の子を身ごもって、秋には出産予定でないかというから恐れ入る。

合併後の新丸亀市民は、市長というポストが、「公金や人事権を采配する権力そのもの」であるという意味を、もう一度静かに考えてみる必要があるのであるまいか。



   農林省の養豚補助金第一号は大和畜産 日本ハムの公金詐取事件は、飯山町がルーツ

平成四年九月号の本紙に、

「国の補助事業を個人企業へ 大西県議の公私混同」

という見出しの記事がある。

それから十二年余りの歳月が流れたが、分かりやすいのでそのまま掲載する。


 綾歌郡飯山町に香川文夫氏という養豚業を営む町会議員がいる。議長を務めたこともある実力者。ところが数年前から養豚業の経営がおもわしくない。

下降線をたどり始めた。

そこで、親分の大西末広県議に「なんとかしてくれ、助けて欲しい」と泣きついた。

そこで、大西県議が目をつけたのが農林省を主管とする「広域畜産環境整備特別対策事業」である。

 この適用を受けると養豚業者は、国と県から高率の補助金がもらえる。

(中略)その反面、農林省の事業認可を取るのが難しい。

しかし、大西県議は、当時の川口将志農林部長や同じ飯山町出身農林官僚の鶴岡水産庁長官(現・食糧庁長官)に強引に働きかけて、全国初めてのモデルケースとして早い時機に事業認可を勝ち取った。

名称は「綾歌南部広域畜産特別対策事業」である。

補助対象期間は、平成三年度から六年度までとし、総額十四億円。もっとも、平成三年度の補助金は長柄池の水処理問題で地元の了解が得られず、四年度へ持ち越している。

この事業の実施によって、同地域にあるすべての養豚業者が大きな利益を受けられるように考えられる。

しかし、適用を受けるのは、農事組合法人大和畜産を中心として二十六集団とある。

ところが、大和畜産は、香川文夫氏の個人経営のようなもの。また、大和畜産を除く他の集団は形式的に参加しているに過ぎない。

要するに我々が納めた税金が香川氏の一人を儲けさせるために支出されるといってもよいだろう。

ここに登場する香川文夫町会議員は、現在の香川芳文県会議員の父親で、鶴岡水産庁長官は、偽装牛肉事件の補助金システムを指示した人物。



   クリーンな選挙で、新丸亀市長の誕生を 飯山町、買収と供応で選挙工作真っ最中

 3月22日、新「丸亀市」が誕生した、歴史的な重要な一ページである。それだけに汚点がないよう本紙もしっかりと報道の使命を果たして行きたい。

また先月24日、丸亀・坂出・綾南の三警察署は、4月17日公示、24日投開票の丸亀市長と市会議員選挙に対して事前運動取締本部をそれぞれに設置した。

さて、丸亀市飯山町上法軍寺に、「岡崎屋」という宴会場がある。いま、なにやら大繁盛。マイクロバスもフル活動で、世は不景気というが、ここは別世界のようだ。

 せわしく丸亀市長選挙のお世話をするのは、元飯山町議の金澤敏夫さん、大和地所社長で県会議員の香川芳文先生の顔も、それに丸亀市長候補の香川信久先生もご一緒に。

市民はバカではありません



■ 片山氏、ニューキャッスルで夢をもう一度
    市長選・予算満額・宴会費

 
本紙の平成四年五月号に、丸亀市教委の元係長が、文化財発掘に従事する作業員の出勤簿をごまかし約80万円を横領した事件で、丸亀市が諭旨退職させて1千万円もの退職金を支払ったのはおかしいと、はじめて実名で掲載したことがある。 その後、丸亀署が、丸亀市本島町のまち並み保存工事で請負業者から現金60万円を受け取っていた事を突き止め、収賄で再逮捕した。

これは、四国タイムズ発刊から五ヵ月目の記事であるから、丸亀市との縁はよっぽど深いことになる。

ところで今回、丸亀市長選挙を取材していて、どうしても分からないことがある。

それは、片山氏が市長当時、

癒着でないかと疑われるほどの蜜月関係にあった森田一代議士や青葉工業の大林会長が、

なぜ、片山圭之氏を捨てて香川信久氏に肩入れするのかということである。

梨下で冠を正さず、なのか。



   市長職と家業、どう折り合いをつけるか

 片山圭之氏が県会議員当時、郷里の大物政治家・故大平正芳総理らの尽力で、香川県民の念願であった瀬戸大橋が開通、それに合わせて瀬戸大橋博覧会も開催された。

その時期、片山氏は県議会の瀬戸大橋博特別委員会委員長をしていたが、そのポストは大いに利用され、博覧会の入場者を乗せた観光バスは、瀬戸大橋道の坂出北インター近くにあるドライブイン「瀬戸路」に、ことごとく立ち寄らさせた。この店はもちろん片山氏が実質経営者であったことは言うまでもない。

市民の声から当時を検証

その後片山氏は市長になったが、やはりやることは同じ。

片山市政の12年間、丸亀市関係の会合は勿論のこと、市から補助金、助成金が出ていた各種団体や各業界の会合まで、ありとあらゆる宴会を、自らが代表を務める、市内土器町の「ニューキャッスル」を利用させたのである。

当時の片山市長は、

「私が、直接に指示したわけではない」

と、釈明のように言ってはいたが、現実に市内全域の各コミュニティ・連合自治会・婦人会・消防団・体協などの役員たちが、市長の家業に気づかっていた事は明らかだ。

「ニューキャッスル」が会場にならなかった場合は、各校区の敬老会などでも、配達されてくるのは「ニューキャッスル」のお弁当である。

納税者である丸亀市民が、市長に気遣いしながら片山市長の家業を潤わすという、一見わかりづらい構図になっていたのである。

本紙が取材した先々で、

「片山市長が復活すれば、また、『ニューキャッスル』に宴会が集中してしまう」という声が多数聞こえてきたことは事実である。

ところで、丸亀市内の仕出し・料理屋・ホテル業者らが、あの片山市政下での悪夢の12年間は思い出したくもないと、口々に言っていたのが気にかかる。


本紙の既報から当時を検証


「片山丸亀市長 公共事業発注で金づくりか」

(前略)そのために、市長の権限を悪用して、金作りに乗り出した疑惑が浮かんできた。

その一つが、市営ゴミ焼却場の新設工事である。

丸亀市のゴミ焼却場は昭和町から土器町へ移して新設することになった。

(中略)入札の結果、荏原が百三十一億円で落札した。

石川島播磨にも、当然、荏原から利益の配分があるだろう。

なお、この入札には、森田代議士後援会の青葉工業や漁業界のドンといわれた香川早則氏の息子(丸亀市議)たちが一枚かんだといわれる。

また、荏原には森田代議士、石川島播磨には月原代議士が付いているから、両代議士にも利益の配分(裏JV)が流されると見られる。

(平成六年九月号から引用)
 

当時、片山圭之・森田一・香川信久・青葉工業大林会長のグループが、癒着していたことが窺える。



   新井前市長は、説明責任を果たせ

今年に入って、丸亀市民からと思われる投書や電話が多くなってきた。

次の怪文書もその一つである。

新井市長にとっては公約は選挙に勝つための方法で、市民のための政策などはどうでもよかったのです。

当選して二日目には、多度津との合併を取りやめると発表したり、市長の話には中身が何もなく、いつも、「いろいろ」と言って何一つ仕事をしたとは思いません。


(中略)今、市民の中からは片山氏の方がましだと言われ始めました。

今回の台風23号の最中に役所の対策本部を抜け出して、私用で選挙運動に出かけるなんて、普通の神経では考えられないことだと思われます。

(中略)さあ新井オウムを怖がらずにはっきりと言いましょう。

こんな新井市長では丸亀はダメになると、新井だけはNO。

丸亀を本当に良くする会

新井氏は、台風時に使った白の公用車について、

市民に「納税企業の転出を留める交渉」を、説明する責任がある。



■ 丸亀十一会・四国新聞の動きがおかしい
 
丸亀十一(といち)会とは?

土器町内に事業所を構えている企業が集まって結成された自治会。最初11社でスタートしたことから、そのように命名されたようだ。

丸亀市土器町連合自治会にも加盟しているが、自治会長の島信行氏(丸亀マツダ社長)は大の選挙好き。片山元市長が県会議員であった頃からの後援会幹部である。

この丸亀十一会の会員には、
片山氏の有力後援者・日本プロパン社長の竹中由臣氏や、平井卓也代議士がオーナーである西日本放送、それに四国新聞西讃支社も名を連ねている。
勿論ホテルニューキャッスルも会員であるから、片山圭之氏の選挙母体の一つであることは間違いないようだ。

二年前、丸亀の市長当選を果たした新井氏が、四国新聞記者の取材に応じた最初の記事で、見出しに、

「市長は公約を撤回!」が躍っていた。

四国新聞が、新井市長の誕生で、恣意的にイメージダウンを狙ったことは容易に察しがつく。本紙の取材によれば、

その時、新井市長の発言は、

「広域合併を目指している自分が市長に選ばれたからと言って、また、それが民意だからといって、早速、一市二町の合併協議会をつぶしてしまったのでは、新井個人のみならず、丸亀市自体が近隣市町との信頼関係が損なわれる。それは忍びないので、自分としては、あくまでも二市四町、できれば二市七町の広域合併を先に片付ける」であった。



■ 四国タイムズのルーツ 60年前の丸亀市
 
先輩が情熱を傾けた丸亀市、
お世話になった丸亀市、その大事な丸亀市民の皆さんが将来を託す市長選挙がまもなく始まる。本紙が先輩のご恩返しできるのは、判断材料を提供することぐらいである。

〈創刊五十周年の歩み〉平成九年八月号から引用

昭和十七年の太平洋戦争のさなか、「気骨の人」といわれた矢島市郎氏が社屋を丸亀市において「さきがけ」と名づけた新聞の発行を始めた。

(中略)昭和二十年八月十五日、終戦。

この日から、政治も、社会も、世相が一変した。
矢島社長は「さきがけ」を「新日報」と改題し、日刊紙として新聞発行に取り組む。

昭和二十二年八月二十二日には「三種郵便」が認可された。

その頃、増原恵吉知事から、「新日報は社会の羅針盤たれ」という激励を受けて、矢島社長も感激したといわれている。

それ以後、二代目社長に柏田次郎氏が「新日新聞」、そして現在「四国タイムズ」を、川上道大が担当しているのである。





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